【2030年までにフィリピンの‟ストリートチルドレン”を37万人からZEROに】
フィリピンには、路上で暮らす子どもたち“ストリートチルドレン”が約37万人いると言われています。新型コロナ感染症の影響を受け、子どもたちの環境はさらに悪化しています。
認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、一般社団法人アジア宗教者平和会議東京(ACRP東京)とともに、SDGsの最終年2030年までにストリートチルドレンをZEROにするためにキャンペーンを始めました。
衣食住もままならずに路上で暮らす子どもたちが、安心できる環境で暮らし、学校で学び、社会参画できる未来を一緒に創りませんか。
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路上で暮らす子どもがいない未来へ|フィリピンのストリートチルドレン37万人をZEROにしよう!
認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21