「あなたの愛が支える笑顔、あなたの想いを託す長野県の未来」
長野県内の子ども若者や障がい者、高齢者、DV被害などの支援を行っているNPO等公共的活動団体を応援するため、『“コロナに負けない”応援基金』を設立し、新型コロナウィルスによって大きな影響が出ている様々な運営団体を支援、助成するための寄付募集を開始いたします。
みなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
受領をした寄付金は、基金設置団体である公益財団法人地域創造基金さなぶりが、「公益財団法人長野県みらい基金」に助成を行い、「公益財団法人長野県みらい基金」が実施する支援事業(助成金事業)に活用されます。
※寄附金から寄附の募集・助成事業の実施にかかる事務手数料(決済手数料を含む)20%をひかせていただきます。
長野県内の子ども若者や障がい者、高齢者、DV被害者などの支援を行っているNPO等公共的活動団体を応援するため、『“コロナに負けない” 信州応援基金』を設立し、新型コロナウイルス感染症によって大きな影響が出ている様々な運営団体を支援、助成するための寄付募集を公共的活動応援サイト「長野県みらいベース」にて開始いたします。
みなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
皆さまからのご寄付は、新型コロナウイルスを想定した新しい生活様式に対応するNPO等への支援の助成金として使わせていただきます。
◆助成対象団体:新型コロナウイルスに対応して、様々な支援を行っているNPO法人、ボランティア団体等
◆助成金:1団体あたり10~20万円を予定
◆支援地域・数:長野県内50団体程度を予定
子ども若者、障がい者、高齢者及びDV被害者等への必要とするサービスの継続や支援、若者や子育て世代に対する相談などの活動費など
*最終的な寄付金額に応じて、助成金額を変更する場合があります。
新型コロナウイルスに罹患された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。
一日も早いご回復と、この事態の終息を心よりお祈り申し上げます。
誰もが大変な状況下ですが、守られるべき存在の子どもたちやみんなの笑顔をなくしたく
ない。そんな願いから、皆様のご支援をお願いしたく存じます。
楽しく学び、友達と元気に遊ぶ。そんな当たり前のことが難しくなっている今、
未来を担う子どもたちのために長野出身である私も微力ながら応援していきます。
オリエンタルラジオ 藤森慎吾(諏訪市出身)
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。