◆子どもたちの未来を拓く「育ちの場づくりガイドブック作成
現代社会は子どもたちを取り巻く環境が大きく変化し、多様な能力を身につけ未来を切り拓く力が求められています。しかし、不登校児童数は増加傾向にあり、従来の教育システムだけでは子どもたちの多様なニーズに応えきれていません。
◆「育ちの場」が子どもたちにもたらすもの
子どもたちが安心して成長するためには、様々な「育ちの場」が必要です。「育ちの場」は、子どもたちに多様な経験、主体性、社会性を育む力を与えてくれます。
◆「育ちの場づくりガイドブック」
本ガイドブックは、「育ちの場」をつくろうとする人を支援し、すべての人にとってよりよい場所をつくる手引きとなることを目指しています。現場の日々の活動に基づいたエビデンスベースの情報と段階に合わせた実践的なノウハウが特徴です。
◆クラウドファンディング
日々の活動を理解するためには長期的な観察と研究が不可欠です。研究費捻出のため、クラウドファンディングに挑戦しています。
◆研究対象校
瀬戸ツクルスクールと瀬戸プラクティカルカレッジを研究対象とします。
◆おわりに
子どもたちの未来のために、「育ちの場」づくりが重要です。本ガイドブック完成にはみなさんの協力が必要です。ご支援いただいた資金は研究費として活用します。
2025-03-07 13:07
今日の仕事は藁運び

今日の瀬戸ツクルスクールはファームデー。ツクルスクールでは基本的に毎週瀬戸市内の農家さん(ふれあい農縁千さん)にお世話になってます。
ツクルスクールからばすで20分行くと、そこは素敵な山間の場所。
今日の仕事はわらを運ぶことなどのようです。
農業体験という位置付けではなく、あくまで仕事のお手伝い。
稲刈りや収穫のお手伝いもしてもらいますが、こういった普段の仕事を手伝ってもらいたいという考えです。
なので、毎回現地に着くまでは何があるかわからない状態です。
実はこれも子どもたちをお客様にしない大事な観点なのではないかと思っています。
ただそれは私の勝手な思惑です。果たして子供達はどのような認知なのか。
そんなことも今回の研究でその一端がわかったらいいな、と思います。
今日の瀬戸ツクルスクールはファームデー。ツクルスクールでは基本的に毎週瀬戸市内の農家さん(ふれあい農縁千さん)にお世話になってます。
ツクルスクールからバスで20分行くと、そこは素敵な山間の場所。
今日の仕事はわらを運ぶことなどのようです。
農業体験という位置付けではなく、あくまで仕事のお手伝い。
稲刈りや収穫のお手伝いもしてもらいますが、こういった普段の仕事を手伝ってもらいたいという考えです。
なので、毎回現地に着くまでは何があるかわからない状態です。
実はこれも子どもたちをお客様にしない大事な観点なのではないかと思っています。
ただそれは私の勝手な思惑です。果たして子供達はどのような認知なのか。
そんなことも今回の研究でその一端がわかったらいいな、と思います。
育ちの場づくり応援コース(100,000円)
金額100,000円 |
シンプルに応援したいと思ってくださる皆様へ
感謝の気持ちを込めて、メールでのお礼と研究論文を送付させていただきます。
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