ネクストゴールを設定しました(目標250万円→300万円へ)
朝日新聞様に掲載いただきました
地元コミュニティ誌泉北コミュニティに掲載いただきました
Youtubeにて「泉北ラボ実現に向けて」公開しています!
ネクストゴール設定のお知らせ
5/31からキャンペーンスタートしました、泉北ラボのクラウドファンディングですが、
本日6/27に目標250万円を達成いたしました。
195 人のみなさまに支援者の方にご支援いただき本当にありがとうございます!
またクラウドファンディング立ち上げ、拡散等にご協力いただきました全ての方々に改めて感謝申し上げます。
皆様に背中を押していただきながら、泉北ニュータウンの子どもたちから
まちの困りごとを考える輪の広がりを考える機会を広げる るように精進してまいります。
ぜひ子どもたちの成長を引き続き見守っていただけますと幸いです。
しかし、届けたい子どもたち、地域の公共冷蔵庫で届けたい方々はたくさんいます。
終了日6/31まで少しでもたくさんの善意をお預かりできるよう、ネクストゴールを設定しました。
ネクストゴールについて
ネクストゴールは300万円を目指し、「これからもっとやりたいこと」としてかがけていた、 ⑤ みんなの図書館「まちライブラリーの設置に伴う、什器・設備費として少しでも活用してまいります!
またリターンに設定しているおかずボックス寄付や、地域冷蔵庫への補充予算はリターンに記載の通り変更はありません!
最後までどうか、ご支援よろしくお願いします!!
目次
- このプロジェクトで実現したいこと
- はじめに・ご挨拶
- 泉北ニュータウンについて
- プロジェクトを立ち上げた背景
- これまでの財団の取組
- 拠点を設置する場所について
- 資金の使いみち
- 実施スケジュール
- 呼びかけ人
- 実行委員会メンバー挨拶
- 応援メッセージ
- リターン
- 最後に。
①コロナ禍だからこそ!つながる「まちの家事室」
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、地域の子どもの居場所は開館が難しくなっています。そんな中、今キッチンで詰めたお弁当を配達する見守り「おかずBOX」で見守る取り組みが泉北ニュータウンで広がっています。その調理拠点を提供することで、コロナで人が集まりにくい中でも可能な子どもの居場所を模索します。
寄付された食料品・日用品を無償提供し、利用したい人がいつでも利用できる公共の地域冷蔵庫「コミュニティフリッジ」を設置します。
コロナ禍で、企業や生産者らから食品の寄付を受け配布する「フードバンク」のニーズが拡大しています。
泉北ニュータウン内であれば人口も多く、物流コストが抑えられ、生鮮食品や野菜も届けられるのではないか?
そこで、業務用の冷蔵庫・冷凍庫と棚を設置して、米・果物・菓子類・カップ麺などの食料品の寄付を定期的に受け、泉北ニュータウンの「子育て世帯」に配布できる仕組みをつくります。
②子どもを応援するための場所を整備する
「何か一歩踏み出したい」「子どものために何かできないか」
そんな時に仲間と出会う・チャレンジの場所として活用できるレンタル会議スペース・ワークスペースを整備します
また、まちづくりや居場所運営の相談窓口を設置します。
得意なことも苦手なこともシェアして相談できる「まちの家事室」で、ニュータウンの子育てを支えます。
子育ては忙しくてあっという間!だから、親も子も「やりたい」「やらなくちゃ」がいっぱい。好きになったり、うまくできたころには、わが子は大きくなっちゃって・・・
ミシンやアイロンなどを備えたシェアスペースを整備します。
たとえば、子どもの古着をアップサイクルしてプレゼントしたり。たとえば、地域の編み物が得意な方が作業をしながら親子に教えたり。得意な人の活動場所として。子育てや暮らしの「困った」が相談できる場所として。また小さな「やりたい」「困った」と得意をつなげて新たな活動が生まれる場所として整備します。
まちの家事室について
財団メンバーで議論し、たどり着いたのが「#まちの家事室」という言葉です。喫茶ランドリーという場所が、今注目されているのはご存知でしょうか?
