【地域】私ができることで、大阪の支えあいを応援する
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[大阪]私ができることで、大阪の支えあいを応援する(47コロナ基金/大阪府)

大阪・関西において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて困難を抱える人を対象とした支援です。
影響を最も強く受ける、既に厳しい生活状況にあったり、日頃ごろから特別な配慮が必要な人を応援する団体に助成を行います。

大阪・関西において新型コロナウイルス感染症の影響を受けて困難を抱える人を対象とした支援です。
日常の暮らしの土台が大きく揺らぐとき、その影響を最も強く受けるのは、既に厳しい生活状況にあったり、障害や高齢、外国にルーツを持つなど、日ごろから特別な配慮が必要な人たちです。
また、新型コロナウイルス感染症の影響で心身にストレスを感じている人たちのケアや、次世代を担う若者たちの学びを支えることも、とても大切です。
一人で抱え込み取り返しがつかなくなる前に、社会全体で支えあおうと活動する団体に助成を行います。

日常の生活が維持できず、
明日のいのちを繋ぐための支援が必要な人のために

「学校給食が唯一の栄養バランスのとれた食事」という子どもたちがいます。新型コロナウィルス感染症が拡大し、休校が続き給食が無くなったことで、充分な食事をとれない状態が続いています。
また、非正規雇用者やひとり親家庭の中には、雇い止めにあったり、子どもの休校等によって働きに出られなくなるなど、働く場を失って収入が途絶え、その結果家賃が払えず住まいも失うなど、経済的に追い詰められた状態の人たちもいます。
今までギリギリのところでなんとか維持してきた暮らしが立ち行かなくなっている人に、必要な食べ物や生活必需品、住まいの確保や、就労を支援する活動への支援を行います。

■想定される活動例
・子ども食堂の運営
・食料確保支援(フードパントリーなど食料や生活必需品配布)
・住まいをなくした人の一時避難場所開設や運営支援、
 働く場をなくした人の生活や就労に関する相談事業 など

生きづらさに襲われていて、緊急支援が必要な人のために

新型コロナウイルス感染症のまん延は、日常生活を一変させました。経済的な困窮や生活への不安から心身の調子を崩し、うつ状態に陥ったり、自ら命を絶つ人が出ることも懸念されます。
また、会合やイベント・娯楽は中止、外出が制限され発散する場もなく家にこもる時間が増えたことは、感染拡大の不安と相まって、人々のストレスを増大させます。家族間のストレスから暴力的なコミュニケーションをとってしまうことや、そういった状況でのSOSが一層出しにくくなっていることが懸念されています。
こういった生きづらさに襲われている人たちに、ひとりで抱え込まず、不安も希望も分かち合えるよう、相談活動や居場所づくりなどを行う団体への支援を行います。

■想定される活動例
・うつ・自殺相談などSOSキャッチ・ホットライン相談活動
・DV・虐待などの相談活動・シェルター運営
・孤立予防のための居場所運営・見守りや安否確認 など

特別な配慮が必要な人のために

さまざまな障害がある人や高齢者にも、新型コロナウイルス感染症のまん延は大きな影響を与えています。感染拡大防止のための通所施設の休業や利用自粛により、自宅待機を余儀なくされ、施設に通うことで和らいでいた症状や維持していた機能が低下したりします。介護する家族のケアも必要です。
また、外国にルーツを持つ人など、支援が必要な人に十分に情報が届いていない状態も指摘されています。
こうした特別な配慮が必要な人たちのSOSを埋もれさせないために、見守り活動や相談活動などを行う団体への支援を行います。

■想定される活動例
・障害者や高齢者などの在宅での過ごし方支援や見守り活動
・介護を必要とする本人や家族のSOSキャッチ・ホットライン相談活動
・外国にルーツを持つ人などへの情報提供・相談活動

未来の夢をあきらめないために

写真提供:特定非営利活動法人あっとすくーる

新型コロナウイルス感染症のまん延は、教育格差にも拍車をかけようとしています。集合での教育が難しい中、オンラインでの教育に移行しつつありますが、必要な端末やwi-fiなどがないことが教育の機会を不平等にする懸念があります。
また、アルバイトにより学費を賄っていた高校生・大学生が、バイト先の休業等で収入がなくなり、このままでは退学するしかないという状態もあります。
どんな環境にある子どもたちも、学びたい気持ちをあきらめることなく学び続けられるように、相談活動や、学習機会の維持を支援する団体への支援を行います。

■想定される活動例
・不登校、引きこもり・困窮世帯支援でのオンライン教材開発・学習支援
・学生へのオンライン相談・居場所運営など

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