京都発♡ママたちによる福島こども応援プロジェクト ミンナソラノシタ
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ミンナソラノシタ

「100年先もミンナソラノシタで幸せに暮らしていてほしい」をミッションに掲げ、具体的には東京電力福島第一原子力発電所事故の影響で生活環境が変わってしまった、福島の子どもたちを応援する活動を行っています。福島の空と京都の空はつながっています。私たちはみんな同じ空の下で暮らしているのです。

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【事業内容】

[1]幼い子どもたちを抱えた
ママたちが始めた
ボランティアの会です。

2012年メンバーの子ども達が通う幼稚園の取組で福島県の幼稚園の先生方を京都に招待するプロジェクトがスタート。この取組に参加し、原発や放射能の事、福島の現状を初めて知りました。1年間資金集めを行い翌年6名の幼稚園の先生方を京都にお招きし交流を持ちました。今まで社会課題に関心が薄かった私達でしたが、福島の母親の不安や苦労は同じ母として胸が痛みました。持続的に支援し続ける仕組み作りの重要性を強く感じ、準備期間を経て2013年7月に「ミンナソラノシタ」を立ち上げました。母になり未来をより描くようになりました。我が子が巣立つ社会が少しでも幸せな社会でありますようにと願っています。
日本で初めて起こってしまった原発事故は今を生きる全ての人々が関心を寄せ福島を見続けることが大切だと感じています。日本全国にある原発。決して他人事ではないことを活動を通じて知りました。
100年先もミンナソラノシタ幸せな社会でありますように・・・

 

[2]東日本大震災を忘れない活動

1.福島の子どもたちを応援する

福島県私立幼稚園・認定こども園連合会と連携して、その時々のご要望に応える形で応援を行ってきました。主な実績としては、事故当時外遊びが制限されていた郡山市の幼稚園に、室内砂場用の砂(ホワイトサンド)8トンを寄贈(2015年)した他、「子どもがまんなかフェスティバル」に、こどもぼうさいスケッチブック1000冊を寄贈しました(2016年)。また「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」で得た資金や、石鹸メーカーのご協力でハンドソープを毎年寄贈しています。

2.講演会・上映会を行いました

2015年:講演会「チェルノブイリから学ぶこと」、講演会「世界と福島と私たち・・・」 
2016年:上映会&鎌仲監督トークショー「小さき声のカノン」、講演会「近くの原発が動き出した・・・私たちの防災教育」 
2017年:チャリティコンサート 
2018年:ミナソラ秋まつり(福島のお母さんを囲むお話し会)

3.出前学習も行っています

福島の子ども達の現状やミンナソラノシタの活動を知ってもらうため、各地で講演を行っています。最近では、京都市立桂中学校や同じく洛西中学校で出前授業を行いました。福島出身のメンバーが震災当日の話を涙ながらに語ると、生徒たちは真剣に聞いてくれます。日本で初めて起ってしまった原発事故、東日本大震災を次世代にも語り継いでいってほしいと願います。

4.今年も講演会を行います

10月22日(祝)午後1時から3時まで、長岡京市生涯学習センター(バンビオ1番館)で講演会「未来へのバトン」を開催します。チェルノブイリ原発事故後、現地の子どもたちの治療に当った医師であり、現松本市長の菅谷昭さんの講演があります。また、過去の幼稚園留学に参加した福島のお母さん方が福島での子育てについてお話しします。

 

[3]今年もやります幼稚園留学

1.幼稚園留学とは

東京電力福島第一原発事故の影響でホットスポットがあり、自然体験や外遊びが制限される福島県の母子を3週間京都に招待し、地元の幼稚園に通ってもらいます。チェルノブイリ原発事故を受け、隣国のベラルーシ共和国が国策として行っている「子どもたちが非汚染地帯で3週間保養する」制度からヒントを得ています。

2.期待される効果

子ども達は園庭で伸び伸びと遊び、どんぐり拾いなど自然に触れる機会を増やします。母親達は目に見えない放射能汚染の恐怖の中での子育てから解放され、心身ともにリフレッシュできます。さらには、福島では口にすることが難しかった本音を吐露することにより、前を向いて生きていく希望をつかむことができます。この取組みを通じて、京都から福島を想う人が増えること、友達になることが最大の目的です。

3.幼稚園留学に参加したお母さん達の言葉
「幼稚園から帰宅した子どもの靴に砂が入っていたことがとても嬉しかったです。」「遠く離れた京都の人が今も福島を思ってくれている、忘れないでいてくれているだけで感謝です。これからも忘れないでいてほしいです。」「放射能の心配をしないで暮らせることがこんなにも幸せなのかと、「当たり前のこと」を実感しました。」

 

[4]ご寄付は、幼稚園留学のために
使わせていただきます

1.今年の幼稚園留学の予定

今年は20組の応募の中から4組の母子を京都にお招きします。期間は10月15日(火)から11月3日(日)までの19日間で、子どもたちは洛西花園幼稚園(京都市西京区)に通園します。主な園活動としては、おいもほりや遠足、誕生会、子どもカーニバルなどが予定されています。京友禅体験など地域の方々も歓迎してくれます。

2.京都で安心して過ごします

福島―京都間の往復交通費を始め、宿泊費など滞在に必要な費用はミンナソラノシタが応援します。制服や体操服、上靴など園で必要な用具・教材は、幼稚園が無償で貸し出します。子どもたちは、おいもほりや土いじりなど、何の不安もなく遊べます。お母さんたちは、幼稚園でのクッキング教室や妙心寺での座禅体験も行い、リフレッシュできます。

毎年福島の母子を幼稚園留学にお招きできるよう、ご支援の程よろしくお願いいたします。

法人・団体名 ミンナソラノシタ
代表者    林 リエ
住所      〒600-8127  京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1 京都市市民活動総合センターメールボックス40番
電話番号   080-2540-3224
連絡先    mail@minasora.org
URL     http://www.minasora.org

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