https://kissalaundry.com/
喫茶ランドリーは2016年、“1階づくりはまちづくり”をモットーに株式会社グランドレベルを設立され。まち・建物の1階をより公共的にひらき、市民の能動性を高める日常をつくることで、エリアの価値と市民の幸福度の向上を目指され、その先に生まれが拠点。2018年に墨田区に洗濯機やミシン、アイロンなどを備えた“まちの家事室”付きの喫茶店「喫茶ランドリー」をオープンし年齢や職業に関わらず、多様な市民が集い、さまざまな活動に使われている場所です。
昨年、いずみ市民大学でご講演をお願いした際も、一人ひとりに目を向けていただいた対話を拝見しても、やはり、あなたらしさって、「もっと」じゃないという点にあふれていて、、、自分たちも「私設の公民館」からはじめてみることで、変化がうまれるのでは!?と考えました。
今回、グランドレベルさんのおっしゃる「“コインランドリー事業”ではなくて“いろんな人が訪れるきっかけをつくること”」ということばに刺激を受け、泉北ニュータウンの1階からまちづくりを提供する拠点を整備しようと考えました。
他にもこんな機能を作りたい!
住民が本を持ち寄り、本を通じて交流するみんなの図書館(まちライブラリー)を設置します
「まちライブラリー」はだれかが持ち寄った本をだれでも借りられる私設の図書館です。
それぞれの本の巻末に持ち主の名前やオススメのポイントなどが書かれたメッセージカードをはさみ、本を読んだ人が感想を書き込むことで「本を通じて」交流します。
また本について語るイベント、子ども向けワークショップや自分の得意分野を発表することで人と人がつながる場所になればと思っています。
ニュータウン大学を実施します
学生・社会人・フリーランス・子育て中・介護期・核家族・三世代近居など、働き方も暮らし方も多様な時代。泉北ニュータウンも例外ではありません。
多世代の交流、多様なコミュニティでの対話の機会を通じて、学びあい・育ちあい・楽しみをシェアするニュータウン大学を実施します。
はじめまして。泉北ラボ実行委員会の宝楽陸寛(ほうらくみちひろ)です。
子ども会やPTA活動・地域のボランティア活動などに参加して、パパ友が増え、娘の友達の顔を覚え、地域の先輩方から採れすぎた野菜のおすそ分けをいただき、時々LINEの使い方の相談に乗って ニュータウンでの暮らしを楽しんでいます。
地域で活動しているボランティアさんや子育てしている世代が大切だと思っていることを教えてもらいながら、ひとつひとつ問題解決する中で、「支え合い」を応援したり、知恵を持ち寄ったり、オンラインとつなげたり、ができる「まちの家事室」を作ることから、ニュータウンの再生がはじまるのではないか?と考えました。同じ思いをもつ仲間との議論をかさねて、クラウドファンディングをスタートしました。
皆さまのご支援・ご協力を是非ともよろしくお願いいたします。
奈良時代から明治初期に⾄るまで、⼤阪府南⻄部⼀帯は「和泉国(いずみのくに)」と呼ばれていました。「泉北」は、この「和泉国」の北側を指す呼び名です。⼭で区切られ、⾕筋に沿ってつながっていた暮らしは、ニュータウン開発に伴い敷かれた泉北⾼速鉄道によって変化し、深井駅から和泉中央駅までの沿線が「泉北」というエリアとなっていきました。
そんな「泉北」には、現在⼤きく分けて2 つの暮らしがあります。昔から、⾃然豊かな⾕あいの村々で営まれてきた農的暮らし。そして1967 年に、丘を切り開いてつくられたニュータウンでの街的暮らしです。
この2 つは、できる限り多くの緑地や農地を残した都市計画によって共存を果たしました。結果、ニュータウンのまちびらきから50 年が経った今では、⾃然と街の両⽅の良さを楽しめる独⾃の環境が⽣まれています。
大阪府の泉北丘陵住宅地区開発事業によって計画され、入居開始のまちびらきは1967年(昭和42年)12月、開発面積は約1,557ha(堺市:1,511ha、和泉市:46ha)、計画戸数は約54,000戸(堺市:53,500戸、和泉市:500戸)、計画人口は約18万人。2018年(平成30年)12月時点で、約56,500世帯、約121,700人が居住しています。
しかし、高齢化率は33.2%と、今後75歳以上の後期高齢者が増加していく中で、どうまちを持続的にしていくか課題になっています。
まちに必要な機能を自分たちで作ってきたまち
