グリーンピースは、環境保護と平和を願う市民の立場で活動する国際環境NGOです。
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グリーンピース・ジャパン

政府や企業から資金援助を受けず、世界の55の国と地域にある各支部と300万人のサポーターと協力しながら、独立したキャンペーン活動を展開しています。パリ協定の実現、脱原発と自然エネルギーの確実な導入、生態系の保護、持続可能な漁業と農業の実現を最優先課題として企業や政府に働きかけています。

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【事業内容】

[1] みどり豊かな自然を守り、
環境に優しい社会を築きたい

グリーンピースを動かしてきたもの。それは世界中の市民の環境を守りたいとの強い思いです。歴史ある国際環境保護団体として結果を出せるのも、信頼しともに行動してくださるサポーターのおかげです。
しかし、地球環境は確実に悪化し新たな脅威が次の世代を待ち受けています。今こそ、問題の根本原因を是正する時です。
自然と共存できる平和な社会を明日の世代に。未来と地球のためにできること。ご参加ください。 詳細はこちら

[2] 日本で起こる環境問題の
解決に向けグローバルに活動しています

1.原発のない未来を子どもたちに

2020年東京五輪を控え、政府による原発事故の過小評価と安全神話の拡散、原発再稼働推進の姿勢はさらに加速しています。グリーンピースは事故直後より毎年放射能調査を実施し世界に公表してきました。福島での調査を世界に継続発信し、科学的な被ばく量推定に基づかない日本政府の「帰還政策」とエネルギー政策の見直しを求めています。

2.2050年までに自然エネルギー100%へ

原発、石炭(化石燃料)ではなく、必要なエネルギーは省エネを進めつつ、より安全な自然エネルギーでまかなうべきだと考えています。すでに自然エネルギー100%の未来は夢ではありません。100%自然エネルギー社会の実現にむけ、グ ローバルなネットワークを活かした海外先進事例の紹介や企業への働きかけを行っています。

3.ストップ!気候変動

気候変動は21世紀の人類にとって喫緊の課題です。地球環境と豊かな生態系を未来に残すには、今、行動を起こさなくてはなりません。グリーンピースはパリ協定の実現に向け、特に、石炭火力発電所への投資引き上げという世界的潮流を日本でも加速させ、他団体との協働等により国内の象徴的な石炭火力発電所計画見直しを求めています。

4.生態系をまもる

海での乱獲や、農薬によるミツバチ被害プラスチック問題など生態系は人間活動によって破壊されつつあります。プラスチックの削減、海洋保護区の設立、オーガニックの推進など国際的なキャンペーンと連動し、生態系をまもるため活動しています。大量消費ではなく、より持続可能な生活スタイルの普及に向けた啓蒙活動に取り組んでいます。

[3] 気候変動を食い止め、生物多様性を
まもる活動をあなたとともに

1.より迅速に、より効果的に、問題解決を

グリーンピースは近年、地球環境が抱える喫緊の課題に、より迅速に、より円滑に、より効果的に結果を出していける組織となるべく、新しい枠組みを策定しました。グリーンピース・ジャパンでもこの新しい枠組みに基づき、より効率的に動き、問題を解決へと導いていけるようイノベーションを続けています。

2.包括的なアプローチで一人の声を大きな力に変えていく

複雑化する環境問題の解決には、問題毎の対処ではなく、より包括的な視点で本質へ迫り、問題を私事と捉え行動を起こす市民が増えることが必要です。そのために、環境破壊は生活直結の問題であることを伝え、暮らしの中で実践できる方法を示し、力を分散させることなく一人の声を力に変えていく活動にいっそう力をいれていきます。

3. 今日のあなたの行動が、未来をつくります

これまで取り組んできたエネルギー問題と生態系をまもる活動(農業・海洋)をより包括的に結びつけ、相乗効果を生み出せるよう、グローバルに活動し変化を生み出していきます。今日、明日、私たちが一緒に行う行動は、必ず未来にインパクトを与えます。ともに、さらなる高みへ。みどり豊かで地球と平和な社会を次の世代に引き継ぐために。

[4] 政府や企業からの財政的支援を
一切受けていません

あなたからのご寄付が私たちの活動を支えます

グリーンピースは活動の独立性をまもるため、環境破壊の主体者となりやすい政府や企業からの資金援助を受けず、個人寄付のみで活動を展開しています。ご寄付は各種キャンペーンの活動費用となるだけでなく、より迅速かつ効果的に影響力ある形で活動を進める上で不可欠なエンゲージメントや広報、会員管理業務などにも活用されます。

【事業報告】

「ありがとうございました!
あなたのご支援が成し遂げた成果です」

1. 実施内容

2017年は主として以下の国際プロジェクトを実施しました。①原発再稼動に歯止めをかける。②福島での放射線調査の継続、東電福島原発事故の教訓と情報を国内外に発信。③東電福島原発事故避難者の人権侵害状況を避難者とともに国連の公式関連会合で訴求。④ネオニコチノイド系農薬の規制強化と持続可能な生態系と調和できる農業の推進。⑤小売店の農産物の調達方針改善にむけた交渉。詳細は年次報告書をご覧ください。

2. 事業成果

関電高浜原発1,2号機の廃炉を求める裁判への原告参加の継続、神戸製鋼データ不正問題の告発による再稼働延期を実現。
放射線調査実施、調査結果の公表。
国連人権理事会関連会合にスピーカーとして登壇、ロビー活動の結果4カ国から日本政府への是正勧告を引き出し、福島の現状を国際世論化。 (プレスリリース
④⑤消費者とともに、イオンやライフなど大手小売店によるオーガニック農産物の販売強化方針を引き出すことができました。

3. 今後の課題

環境問題の解決が遅々として進まない一因には、日本社会における環境問題への理解と意識がいまだ十分に醸成されていないことも挙げられます。こうした社会状況を踏まえ、これまであまり環境問題に触れる機会の少なかった方にも「私事」として捉えられる機会を提供し、日々の生活のなかで環境保護を実践できるような活動にもより注力したいと考えています。

法人・団体名 一般社団法人グリーンピース・ジャパン
代表者    青木陽子、寺中誠
住 所    東京都新宿区西新宿8-13-11 NFビル2階
電 話    03-5338-9822
URL     http://www.greenpeace.org/japan/ja/

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