一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。
ボーイスカウト氷見第2団
2022年12月18日(日)午前に「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」にて募金活動を行いました。大雪と強風のため40分程度の募金活動でしたが、多くの方からご寄付をいただきました。名古屋でカブスカウト隊長をしていたという方から励ましの声をいただきました。 ウクライナのスカウトおよび青少年のためにぜひお役立てください。
坂戸第一団
「ウクライナに一刻も早く平和が訪れますように!世界が平和でありますように!」
雪山佳寛
浜松第30団及び浜松東地区の皆さんのご協力のもと、個人のプロジェクトとして募金を行いました。浜松第30団の保護者会・リーダー会・カブ隊組集会・ベンチャー会議や浜松東地区の地区委員会・地区リーダー会・地区ベンチャー会議そして静岡県連盟WB課程別研修所所員会議で募金を実施しました。私は、募金と共に平和について考えるという活動を重点的に行い、沢山の方に平和について考えて頂きました。私たちは、今ある生活に感謝しなければいけないと思っています。まだ、ウクライナではこの悲劇は続いているので、この募金で終わりにするのではなく、引き続き支援できる方法を模索していきます。ウクライナの皆さん、どうかご無事でいてください。「普通」の日々が訪れることを強く願っています。
伊藤 寿男
ウクライナへの平和が一日も早く訪れることをお祈り申し上げます。 無理かもしれないけど、絶対、死んだらあかん!
相模原第10団
当団の「令和4年度入隊上進式」会場に募金箱を設置し、団内のスカウト、指導者、育成会員(保護者)から寄せられましたご厚志を送ります。日本では普通にスカウト活動が出来ることに感謝しつつ、ウクライナのスカウト達に一日も早く平和な日常が戻りますよう祈念申し上げます。
岩本幸夫
どのような手段使っても生き延びてください。ウクライナの皆様のご無事を祈念しております。
谷裕文
あらゆる困難に立ち向かっている人々に一刻も早く必要な手立てが講じられますように。
小林広継
微力ではありますが支援致します。国際委員として世界の平和を願っております。 この争いが早く無くなって平和になってほしいです。 現地支援は出来ないと思いますがウクライナの人達に役立ててほしい。 理不尽な侵攻はB-Pの教えとは相反します。スカウト精神を大切にしよう。
石澤佳奈
ウクライナのスカウトを応援しています。
とだ なおひろ
平和な世界になりますように。
尾関 正浩
ウクライナの子どもたちの平和を願います。
おむすび
今おきている争いは失うものだけで何の得もありません。 こうしている間にも多くの犠牲と若者の未来が削り取られています。 一刻も早くこのような愚かな行動に終止符を! 寄付支援が少しでも役にたちますように
Kyouitsu Hosoi
Scouts are creating a better world for their communities through our World Scout Programmes.