それが泉北ニュータウン
丘を切り開いてつくられたニュータウンだからこそ、先人たちはまちの文化を自ら築いてきました。その一例を紹介します。
エスコープ大阪さんは1970年に泉北ニュータウンで生まれました。当時は高度経済成長期の真っ只中。経済効率が優先され、国は農薬や化学肥料多用の近代農業を政策としてすすめ、一方で食品にまつわる問題や公害問題、物価高騰が社会問題となっていました。そんな時代背景のなかで、「自分たちの暮らしを守るために自ら動こう」と集まった主婦たちがつくった生協です。
たとえば、当時はまだ個人配達という制度はありませんでした。「専任当番」と呼ばれる組合員が品物を預かったり届けたりすることによって、在宅していない人も生協の共同購入ができる新しいしくみでした。
そして、地域に必要なサービスを組合員自らが担い、店舗・個人配達へと進展し、後に自らの雇用を生み出した仕組みがあります。各地域で展開されたストックポイント活動は、生協を地域に拡げました。
泉北コミュニティさんは、1971年4月に創刊号を出されました。4月1日創刊なんだそうですが、泉北ニュータウンの〝大動脈〞として、泉北高速鉄道が泉ケ丘駅まで開通。この日、本紙が「泉北こんにちは」のタイトルで〝うぶ声〞をあげました。
開発初期の泉北ニュータウンで、小さなB5判8ページからスタートし、ニュータウンの入居増加とともに部数やページ数、発行回数を徐々に増やし、配布エリアも金剛・狭山地区、泉北ニュータウン周辺部へと広げてきました。紙面スタイルもA4判からタブロイド判カラー導入(現在)へ時代の変化とともし進化されてこまれました。
創刊当初から比べると、ページ数や紙面スタイルは変わっても〝地域に密着した紙面づくり〞の姿勢は変えられていません。編集長は、当初新しいまちには新しい文化が必要、そのためには情報媒体が必要だ!と立ち上がった今も、変わらない地域に愛されるメディアです。
この様に、ニュータウンの先輩たちも、その時代に必要な仕組みを形作ってこられました。そして、2020年1月新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、お互いさんの支え合いも変化が求められるようになりました。
withコロナ時代の泉北ニュータウンに必要な機能は、何なのか? 考えて、試して、実行して、改善してというチャレンジを生み出す「実験室」が必要で、さまざまな属性や個性を持つ人同士が力を合わせて形にしていくことが必要と考えています。
泉北ニュータウンは、まちびらきして54年目に突入しましたが日常は変化しながらも暮らしは続いています。特にコロナ禍では「ワンオペ育児」の加速と家事負担増加による家族内コミュニケーション不足、子どもの地域でのコミュニケーションが希薄化することが問題になっていることがわかりました。
家事負担がワンオペ育児の家庭で、世帯構成に関係なく負担がかかっていることがわかりました。
限られた資源の中でどう子どもや保護者を見守るのか課題になりました。そこで、従来は子ども食堂など食を通じたコミュニティで、定期的に顔を合わせられていましたが、今は会うことが難しい。
だからこそ、居場所を継続できることで救われる子どもたちが多数いる
その居場所運営をただ団体の責任者だけに任せない仕組みが必要
その解決策は、共同でできることは共同で。
工夫している知恵は共有する
2017年12月 「未来のまちのために」と、30代、40代が立ち上がりました。
その時、30年後にどんなまちを残したいですか?をテーマに泉北ニュータウンのこれからを語り合いました。
・みんなが元気で生活できるまち
・それぞれの得意が活かせるまち
・近所づきあいのあるまち
・おとなも笑顔・こどもも笑顔
などなど、今もの昔も大事にしたい未来像を共有しました。
2018年 春 「まち」「暮らし」について考える座談会を重ねました。
全10回8か所で開催し、のべ参加数58名が参加し、(事務局・ゲスト除く)
少子高齢化の中で、看過されがちな、こども、障がい、外国人など地域での支えが必要な当事者をテーマとした勉強を重ね、設立発起人(サムズ)102名のみなさんと、泉北の未来のまちと暮らしを考える機会としてPRし寄付を募りました。
2020年2月一般財団法人 泉北のまちと暮らしを考える財団(法人番号 4120105009169)を設立しました。
