仙台育英学園高等学校 男子サッカー部 親の会

仙台育英学園高等学校男子サッカー部の活動を支援してください!

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日頃より、仙台育英学園高等学校男子サッカー部への、皆様の温かいご支援とご協力に心から感謝申し上げます。 私たちは、仙台育英学園高等学校男子サッカー部の活動をサポートしている親の会です。 1905年創部の宮城の古豪は、近年の過去10年、全国高等学校サッカー選手権大会では5年連続を含む6回の出場、インターハイ(全国高校総体)では3年連続を含む6回出場と実績を上げてきました。選手たちは、さらなる実績を上げるため、日々練習に励んでおります。 単純に「試合に勝つ」「強い」ではなく、心技体併せ持った本当の「強さ」を身につけるため、全選手が自身と向き合い、考え、成長する事を、また卒業後の進路も含めて、監督・コーチと連携してサポートしています。 安心・安全な環境の元、選手たちの成長が全国を闘えるチームに繋がると信じて、更に強化する為に、サッカー部の運営資金や活動経費の援助を行う目的で、皆様にご支援をお願い申し上げます。

活動・団体の紹介

1905年創部の仙台育英学園高等学校男子サッカー部は、宮城県の古豪として知られています。
長い歴史の中で、低迷していた時期もありましたが、現在の城福監督着任後、震災の困難を乗り越え、インターハイ(高校総体)は7回、全国高等学校サッカー選手権大会は7回の全国出場している強豪となっています。
全国大会では過去の最高成績ベスト4を超えるため、全選手は日々切磋琢磨しております。

活動の背景、社会課題について

昨今の円安、燃料費の高騰など、物価が上がっている中、強豪チームと対戦のための遠征費や、日々の練習で使う道具、真夏の熱中症対策など、費用が高騰しております。
選手全員の安心・安全な環境での成長と、次世代の高校サッカー部の在り方を探るためにも、何卒ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

活動内容の詳細、実績について

今年度は、2年ぶりにプリンスリーグ東北へ復帰し、東北の強豪チームとの対戦を糧に、インターハイ(高校総体)の宮城県大会を優勝し、21回目の全国出場を果たしました。
さらに、年末の全国高校サッカー選手権大会への2年連続出場を目指し、切磋琢磨しております。
詳細の活動内容・実績は、親の会が運営する仙台育英学園高等学校男子サッカー部応援サイトをご覧ください。

寄付金の使い道について

ご支援頂いた寄付金は以下の用途に使わせて頂く予定です。
・練習用具、トレーニング用具の購入
・試合や遠征の際の交通費・宿泊費・応援経費
・ユニフォームの更新
・専門コーチの招致
・各種大会の参加、活動経費
 等

これらの活動を継続し、さらに充実させるためには、皆様からのご支援が必要不可欠となります。
寄付金の使途に関しては、親の会会計にて監査を行いまして、ホームページにてご報告させて頂きます。
皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

仙台育英学園高等学校男子サッカー部 親の会一同

団体情報
仙台育英学園高等学校 男子サッカー部 親の会
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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