あなたの一歩が明日の一歩に! さあ、ともに歩きましょう
【期間】11月1日-11月30日
セルフウォークリレーへのご参加をお待ちしています!
【参加費】ひとり1,000円 *がんサバイバー/高校生以下は無料
決済を伴わず参加されるサバイバーさんもしくは高校生以下の方は、別途招待コードをお知らせします。こちらのフォームからお申し込みください。
【参加申し込み/決済方法】
参加費は決済手数料などを除きほとんどがご寄付になります。お申し込みは、ページ内の紫のボタンをクリックしてください。一般参加費に加え、がんサバイバーの方も任意でご寄付を選択できます。
日本対がん協会会長 垣添 忠生
皆様へ リレーフォーライフのセルフウォークリレーに参加しましょう!
2020年より、全国のRFLイベントが中止もしくは規模の縮小に追い込まれました。しかし、昨年のセルフウォークリレーには、全国から多くの皆様の参加を得て寄付金も総額2600万円となりました。 私も、お昼に本部周辺を2,000歩追加して歩き、今年も一日13,000歩を目標とし頑張ります。
昨年3月~6月、「みちのく潮風トレイル1,000㎞」を歩き、「Dr.カキゾエ歩く処方箋」という
ドキュメンタリー映画と本が完成しました。
今年も寄付を頂戴する為にも、自らの健康管理の為にも、多いに歩きましょう。
【スマホによる参加方法】
ちょっとその前にご留意ください! 下記の手順⑨の「招待コード」を得るためには・・・
一般の方は→ 紫のボタン「歩いてがんサバイバーを応援」よりご寄付申込・決済に進んでください。お申し込みが完了すると、「寄付決済が完了しました 【日本対がん協会】」というメールが届き、その中に「招待コード」が記載されています。
※招待コードのご案内メールが届かない場合はこちら
※携帯電話でのメール受信で「xxxx@docomo.ne.jp」「xxxx@ezweb.ne.jp」といった携帯キャリアから提供されているメールアドレスの場合の未着が発生していますので設定をご確認ください。
★がんサバイバー・高校生以下は →こちらのフォームからお申し込みください。
あらためて参加方法です。
①ご自分のスマホで、専用アプリを使って参加できます。
*アイフォンの方→ AppStoreから「minpoチャリティーウォーク」をダウンロードする (↓のQRコードもご利用ください)
*アンドロイドの方→ Google play storeから「minpoチャリティーウォーク」をダウンロードする(↓のQRコードもご利用ください)
②画面を下にスクロールして「RFL【全国だれでも】2024セルフウォークリレー」を選択
③画面が遷移するので、下にスクロールして「イベントに参加する」を押す
④「続けるにはminpoのアカウントが必要です」の下の「新規登録」を押す(「ログイン」ではありません)
⑤「新規登録する」の以下データを入力。「新規登録する」を押す
⑥「完了登録しますか?」のデータを確認して「送信する」を押す
⑦「アカウント登録が完了しました」の画面が表示されたら、登録メールアドレスに登録完了をお知らせするメールが届きます
⑧再度、②「RFL【全国だれでも】2024セルフウォークリレー」に行って、「続けるにはminpoのアカウントが必要です」の下の「ログイン」を押す
⑨「このチャリティーに参加するには主催者からの招待コードが必要です」の下にある「コードを入力」に“招待コード”を半角小文字で入力する
⑩「主催団体に会員情報の提供がされます」の前にある□にチェックを入れる
⑪「イベントに参加する」を押す
ご寄付の使い道
皆さまからのご寄付は、主に日本対がん協会が運営するがん相談ホットラインの運営費として使用させて頂きます。
新型コロナウイルスへの不安や心配を抱えるがん患者・家族の方が大勢いらっしゃいます。治療や副作用のこと、お金や仕事のこと、毎日の暮らしのこと、人間関係のこと、がんとの向き合い方やこれからどう生きていくかなど、様々な悩みや心配事は絶えることがありません。がん相談ホットラインでは、年間約1万件、そうした不安や悩みを伺い、どうすればよいのかを一緒に考えてアドバイスしています。詳細はこちら
もっとセルフウォークリレーについて知りたい
「よくある質問」や「リレー・フォー・ライフって何?」など、詳細は 日本対がん協会 セルフウォークリレー公式ホームページをご覧ください。ここをクリック
ご協賛いただける企業を募集中です!
【企業協賛例より】
■地方でクリニックを経営しているA院長は、がん患者支援に賛同し、毎年リレー・フォー・ライフ実行委員会に寄付をしていました。昨年はイベントが中止になりましたが、セルフウォークリレーの存在を知り、クリニックとして寄付をすることにしました。
■建築関係のB社は、数年前に社員ががんで亡くなったことをきっかけに、社長が声をかけ毎年リレーイベントに参加し歩いていました。昨年はイベント参加は叶いませんでしたが、社員はスマホをもちセルフウォークリレーに参加。社長は、社員の歩数に応じた寄付をすることに決めました。
■C社長はサバイバーです。罹患時に日本対がん協会のがん相談ホットラインから的確なアドバイスをもらいました。ホットラインを支援するため、会社の社会貢献の一環としてセルフウォークリレーに寄付しました。
【企業協賛およびその他のお問い合わせ・申込み先】
公益財団法人 日本対がん協会 rfl_swr@jcancer.jp