304名からお預かりした基本財産を持つ財団法人として、子どもたちを軸とした10年後の未来をテーマに理事会では、地元経営者、高齢者支援の専門家、IT企業の経営者など多様なチームを結成し、事業の実現に向け議論してきました。
住民のチャレンジを下支えし、新たな地域課題に気づき、行動する人が増えるように、そして自分たちのまちがより住みやすくなるように。泉北のまちと暮らしを考える財団では「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりを行っています。
2020年 大阪府下のコロナ禍の状況を支える基金を実施しました
その矢先、新型コロナウイルス感染症の拡大を発端とし、地域の経済活動だけでなく、日常が失われてしまいました。
休校・自粛が2ヶ月以上も及び、今後も感染症不安はなくなりません。一刻も早く寄付を募り、地域に届けたいと考えましたがコロナウィルスの課題は、地域だけではなく大阪全体でスピード感をもって取り組むべき課題として、「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」を協働で立ち上げて、基金を運営しました。
運営協働団体は、社会福祉法人大阪ボランティア協会、特定非営利活動法人関西NGO協議会、そしてわたしたち、一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団です。
2020年7月 ご支援の総額は、7,960,448円。寄付募集をスタートした「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」基金では支援させていただきました。
2020年7月 おかずBOXのコーディネート
子どもの居場所や子ども食堂が自粛する中、上記アンケートからも子育て世帯の食を通じた家事支援の必要性から、「食」を得意とするボランティアさん、地域の食堂をアンケートから見えてきた課題を中心に、今できることを話し合い、おかずBOXがスタートしました。
今では、3つの小学校区で実施されています。
毎月2回の実施に毎回100食の依頼が来ています。
すでに現在の地域食堂の厨房では限界が来ており、今後子どもを地域でみまもることに共感いただける施設や食堂の協力を得て、もっと多くの泉北の子どもたちを見守る必要が生まれています。
そこで本プロジェクトが生まれています。
2020年11月 子ども応援プラットフォーム「ココ×カラ」意見交換会
子どもたちがすこやかに成長できるよう見守っていくことを目的として、南区内で子どもや親子に関する活動をしている団体同士をつなぐ集まり(プラットフォーム)を令和2年3月21日に、堺市南区による声がけにより、子ども応援プラットフォーム「ココ×カラ」立ち上げました。
子どもの健全な「こころ」と「からだ」の発達を支援するプラットフォームという意味を込めて「ココ×カラ」と愛称をつけました。
現在、私達、一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団は、ココ✕カラの発起人・協働事務局を努めており、積極的な情報交換のコーディネートを実施しています。
2020年12月 子ども未来基金の設立
子育て支援団体や、子どもの居場所運営団体との対話を通じ、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛、経済活動の停滞等の影響を受け、子ども、若者やその保護者の社会的孤立が加速しています。新型コロナウイルス感染症の影響を受けやすい子ども、若者やその保護者には居場所づくりの継続や学習支援の強化、心のケアの場所の増加など地域では求める声が増えていることに危機感を感じ、
そこで、新型コロナウイルス感染症の影響で心身にストレスを感じている子どもなどのケアや、次世代を担う若者たちの学びを支える、一人で抱え込み取り返しがつかなくなる前に社会全体で支えあおうと活動する団体に助成を実施しています。
大阪健康福祉短期大学は、堺市からの提案に応え、堺市南区高倉台西小学校跡地に新たに学舎を建設し、2021年4月より移転して来られました。
2002年の開学以来、さまざまな社会的要請に応えるべく、地域と連携を図りながら保育・幼児教育、介護福祉の専門職教育を行ってこられました。その実績を踏まえ、さらに質の高い教育の実践と地域福祉の充実に貢献するために堺市南区高倉台にて新学舎を建設されました。
