活動・団体の紹介
九州ラグビーフットボール協会普及育成委員会は小学生の健全育成ならびに、ラグビーの普及・発展に寄与することを目的としています。あわせて、小学生プレーヤーの交流を促し、ミニラグビーに対する正しい理解と心身の発達に応じた技術の向上を図ることを目的としています。
代表者メッセージ
九州ラグビーフットボール協会普及育成委員会の委員長をしております森内と申します。私たちの活動に関心を持っていただき、またこのサイトまでたどり着いていただきありがとうございます。
これまで半世紀にわたり多くの皆様に支えられ本大会をここまで継続することができました。そしてこの大会から多くのラガーマンを輩出し世界で活躍する選手も誕生しています。
今回50回の記念大会を迎えるにあたり、これまで本大会を支えてきていただいた皆様に感謝するとともに、今後も小学生ラガーマンに夢と希望を与え続けられるような大会にしていきたいと考えております。
本大会は今年5月に完成した日本代表の強化施設である「ジャパンベース」で開催いたします。子供たちには日本代表と同じ環境でラグビーを楽しんでもらい、いつかまたこの地に戻ってきたいと思ってもらえることを期待しています。
今回は記念事業の一環として全国から小学生ラガーマンを招待し、地域を超えたプレーヤー同士の交流を深め、更なるラグビーの普及と発展につなげていきたいと考えています。
子供たちが活躍できる環境を作ることが我々の仕事ですが、今大会を成功させるためには皆様のご支援が必要不可欠です。ぜひ私たちの活動の趣旨をご理解いただき、子供たちの未来のためにご支援いただけるとありがたいです。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。
九州ラグビーフットボール協会普及育成委員会
委員長 森内 雅文
寄付金の使い道について
今年50回記念大会を迎えるにあたり全国から小学生ラガーマンを招待し、地域を超えた交流を行うことで更なるラグビーの普及と発展に取り組んでいきたいと考えております。いただいた寄付金は全国から集まる子供たちの遠征費の補助、大会記念誌の作成、その他大会運営費として使わせていただきます。