誰もがまるごと受けとめられる社会をつくるために、古民家開放を行い続ける。
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NPO法人わっか(マンスリー寄付)

「誰もがまるごと受けとめられる社会」を目標に、2014年より活動を行なっています。2015年より古民家を開放し、そこに来る子ども・若者や保護者と何でもない時間を重ねています。一緒の時間を過ごす中で生きづらさや困り感を話してくれます。その子たちに、生活・就労支援として一人一人に必要なサポートを行っています。

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【事業内容】

[1]古民家開放を通じて
何でもない時間を重ね続ける。

子ども・若者は「思うがまま」に過ごす時間や、まるごと受けとめられる経験が学校や家庭で少なくなっています。それは自分では変えることができない社会環境や大人の意識の変化によるものです。個人の価値観による評価、他者との比較や数字で表せる結果で子どもの存在を条件つきで認める場ばかりになり、その子のまるごとを受けとめてくれる存在も少なくなっています。我々は古民家開放を通じて何でもない時間を重ねていきます。

[2]毎日古民家を開けつづける

1.月ようわっか

毎週月曜日の15:00〜20:00まで必ず開けています。学校帰りや、放課後児童クラブを終わった子ども、保護者の方が集い何でもない時間を過ごしています。一緒に遊んだり、ご飯を食べたり、話をしたり、いつでも同じ2名のスタッフがおり、安心できる環境の中で、日々の生活のしんどさや困りごとを打ち明けてくれることもあります。

2.平日わっか

毎週火曜日〜金曜日の13:00〜17:00に開けています。ただ開けているだけですが、現在、不登校や学校にあまり行っていない子どもが毎日来ています。同じスタッフ1名がいつでもおり安心できる環境のもと、子どもたちがしたいことを一緒にしています。結果として、勉強をしたり興味のあることを学んだりしています。

3.日ようわっか

月に1回程度日曜日の10:00〜15:00に開けています。いつでも同じスタッフが1名います。おもに小学校中学年までの親子が、子供も大人もしたいことをしながら過ごしています。子どもたちが思いっきり遊んでいる横の部屋で大人たちは、日頃の子育ての悩みを話、息抜きをしています。子供も大人もしたいことをできる時間です。

4.こどもの夢中全力サポート事業

毎週金曜日の17:30〜19:30に古民家をあけて学習支援を行っています。ただ、勉強を見ることよりも、一緒にすごす時間の中で子どもたちが安心して過ごすことを第一にしています。そして、一緒にすごす中で、子どもたちがしたいと言った夢や目標をスタッフやボランティアが出来る限り実現のサポートをします。

3.生活・就労支援

古民家開放を通じて出会った子どもや若者が、しんどさや生活の困り感を吐露してくれることがあります。そんなとき、我々の出来る生活や就労サポートを一人一人に応じて行います。例えば、お弁当の宅配、シェルターハウスとして住むところの提供、一緒に食事をする、新しい就職先を一緒に探すことをしています。

[3]古民家開放をつうじて子ども・若者と
何でもない時間を重ね続ける

1.来ることも来ないことも子ども・若者の意思で選択できる

活動初期から、古民家を「参加費無料、申し込み不要」で行ってきました。参加費無料・申し込み不要だから、子ども・若者は来たい時にふらっと来ることができ、来たくないときは来ないこともできます。子ども・若者が環境に関係なく、その子の意思で来ることも来ないことも選択できる場をこれからも開き続けます。

2.子ども・若者のまるごとを受けとめつづける

古民家に来る子どもや若者のことを、私たちは「まるごと受けとめたい」と思っています。学校や放課後児童クラブ、家庭でまるごと受けとめられることが難しくなっている中で、ここにいる時間だけでも、子どもたちに「まるごと受けとめられた」と感じる経験を通じて安心してすご時間をもってほしいと願っています。

3.しんどさ・困り感を受けとめ続ける

スタッフと安心できる関係になったとき、子どもや若者は日々のしんどさを「ぽろっ」と打ち明けてくれます。その声は小さくて、私たちが聞かなければ、なかったことにされる可能性のあるものです。私たちはその声を聞き、一人一人に必要なサポートをできる限り行っていきます。子ども・若者に希望のもてる明日が訪れることを願っています。

 

[4]ご寄付は、子ども・若者が安心できる
環境を作りだす事業費に使います。

1.安心できる環境をつくるスタッフのために

子ども・若者が安心して過ごせる環境をつくるために、古民家をあけるときは、いつでも同じスタッフがいます。スタッフは当初から活動をしており、このスタッフがいるから来る子どもたち、保護者もいます。安心できる場をつくりだいしてるスタッフも、安心して活動に集中できるように、人件費として使わせていただきます。

2.古民家を開け続けるために

古民家を開け続け、来る人が「まるごと受けとめられたと感じる」時間を重ねていきます。子ども・若者が自分の意思で来ることも来ないことも選べる。また、しんどさを吐露できる場であるためには、安心できるスタッフがいること、この場所がいまのままであり続けることが大事です。そのための支援をお願いします。

 

法人・団体名 特定非営利活動法人 わっか
代表者    振角大祐、柳生のび(共同代表)
住 所    滋賀県米原市米原178番地5
連絡先        wacca235@gmail.com
URL     https://npo-wacca.org

 

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