大阪健康福祉短期大学のキャンパスは、ただのキャンパスではありません。プロジェクト名は、「シェアタウン泉ヶ丘ネクスト」 。コンセプトは、短期大学を中心とした若者と高齢者の共生、教育と福祉、交流の街の実現です。
旧高倉台西小学校跡地に、本学の主に介護福祉士養成の機能を移転するとともに、新たに外国人 留学生を受け入れる課程を開設し、本学を中心とした教育、交流、防災機能という地域ニーズに応 える拠点-「シェアタウン泉ヶ丘ネクスト(仮称)」として整備することをめざして実施されるプロジェクトです。
そのプロジェクトの一環で、地域と対話し運営する地域連携機能を設置されます。運営パートナーして、わたしたち一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団が選ばれました。
旧高倉台西小学校は2015年3月に小学校が統合されました。
旧高倉台西小学校の思い出を絶やさないことも大切です。
小学校跡地に新しくシェアタウン泉ヶ丘ネクストでは、小学校のメモリアル機能として、わずかに残った小学校の記憶を絶やさないよう、本拠点でも同窓会のサポートや、一部の思い出の品を保管する予定です。
竣工時の旧高倉台西小校舎の写真
今回のご支援分は泉北ラボ設置の内装工事(総額約500万円)の一部とさせていただきます。
シェアキッチンの設備工事費・内装工事費 300万に充当します。
※今回のプロジェクトは、資金を集めることよりも、多くの方に参加していただく機会として捉えています。なので、支援の検討と合わせてプロジェクトをシェアいただけると嬉しいです!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
※本事業は大阪府NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」令和3年度採択事業として認定され、同額の寄付(上限250万円)を一般財団法人村上財団から受ける予定です
大阪府は、新型コロナウイルス感染症の影響で顕在化した社会的な課題に対して、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえ、民間の資金提供先である村上財団とNPO等との協働により課題解決を図る取組みを実施しています。また、今回のプロジェクトではSDGsの中でも以下の4つのゴールを目指して取り組んでいきます。
■ 泉北ニュータウンの子どもたちの社会的孤立を支える!子ども食堂ゴーストキッチンサポート事業
(一般財団法人 泉北のまちと暮らしを考える財団(外部サイト)、堺市)
クラウドファンディングページ:https://congrant.com/project/senbokunt/2930
■ おおさか10代給付型職業訓練・就職支援事業「テンセイ・キャンプ」
(認定NPO法人 育て上げネット(外部サイト)、東京都立川市)
クラウドファンディングページ:https://readyfor.jp/projects/tenseicamp-sdn
■ 外国人留学生向け成果型追加時給支援制度「OHINERI(オヒネリ)」
(一般財団法人 大阪労働協会(外部サイト)、大阪市)
クラウドファンディングページ:https://readyfor.jp/projects/ohineri
■ コロナ禍の孤立や不安から子どもたちを守るチャット相談事業
(NPO法人 関西こども文化協会(外部サイト)、大阪市)
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/421043
■ 大阪府下のろう児・難聴児とその家族への出張型・オンライン支援プロジェクト
(NPO法人 Silent Voice(外部サイト)、大阪市)
クラウドファンディングページ:https://readyfor.jp/projects/SilentVoice
5月〜6月 クラウドファンディングの実施
7月〜 実行委員会メンバーと運営会議開催
8月末 工事完了検査終了予定
9月 DIYで内装工事
10月 オープン予定
2021年5月31日キャンペーンスタートに向けて、呼びかけ人さんからの応援メッセージを順次公開していきます!
