誰もが明るい未来にむかって歩むことができる豊かな社会を創りたい。

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良心塾では、少年院出院者・刑務所出所者等、生き辛さを抱える方達が 精神的・経済的・社会的に自立・更生できる環境と教育を提供すると共に、 負の連鎖を止めるため、子ども達と、命の根源 “お母さん” を守る活動をしています。 犯罪・虐待・自殺等の社会問題を防ぎ、 さらに社会で活躍する人材に育てることで、 社会の損失を価値に転換させます。 私たちは、人の成長から生まれる豊かな循環社会の実現を目指しています。 ** 生きづらさとは? ** 自身の特性や価値観と社会とのズレから生じる継続的な苦痛を言います。 貧困や虐待など不遇な環境で過ごすことで、価値観が歪んだり、 トラウマ等の精神障害を抱え、社会適応が難しくなってしまいます。 ** 問題の根本は家庭環境 ** 生きづらさは、劣悪な家庭環境を作り出す負の連鎖となってしまいます。 少年院出院者・刑務所出所者等は加害者でありながら、 実は不遇な幼少期を過ごした被害者だったというケースがほとんどです。 誰もが明るい未来にむかって歩むことができる豊かな社会を創るため どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
2026-04-01 20:00
正社員になった塾生T君
10年前、少年院を出院して、身寄りも無く良心塾にやってきたT君。 幼少期から不遇な環境で育ち愛に飢えたままで青年になり生きづらさを抱えていました。 そんな彼も3年前に良心塾から徒歩3分のワンルームマンションで自立生活を始め、 料理人となり、ついに正社員になったと報告に来てくれました!

彼が良心塾に来たのはもう10年も前で16歳でした。
施設で育ち、トラブルを起こして少年院に入り、出院しても身寄りは無くて、良心塾にやってきました。
幼少期から不遇な環境で育ち、愛に飢えたまま青年になり、様々な生きづらさを抱えていました。

1人ではまともに生活できないので、黒川塾長自ら2年間も彼の部屋で一緒に過ごして面倒を見ました。
ゴミ箱にゴミを入れることすらできず、部屋に戻るたびに部屋の床はゴミや小銭だらけ...。
小銭も価値のあるお金ということがまだ理解できていないようでした。

写真は撮影用に大掃除をした時のものです。

1人部屋になれば寮では禁止のペットや昆虫を許可なく飼っては事後報告。

17歳で学校に行きたいと言うので高校に入学させると1年で半強制退学に…。
友人などのつてを使って色々な仕事を紹介しましたが、様々な問題から何十もの職場でクビになってしまいました。

小学生相手にペットボトルを爆破させる実験を公園でやり警察沙汰起こしたり、
スーパーで万引きしたり…。

そんな彼ですが、3年前から自立の道を歩み始めました!
良心塾から徒歩3分のワンルームマンションで一人での生活を始めたのです!!

まだお金に困って結笑和にご飯を食べに来ることもしばしばあります。

部屋は相変わらず汚いらしい。
恐ろしくて今はもう彼の部屋に入る勇気はないです(笑)

そして、なんと先日、料理人として働いていた職場で、ついに正社員になったと報告に来てくれました!!

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