逆境は優れたリーダーを創る  ~親との死別、貧困、虐待などを経験した若者を応援~
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一般財団法人教育支援グローバル基金 ビヨンドトゥモロー

ビヨンドトゥモローは、社会経済的に困難な状況にありながらも、人のため、社会のために働く志を持つ若者を応援しています。親との死別・離別、貧困、虐待、ネグレクトなど様々な困難を経験しながらも、その経験を糧に前に進もうとする若者を、奨学金支給および人材育成プログラムを通して応援しています。

  ★寄付者(個人)は、確定申告を行うことで、寄付金控除等の税制優遇が受けられます。
  ★法人からの寄付は、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。

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【事業内容】

[1] 困難を経験した若者を
応援するため、
多くの方のご支援が必要です

自殺、児童虐待、貧困―
世界屈指の経済を実現し、豊かになったはずの現代日本において、深刻な社会課題が多く存在します。そして、そういった課題の陰には、多くの子供たちの存在があります。ビヨンドトゥモローは、親を亡くしたり、児童養護施設に暮らしていたりと、たくさんの苦労を抱えながら、自分の人生を自分の手で切り開くべく、努力をあきらめない若者を、奨学金支給と人材育成プログラムを通して応援しています。

[2] 困難にある若者を、奨学金と
人材育成プログラムによって応援

1.奨学金支給:高卒者対象

ビヨンドトゥモローでは、高等学校を卒業し、新たに進学する学生たちに奨学金の支給を行っています。全ての資金をご寄付で集め、全額返済不要の給付型奨学金を設立した背景には、困難な体験を乗り越え、社会に役立つ人間になるべく学びの場を希求する学生たちの存在は社会の財産であり、社会がその学びに投資すべきという理念があります。

2.奨学金支給:児童養護施設入所高校生対象

ビヨンドトゥモローは、児童養護施設に暮らす高校生が将来、社会に力を添える人材になるために進学を目指す過程を応援すべく、受験準備費用を支給しています。家庭からの経済的支援が厳しいことが多いことを鑑み、センター試験、入学検定費用など、進学準備に際して必要となる資金の負担を軽減すべく、返済不要の奨学金を支給しています。

3.人材育成プログラム

ビヨンドトゥモローでは、奨学金を通じたお金の支援だけでなく、年間を通じて国内外で人材育成プログラムを開催し、日本全国から集う様々な想いを持つ若者が、それまでの日常の中では得られなかった体験を得ることにより、広い視野から、自分に何ができるかを考え、主体的に自分の将来のキャリアを選択する過程を応援しています。

[3] これからも、困難な状況にある
若者に寄り添い、共に歩き続けます

1.困難を経験した若者たちが、未来にむけて飛躍するための場の構築

ビヨンドトゥモローが、逆境を経験した若者を応援するのは、彼ら・彼女らがかわいそうだからではりません。一人一人が困難に向き合ったストーリーは、その人の人生の糧であり、そんな体験を持つ彼らであればこそ、他者の心の痛みに想いを馳せ、人のために行動できる人材となると考え、彼らの成長の機会を創出していきます。

2.グローバル・シティズンシップの育成

ビヨンドトゥモローでは、困難な状況にあっても、自分の人生を自分の手で切り開き、他者のために行動できる人材の輩出をめざし、学生たちの視野を広げ、人間的成長を促す人材育成プログラムを開催してきました。その視点は、地域コミュニティから地球規模課題にまで及ぶもので、多角的な視点と強い共感力をもつ人材の育成をめざしています。

3. 困難にある若者の状況・課題についての発信 

ビヨンドトゥモローが支援する若者が直面する課題は非常に厳しく、児童虐待、子どもの貧困、精神疾患など、多岐に渡る社会課題に関連しており、社会全体での取り組みが必要です。このような状況に置かれた若者の声を社会へ広く発信していくことで、課題に対する社会の認識や理解が深まり、解決にむけた取り組みが広がることを願っています。

[4] 皆様からのご寄附は、
大切に活用させていただきます

1. 奨学金給付・人材育成プログラム運営、及び管理費用に充当します

家庭や本人の事情により進学を許されない若者が、進学して高等教育を受けることで、社会に力を添える存在になるならば、その進学は個人の夢ではなく、社会の夢といえます。「米百俵の精神」で、社会全体が個々人の成長をサポートし、そういった個々人が社会に羽ばたき、よりよい社会が実現されるべく、ビヨンドトゥモローは活動していきます。

2. 事業の独立性の確保及び特定の利益や思想を支持する活動の排除 

ビヨンドトゥモローは、様々なサポーターやステークホルダーとの協働の下に活動を行っていますが、特定商品やサービスの販売促進や、特定の政治的・宗教的思想の促進を主目的とする活動は行いません。事業の実施や内容に関する判断は、一般財団法人教育支援教育支援グローバル基金が総合的に行います。

3. 管理費用の基準の設定

ビヨンドトゥモローの活動を必要とする学生たちのニーズに応えるべく、できるだけ多くの資金を直接事業費に充当するという観点から、管理費用は年間支出額の15%以下とすることを基準にしています。管理費用には、経理や広報など、財団の運営に必要な諸費用が含まれています。直接事業費・管理費用共に、貴重な財源を大切に活用しています。 

 

【事業報告】

「皆様のご支援で、多くの学生たちが
未来に向かって歩いています」

1. 実施内容

2017年度、ビヨンドトゥモローは奨学金事業として、高卒者を対象とした「ジャパン未来リーダーズプログラム」及び、児童養護施設に暮らす高校生を対象とした「エンデバー」を開催し、返済不要の奨学金を支給しました。また、米国サマープログラム、サマー・リトリート、ジャパン未来リーダーズサミット、3月オリエンテーションプログラムなど、年間を通じて、人材育成プログラムを開催しました。

2. 事業成果 

2017年度、ビヨンドトゥモローは延べ約60名の高校生・大学生を対象に奨学金を支給し、延べ約140名の高校生・大学生たちが人材育成プログラムに参加しました。返済不要の奨学金により進学ができた学生が多くいるのはもちろんのこと、アメリカで開催した米国サマープログラム、全国の高校生・大学生が寝食を共にして語り合ったジャパン未来リーダーズサミットなどの人材育成プログラムを通じた成長の機会が生まれています。

3. 今後の課題 

児童虐待、子どもの貧困、親の自死、など、哀しいニュースが報道されています。このような課題がある限り、その陰で辛い想いをする子どもへの支援が必要です。この活動を続けていく上では、継続的な資金や人材の確保が必要となります。辛い体験を糧に、前に進もうとする若者を応援すべく、多くの方々からのサポートを必要としています。

 

法人・団体名 一般財団法人教育支援グローバル基金  ビヨンドトゥモロー
代表者    橋本 大二郎  
住 所    東京都渋谷区神南1-5-7 ETIC.内    
連絡先    info@beyond-tomorrow.org  
URL     http://beyond-tomorrow.org/

 

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