呼びかけ人
宝楽陸寛(一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団 代表理事)/湯川まゆみ(やまわけキッチン・おかずBoxメンバー)/白石千帆(茶山台としょかん・おかずBoxメンバー)/鈴木有美(竹城台1丁団地 TERAKOYA(テラコヤ)・おかずBoxメンバー)/小林晶子(ひとつむぎ・おかずBoxメンバー)
増田昇氏(大阪府立大学名誉教授・LAまちづくり研究所)
■パートナー 大阪府知事 吉村洋文より
コロナで顕在化した課題は、失業や収入減による貧困といった経済的な問題や、孤立・孤独といった社会的な問題など、多種多様です。
これらの課題解決に向け、行政としても様々取組みを行っていますが、行政にはない着眼点を持つNPOの皆さんの活動を支援することにより解決できる課題も多いと考えています。
一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団は、ニュータウンを舞台に「食」を切り口とした地域課題の解決に取り組まれますが、この事業は地域活性化のモデル性が高いこともあり、ぜひ応援したいと思っています。
この事業では、皆さまからクラウドファンディングでいただいた寄付額と同額を村上財団から寄付していただく仕組みになっており、皆さまの寄付が村上財団のマッチング寄付により2倍になります。
ぜひ皆さまにも、寄付を通じて事業にご参加いただければ嬉しく思います。
パートナー 一般財団法人村上財団 代表理事 村上 絢 創設者 村上世彰
コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々に深い哀悼の意をささげますとともに現在治療中のみなさまの回復と、今後の感染の防止を心よりお祈り申し上げます。
村上財団は昨年度より、大阪府が推進する「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」に資金提供により協力させていただいております。本年度も引き続きこの事業に参画し、公募で選ばれた5団体を応援させていただくことになりました。収まらない新型コロナウイルス感染拡大に伴いたくさんの方々の生活がおびやかされています。本事業を通じて、そんな方々の心に寄り添った支援活動に取り組むNPOを、ぜひ村上財団としてもご支援申し上げたく、同じ気持ちで支援をされているみなさまのご寄付に、プラスで同額の寄付をさせていただくマッチング寄付をさせていただきます。みなさまの想いが少しでも多くの支援につながり、この事態が収束することを切に願っております。
桃山学院大学 学長 牧野丹奈子
毎朝、決まった時間に、ランドセルを背負った子どもたちが家の前を通ります。その光景を
窓越しに見るだけで、私は気持ちが明るくなります。他人のお子様ですが、そんなことは関係ありません。子どもたちの元気な声や笑顔、それだけで何とも言えない幸せを感じるのです。それはきっと、子どもの存在そのものが私たちの未来を示しているからだと思います。今、コロナ禍で、普通に生活することが難しくなっています。自分で環境を選べない子どもたちはなおさらです。この1年で親御さんたちの働き方や生活様式が大きく変わりました。自分の学習環境も変わりました。友達と自由に遊べなくなり、居場所そのものがなくなったかもしれません。子どもたちの笑顔は地域の豊かさを示します。私たちができることは、子どもたちの笑顔をつくる人たちを支えることだと思います。このたびの一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団のクラウドファンディングの活動を応援させて頂きます。頑張ってください!
