今の日本、なにかがおかしいと思いませんか？

上がる物価と税金、上がらない給料と気分。
もう先進国と名乗れない経済の低迷。
世界に誇るべき技術力を持つ日本中小企業の衰退。
止まらぬ少子化、人口減少で廃れゆく地方の都市。

輸入頼みの日本の食卓。
後回しにされる環境保護。
解決しないエネルギー問題。

いじめや自殺が絶えない学校や会社。
子供も大人もどんどん生きにくくなる日本社会。

こうした日本の弱体化を待っていたかのように
土地もインフラも企業も外国資本に買われ、
大量の移民が流入する。
そうなれば、世界一安全なはずの日本の治安も、このままでは維持できないかもしれない・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

このままでは日本が日本でなくなる。

こんな危機迫る現状においても
自分たちの利益と保身にしか興味がない
日本の政治家達。

このような日本の現状を
もう見過ごしてなどいられない。

「なぜ、今の政治は
　こんなことすらできないのか？」
「誰もやらないなら、私たちが立ち上がる」

そんな今の日本の現状に
強い危機感を持った有志が集まり
2020年4月に誕生にしたのが『参政党』です。

利権優先の政治は
もううんざり！

一部の権力者だけが得をする、
いわゆる利権構造の上に成り立つ既存の政党政治では、日本は本当にダメになる。

隠蔽体質で裏工作だらけの政治家達。
もう彼らの好き勝手にさせない。

国民の声をそのまま議会に届けるために
国民が政治に参加できるプラットフォームとして
参政党は誕生しました。

参政党をご存知ない方のために
簡単に党の仕組みについてご紹介します。

参政党には現在、
47都道府県に284の支部（2024.09現在）があり
支部ごとに勉強会や交流会などを行い、
各地域の課題について党員同士で意見交換をします。

党の政策は党員がチームを作って考え、
選挙の公認審査もブロックチェーンを使った投票で党員が選びます。

自分達で候補者を選んだら、彼らを当選させるために、党員が力を合わせて、候補者と一緒に選挙を戦います。

こうして当選した議員は
引き続き、党員と意見交換や活動を共にするので
一般の国民の声がしっかりと議会に届けられる仕組みになっています。

利権とは無縁の政治を行うために、このような仕組みを考え、結党当初から特定の支援団体を持たずにきました。
普通の国民が集まり、知恵とお金を出し合いながら、党の運営を行なっています。

これまでの政治家にできなかったことをやる！

政治には莫大なお金がかかりますが、それを誰かに依存すれば、その人たちの意向で動かざるを得なくなります。　　　　　　　　　　　　　　　　

裏金問題もしかりですが、
「これを取り締まればクリーンな政治ができるのに
　なぜ取り締まることができないの？」
ということや、

経済に関して言えば
「物価高で、これだけ国民が困っているんだから
　早く税金を減らしてよ！」　
と、誰もが思うようなことが
全く進まないのが、今の日本の政治。

世の中でおかしいことがあるのに、それが全然改善されない時、ほとんどの場合、その背景には利権やお金の流れがあります。

参政党は、そうしたお金の流れをオープンにし、
利権やしがらみに縛られない政治を実現できる制度設計をしています。

私たちが実現したいこと

参政党は、これから訪れる大変化の時代に、多くの国民が希望ある人生を描くことができるような、日本の新しい国づくりを目指します。

具体的には3つの重点政策として
以下のことを政策として掲げています。

いま政治に必要なのは、
日本繁栄に向けた新たなビジョンを描き、
それらをスピーディに実行すること！

参政党では、日本独自の強みを活かした国づくりの方向性を示し、今後の具体的な政策づくりの指針としていきます。

本気で日本を変える政治家を
1人でも多く国会に送り込むために！

2022年の参議院選挙で国政政党となって以来、
国会議員が1名、136名の地方議員が誕生しました。(2024年9月末現在)

この成果は、日本の政治を変えるための大きな一歩ではありますが、日本は民主主義＝多数決で物事が決まるため、せっかくの志ある未来のための法案を打ち出したとしても、数の力で押し負けてしまうのが現状です。

私達の掲げる政策を本気で実現していくためには
さらなる議員数、とりわけ国会議員数の増加が不可欠です。　

ですから、次の解散総選挙では
大きな飛躍を目指し、全力で挑戦します。

日本の政治を変えていくには
本気で国民のために働く覚悟のある政治家を
1人でも多く国会に送り込むしかありません。

そんな私たちに、今、一番必要なのは
活動を支援してくれる仲間です。

どうか、このプロジェクトを通して
皆さんの力を貸してください。

寄付金の使い道について

現在、多くの政党が政治活動資金や
選挙資金を政党交付金に依存している中、
我が党は国会議員が1人しかおらず、
資金面での課題に常に直面しています。

このプロジェクトでご支援いただいた資金の使い道については、参政党のことを多くの方に知っていただくための党の広報・PR費用に活用させていただきます。

具体的には
●インターネット広告を展開していくための
　制作費用と広告費用

●ポスター・チラシの製作費用
です。

現在、テレビ番組の公開討論会への参加資格は
国会議員が5名以上の政党に所属した国会議員のみ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

