空き家というモノを動かすことで、人を動かし、経済を動かし、地域の未来を作ります。
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NPO法人伊豆in賀茂6

現代日本社会では、空き家は負の遺産と捉えられ、多くの所有者たちは、処分できずに困り果てています。宅建業法で縛られた不動産業者では解決できないからです。一方で、空き家利用希望者は多く、空き家バンクを通じて、空き家が市場に出れば、若年層を中心に流動性が高まり、地方の未来が劇的に変わります。

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【事業内容】

[1] 日本の空き家問題を解決に導き、 
次世代のまちづくりに役立てたい。

地方の疲弊の根源は、様々な事柄が動かないことにあります。そこで、もっとも厄介と思われてきた空き家を動かすことで、人が動き、業者が動き、経済が回り出し、流動性と躍動感が生まれるのです。空き家バンク事業を足掛かりに地方を動かす。しかも若年層が動くことで、次世代のまちづくりが始まるのです。

[2]気に入った町で暮らす自由! 
それが次世代の生き方、暮らし方。

1.空き家を活用する!

新型コロナの流行で、都市集約型社会構造の負の側面が明らかになり、都市の持つ優位性が揺らぎつつあります。そんな中で、地方移住は一定の需要が見込まれますが、都市から地方への移住スキームは不完全です。まず住む家がない。ところが空き家は困るほどあり、空き家バンク事業で地方移住の突破口を作ります。

2.仕事を見つける!

地方で仕事を見つける場合、ハローワークが唯一の就職情報でしょう。地方でも、人手不足が続いており、職種は少ないものの、とりあえずの仕事を見つけるのはさして困難ではありません。同時に、小資本でできる起業も視野に入れる。シェアハウスやゲストハウスなら、空き家を使って修理して、すぐにでも始められます。

3.暮らしの楽しみを見つける!

空き家バンクでで見つけた家で、暮らし始めて、まずは家を自分好みにDIYで修繕します。これが実に楽しい。家庭菜園も、無料で農地を貸してもらえるケースが多いです。ただ働いて、生活するのではなく、人生を手作りで作っていく。消費するのではなく、創造する。そうした楽しみが、地方には、ゴマンと転がっています。

4.仲間を作る!

当NPOでは、「ゲストハウス起業講座」や、「DIY講座」など、2021年度からスタートさせる予定です。2020年からはオンラインでも移住者のみなさんの相談に乗っています。また、仲間づくりになりそうなイベントも企画しています。空き家紹介から、就職情報、定住支援まで一貫して行っています。

5.地方移住、定住のスキームを作る。

空き家バンク事業を通じて、地方移住希望のみなさんに、住む家、ビジネスができる家を提供します。実際には、空き家はあっても、市場に出てくるものは、需要の半分にも満たない。空き家バンクの有用性を広く社会に認知してもらいつつ、その後の就職情報や起業支援、仲間づくりなど、地方移住の一貫したスキームを作ります。

[3]空き家の再活用が、日本を救い、 
未来を構築する起爆剤となる!

1.ゼロ価値の空き家を市場に出せば 経済から動き始めます。

空き家は、負の遺産と捉えられがちですが、欧米では、木造家屋であっても、古い物に価値を見出し、リノベーションすることで、盛んに再利用しています。新築信仰の日本でも、空き家を市場に出すことで、新しい需要が生まれ、新しい経済が生まれる。社会を循環させるシステムとして、有用性が高いです。

2.リノベーション市場が拡大します

空き家バンクで出てくる物件のほとんどは、修繕が必要ですが、買い手、借り手が修繕するのが一般的となっています。DIYを行う場合、ホームセンターなど道具市場の需要が高まりますし、専門の業者が担う場合は、建築市場が活性化します。全国に820万戸ある空き家の一部が市場に出るだけで、経済効果は計り知れません。

3.新しいまちづくりのありかたを 提案できます。

これまで多くの町でまちづくりが行われてきましたが、成功例は多くありません。それは民需を喚起できなかったせいです。ところが空き家バンク事業は、具体的に空き家が再活用されることで、民需を喚起するのです。新しいまちづくりは、地域によって違うモノになるでしょう。まさに民が新しく町を造り替えるのです。

 

[4]空き家バンク・移住促進 
定住支援事業

いただいた寄付金は次のような事業に使用させていただきます。

1.空き家バンク事業コンサルティング業務

空き家バンク事業は、空き家所有者の相談から始まります。環境が整った時点で空き家バンク登録、入居希望者の受付、内覧、所有者と希望者の面談、詳細の話し合いと契約の立ち合いまで含みます。人対人のソフトな面が不可欠で、単にモノを扱うのと違った、家にまつわる歴史や営みを、次の利用者につなげる役目を担っています。

2.移住促進事業

新型コロナの影響で、都市部での移住相談会が難しい中、オンライン移住相談会が始まっています。そしてイベントを開き、移住相談会に来てもらった人たちに、参加してもらうことで、移住を促進していきます。人が集まりにくくなった時代の中でも、HPやSNSを駆使した情報発信で、魅力的な広報活動に仕立てていきます。

3.定住促進・講座開設

移住してきた皆さんを定住に向かわせるには、スキルが必要な場合もあります。例えば空き家バンクを活用するならDIYは欠かせませんし、起業するにしても、先人の教えがあれば、踏み出しやすい。そこでコミュニティスペースを使って、日々の悩みを聞くと同時に、「DIY講座」や「ゲストハウス講座」を開催する予定です。

 

法人・団体名 NPO法人伊豆in賀茂6
代表者    井田一久
住 所    静岡県下田市3丁目1-23
電 話    0558-23-7187
連絡先    izuinkamo6@gmail.com
URL     https://www.izukamo6.com/

 

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