南海電気鉄道株式会社 駅前エリマネ担当者 今中 未余子
20余年を経て仕事で戻ったわが街・泉北ニュータウン。
経年劣化しない街とはなんぞや…と、ヒトに焦点を当てたエリアマネジメントを始めたばかりです。
「泉北ラボ」プロジェクト実行委員の宝楽さんとは「こんな駅前になるといいな」と、ともに”夢絵”を描き、駅前から街を元気にする活動に取り組んでいます。
子どもからシニアまで同じ空間で思い思いの時間を過ごしながらつながっていく、泉北ラボの「まちの家事室」。
理想の拠点はポンっとできるものではありませんが、ゆっくりじっくり育てていく彼らに、温かなエールと応援をお願いします。
今回のプロジェクトは、資金を集めることよりも、多くの方に参加していただく機会として捉えています。なので、支援の検討と合わせてプロジェクトをシェアいただけると嬉しいです!
今回のプロジェクトでは、「子どもの居場所」を支える地域のために、選りすぐりの“泉北ニュータウンから”の返礼品としてご用意いたしました。
※「子どもたちにプレゼント」を選択された場合、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
3,000円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
▶お届け予定 2021年7月
3,000円のご寄付につき、2人の子どもにおかずBoxを提供させていただきます。
指定いただいた2名の方、または事務局にて選定したお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年7月
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、1000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
ご支援いただいた方に、おかずBox1回分のチケットをお届けいたします。
複数のご支援をいただいた場合には、ご支援の数量をお届けさせていただきます。
※お釣りはでませんのでご了承ください。
※ご支援いただいた方以外のご使用も可能です。
▶お届け予定 2021年7月
こだわりの「泉北ラボ・チャリティ」ドリップコーヒーを5パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。
芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
ご家庭でのティータイムにぜひ!!
▶お届け予定 2021年7月
5,000円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
▶お届け予定 2021年7月
指定いただいた6名の方、または事務局にて選定したお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶受取場所 配送はできません。最寄りのおかずBox受け渡し場所をご確認の上、受け渡し場所にての交換となります。
▶お届け予定 2021年7月
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、2000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
こだわりの「泉北ラボ・チャリティ」ドリップコーヒーを10パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。
芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
ご家庭でのティータイムにぜひ!!
▶お届け予定 2021年7月
ご支援いただいた方に、おかずBox2回分のチケットをお届けいたします。
複数のご支援をいただいた場合には、ご支援の数量をお届けさせていただきます。
※お釣りはでませんのでご了承ください。
※ご支援いただいた方以外のご使用も可能です。
▶受取場所 配送はできません。最寄りのおかずBox受け渡し場所をご確認の上、受け渡し場所にての交換となります。
▶お届け予定 2021年7月
6,000円でプロジェクトを応援する
(1)内装DIYに開催日の中からご希望日にご参加いただけます
(2)こだわりのドリップコーヒーを5パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
ご家庭でのティータイムにぜひ!!
▶お届け予定 2021年7月(DIY希望日は9月予定です)
1万円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
▶お届け予定 2021年7月
指定いただいた10名の方、または事務局にて選定したお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年7月
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、4000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
こだわりの「泉北ラボ・チャリティ」ドリップコーヒーを20パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。
芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
ご家庭でのティータイムにぜひ!!
▶お届け予定 2021年7月
(1)内装DIYに何度でも、ご参加いただけます
(2)こだわりの「泉北ラボ・チャリティ」ドリップコーヒーを5パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
ご家庭でのティータイムにぜひ!!