参政党の議員がマスメディアに露出する機会はほとんど与えられません。

そのため冒頭で書いたような参政党の考えや
実現したい政策について
国民の皆さんに訴える場所がほとんどありません。

まずは私達の考えを1人でも多くの国民に知っていただきたいのです。

選挙で戦うためには
とにかく莫大な資金を必要になります。

大企業や大きな組織から巨額な資金援助を受ければ
選挙を有利に進めることができることはわかっています。

ですが、
先に書いたように
それをしてしまっては既存政党と同じく、お金をたくさん出した人を優遇するような政治を行わねばなりません。

それを続けた結果、
犠牲になっているのは
私達、一般国民です。

日本で長らく続いてきた、このような古い政治気質を根本的に崩すためにも、私達は国民の皆さんと一緒に大きな力に立ち向かいます。

皆様から託された一人ひとりの想いは
しっかりと国会で実現してまいります。
何卒ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

ご支援いただいた方には、感謝の意を込めて
以下の4つのリターン付きのご支援プランをご用意しました。

① 10,000円支援プラン　

【リターン内容】
以下の２点をリターンとしてお届けいたします。

①参政党ドキュメンタリー映画DVD 『おはよう-参政党の歩み-』 ②参政党・神谷代表のサイン入りミニ色紙

※こちらのリターン品は数に制限はありません。
※商品はプロジェクト終了後、2か月以内に発送・お届けとなります。

② 48,000円支援プラン

【リターン内容】
以下のオリジナルグッズ６点セットをリターンとしてお届けいたします。

【参政党オリジナルグッズ６点セット】１、DVD『おはよう-参政党の歩み-』２、オリジナル充電器３、オリジナルハンディファン４、CD『でかけよう』５、バッジ5種６、オリジナルうちわ

※こちらのリターンは限定200名様です。
※商品はプロジェクト終了後、2か月以内に発送・お届けとなります。

③ 10万円支援プラン

【リターン内容】
参政党DIYスクールから特におすすめのアーカイブ講義をセレクトしてお届けいたします。
20名の講師からの充実の学びをいつでも、あなたの好きな時間に受講することができます。

【お届けする講義内容】真山仁「国際金融戦から見た日本」北野幸伯「国際政治を分析する」宮脇睦「DXがデラックスな電卓になる理由」織田邦男「危機管理とリーダーシップ」林英臣「志士となり、日本を変え、世界を救おう」松田学「経済のパラダイムシフトと新しい財政・通貨の仕組み」西辻一真「2050年を見据えた日本の農業のあるべき姿」田中義人「北海道・ニセコエリアのいま〜外資との共存とは〜」茂木誠　「『政治思想マトリックス』からみた日本政治史」山口敬之「マスメディアのしくみとメディアリテラシー」小名木善行「神話・偉人伝・歴史を学ぶ意義」山岡鉄秀「情報戦と国際情勢」森田洋之「コロナでわかった日本の医療の課題と闇〜地獄への道は善意で敷き詰められている〜」鈴木宣弘「日本の農業の現状について」施光亘「グローバル化と国際化の違いを理解する」田母神俊雄「日本よ、真の自立を実現せよ！〜国防と国際政治の現状分析〜」丸谷元人「ウクライナ／イスラエル＝ガザ戦争、米国の分裂と報道、そしてプロパガンダ」室伏謙一「新しい時代の経済戦略」藤井聡「交通を通した地域づくり・まちづくり」安藤広大「政策実現のための組織運営

※こちらのリターン商品は数に制限はありません。
※アーカイブの視聴期限はお届けより1年間です。
※商品はプロジェクト終了後、2か月以内に発送・お届けとなります。

④ 100万円支援プラン

【リターン内容】
「神谷宗幣の講演会の主催権」
※こちらのリターンは限定20名様です。
※下記より主催の注意点を必ずご確認ください。

【講演会に関する注意点】
・講演会の開催は2025年1月〜6月までの期間内で調整をさせていただきます。
・開催地は日本国内のみ。
・講演会場までの交通費、宿泊費用を含みます。
・講演会場の予約は主催者様でご手配ください。
・会場費は主催者様のご負担となります。
・講演会は動画撮影、音声収録は禁止、収録動画のアーカイブ販売も禁止です。

寄付に関する留意点

当プロジェクトへの支援は「寄付」の扱いとなります。
同一の個人から特定の政党・政治団体へのご寄付で、合計金額が年間５万円を超える場合は、
収支報告書に「名前」「住所」「金額」などが記載され、開示されますので、ご了承ください。