日本のシュタイナー教育応援のために寄付を募集します

2021年シュタイナー教育に笑顔で通う子どもたちのために寄付をお願いいたします

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2021年1月6日 00:00から

一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパンは、日本初のシュタイナー教育への奨学金団体です。世界があたたかい気持ちであふれる、クリスマスの時期、2021年度のシュタイナー教育に笑顔で通える子どもたちを増やすために、活動を支えてくださいませんか?今はアドベント待降節の時期、そして、クリスマスが来、1月6日にはエピファニー、キリストの顕現日が祝われます。尊いこの期間に、未来の子どもたちが生き生きと育つ場を発展させるために、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパンとは

一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパンは、日本全国規模でシュタイナー教育を支援する、日本初のシュタイナー教育への奨学金団体です。世界のシュタイナー学校には、たくさんの奨学金団体が存在しますが、日本にはありませんでした。今まで、シュタイナー教育への奨学金制度は、各学校の自助努力に任されており、学校運営に加えて、その負担がかかると学校運営すら危ぶまれます。日本でも、外部からの支援団体がシュタイナー教育にも必要!奨学金団体を作りたい!と意志を同じくする仲間たちと財団法人を設立したのは2020年10月。ついに活動スタートです!
 シュタイナー教育は、子どもと大人の両側から支援を必要としています。笑顔で安心して子どもたちが学校に通えることと、シュタイナー教育を形成する教員養成、オイリュトミスト、治療教育などへの大人への支援の両面です。

 当財団は、子どもと大人、両方への支援をすることで、日本のシュタイナー教育を包括的に支援することを目的としています。

なぜ子どもたちに、奨学金が必要なのか

日本には、シュタイナー学校が7校ほど存在しています。シュタイナー幼稚園は、もっとたくさん。
シュタイナー教育に子どもを通わせたいと願うご家庭に立ちはだかるのは、高額な授業料です。

日本のシュタイナー学校は、公立学校ではありません。私立学校か、NPOなどで運営されるために、国からの補助はいつでも潤沢であるとは言えません。国やその他からの補助が不十分な部分は、すべて、通うご家庭に負担としてのしかかってきてしまうのです。

これでは、シュタイナー学校に子どもを通わせたいと思っても、ある程度の収入がある方しか、シュタイナー学校に子どもを通わせてあげることはできません。シュタイナー教育を受けられるか否かは、経済格差で決められてしまってよいのでしょうか?

 「経済の友愛」という言葉を残したルドルフ・シュタイナーさんは、お互いが状況を理解し合えば、子どもたちの教育に必要な費用はまかなえると言ってくれています。ですから、シュタイナー教育を受けさせてあげたいと願うご家庭すべてが、授業料を支払えないために諦めざるを得ないこともある、ということ、望むすべての方がシュタイナー教育を受けられる状況ではない現在を、しっかり声をあげて伝える、当財団のような活動が必要と考えます。シュタイナー教育は恵まれていて、選ばれた特別な人に向けての教育ではなく、望むすべての方が受けられる教育にしたいのです。

 シュタイナー教育は、「自由への教育」。子どもたちの好き勝手にする「自由な教育」ではなく、「自由への教育」です。子どもたちを本当の自由へと導くシュタイナー教育は、世界中で注目の的です。健全で、自己肯定感が高く、協調性・創造性にもあふれ、自立的な人間が育つシュタイナー教育は、世界中さまざまな場所で貢献し、教育をインスパイアし続けています。

 そのシュタイナー教育を、安心して継続的に受けられる人が、1人でも増えるように、その環境を整えるために、当財団は声をあげて活動しております。

 

望むすべての子どもたちに、安心して通えるシュタイナー教育を

このページに辿り着いてくださり、ありがとうございます!

一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパンの代表理事、西片彩子です。

わたしは、臨床心理士として10年ほど働きつつ、子育てをしながら、子どもたちを千葉、イギリス、北海道のシュタイナー学校に通わせて来ました。その中で、シュタイナー教育の教員養成課程も修めました。

いろいろなシュタイナー学校での生活を経験する中で、子どもたちが伸びやかに幸せに成長していく一方で、学校を仕方なく辞めなければならないご家庭を、痛む心で見送ることもありました。シュタイナー学校が続けられない理由はさまざまです。ですが、一つには経済的な負担の大きさがありました。

 何度も、シュタイナー教育への奨学金団体を立ち上げよう、という話し合いに参加しました。そのたびに、学校の運営の忙しさ、その他の理由から、実現には至りませんでした。その間にも、シュタイナー教育を受けたいのに諦めるご家庭はありました。

 海外には奨学金団体がある、日本にはない、どうして…?という思いに何度もかられた結果、結論としてわたしに降りてきたのは、「わたしがやればいいんだ!」という思いでした。その思いに賛同してくださった仲間たちのサポートで、ついに2020年10月、財団法人を設立しました。


 活動開始から2ヶ月、早くも、2件の奨学生へのご希望を伺っています。日本のシュタイナー教育で、どれだけ奨学金が待ち望まれきたことだろう、と感じます。

 1人のお子さんの、月額授業料は、学校によって異なります。一例をあげるならば、我が子が通っている北海道いずみの学校の学費は月39000円。これが1年分なら468000円です。ほぼ47万円。お子さんが2人居たらどうでしょう?年間936000円です。これが、一つのご家庭の、1年にかかる負担です。どんなご家庭でも、負担は大きいと言えないでしょうか?そして、保護者がお一人しかいないご家庭の収入で、こういった授業料と、子どもたちの満ち足りた家庭生活を支えることは、至難の業と言えます。

 6〜7人が1年学校に行ける分で、330万円ほどです。たった7人、されど7人のお子さんが、笑顔で安心して学校に行けたら、どれだけ世界に対して、価値の高い出来事が起きていると思いますか?まだもっと、奨学金を必要としているご家庭があるのはわかっておりますが、まずはクリスマスプレゼントとして7人分。そのクラウドファンディングをしたいと思いました。シュタイナー学校は、子どもたちにとって無くてはならない場所です。そして、実は、社会にとってもなくてはならない場所です。あなたは気づかないところでシュタイナー教育の恩恵を受けているかも知れません。その場所を守るためにも皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパン
代表理事 西片 彩子

ご支援の使い道

一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパンは、皆さまからのご支援で成り立っています。

皆さまからのご寄付は、8割は奨学金に、2割は当財団の活動費等の必要経費に使わせていただきます。8割はシュタイナー学校、あるいはシュタイナー幼稚園の授業料として使用させていただきます。

シュタイナー学校の学費は各学校によって異なりますが、39000円〜56100円です。
頂いたご寄付は、6〜7人のお子さんの1年の学費に充てることが出来ます。
5000円のご寄付を10名の方からいただければ、お一人のお子さんの1ヶ月の学校の授業料をお支払いでき、お子さんがしあわせにシュタイナー学校で育つことができます。

その他、当財団の活動費(事務所賃料、ホームページ運営、広報など)に充てさせて頂きます。

終了しました。

寄付募集元

一般財団法人ルドルフ・シュタイナー・ファンド・ジャパン