▶お届け予定 2021年7月(DIY希望日は9月予定です)
(1)泉北ラボを1日1区画貸切が可能です。また、寄付したい団体や所属する団体へ提供することが可能です
※ご支援いただいた方以外のご使用も可能です。
(2)こだわりのドリップコーヒーを利用される方分1杯まで提供します。
▶お届け予定 2021年7月(利用可能な日時は、泉北ラボオープン後です)
3万円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
▶お届け予定 2021年7月
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、12,000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
(1)内装DIYに開催日の中からご希望日にご参加いただけます
(2)こだわりのドリップコーヒーを5パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
(3)おかずBox1回分のチケットをお届けいたします。
複数のご支援をいただいた場合には、ご支援の数量をお届けさせていただきます。
※お釣りはでませんのでご了承ください。
※ご支援いただいた方以外のご使用も可能です。
※受取場所 配送はできません。最寄りのおかずBox受け渡し場所をご確認の上、受け渡し場所にての交換となります。
▶お届け予定 2021年7月(DIY希望日は9月予定です)
こだわりのドリップコーヒーを60パックお届けいたします。
深煎り豆3種をブレンドしております。
芳醇な香りと濃厚なコクを感じられ、深煎りの良さだけを残した後味は意外とクリアで老若男女問わず美味しいと感じてもらえるような珈琲に仕上げております。
一つ一つ個包装ですのでプレゼントにも最適です。
ご家庭でのティータイムにぜひ!!
▶お届け予定 2021年7月
(1)泉北ラボを1日2区画貸切が可能です。また、寄付したい団体や所属する団体へ提供することが可能です
※ご支援いただいた方以外のご使用も可能です。
(2)こだわりのドリップコーヒーを利用される方分1杯まで提供します。
▶お届け予定 2021年7月(利用可能な日時は、泉北ラボオープン後です)
あなたのアイデアが、おかずBOXのメニューに反映されます。
5万円でプロジェクトを応援する
https://semboku-fund.org/wp-content/uploads/2021/05/05.jpgとにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、20,000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
10万円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月
おかずBox1回、100名のお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月(実施時期はご相談させてください)
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、40,000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
お名前・企業名を掲載させていただきます。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)
20万円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)
▶お届け予定 2021年7月
おかずBox2回分1回につき100名(のべ200名)のお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年7月(実施時期はご相談させてください)
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、80,000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
イベント等を一緒に企画し実施できます
お名前・企業名を掲載させていただきます。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)
30万円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月
おかずBox3回分1回につき100名(のべ200名)のお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月(実施時期はご相談させてください)
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、120,000円充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
50万円でプロジェクトを応援する
以下のご寄付には、代表 宝楽が「居場所ができるまでお礼報告の講演」にお伺いします(※交通費別途ご相談)
イベント等を一緒に企画し実施できます。お名前・企業名を掲載させていただきます。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月
おかずBox5回分1回につき100名(のべ500名)のお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年7月(実施時期はご相談させてください)
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、200,000円分充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
100万円でプロジェクトを応援する
とにかく応援したいという方はコチラ!心を込めた感謝のメールをお送りします。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年7月
おかずBox25回分1回につき100名(のべ2,500名)のお子さんへ提供させていただきます。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
▶お届け予定 2021年7月(実施時期はご相談させてください)
子育て世帯が利用する地域冷蔵庫に補充する食材費として、400,000円充当します。
※本お礼の品は、お礼の品(リターン)はご自宅等に届きませんのでご留意ください。
お名前をネームプレートに刻み事務所内に設置(個人名)します。
▶お届け予定 2021年9月以降 冷蔵庫設置次第、実施します。
泉北ニュータウンは本当に魅力的な場所です。しかし、人口減少や少子高齢化、空き家問題などの課題に直面していることも事実です。ニュータウンは日本の縮図のようなもの。
泉北ニュータウンでのこの試みが日本の地方の課題を解決するヒントになれば。
そんな志も抱きながら、泉北ラボという実験室を通して、泉北ニュータウンの未来に少しでも貢献したいと考えています。
長くなってしまいましたが、ご支援いただけるとうれしいです。
どうぞ宜しくお願いいたします。