市民の力を結集して、自立型・循環型の新しい社会モデルの創造に邁進していきます
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特定非営利活動法人ユナイテッドアース

「心豊かな人物を育める社会」「一人ひとりが幸せを実感できる社会」を実現すべく、海外の貧困地域への自立支援活動や災害復興支援活動など、様々な社会問題への取り組みを継続してきました。さらに、次代を担う人材育成の取り組みとして、大学など教育機関と連携した「社会起業家」の育成や、ソーシャルビジネスを育てる活動を進めています。

         ★寄付者(個人)は、確定申告を行うことで、寄付金控除等の税制優遇が受けられます。
         ★法人からの寄付は、一般寄付金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。

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【1】事業内容

[1]あなたの寄附で世界を変える 世界中に希望の支援をお願いします

世界では、毎日3,000人以上が不衛生な水や環境による下痢で命を落としているといわれています。最大の被害者は、農村地域とスラム街の貧しい人々、特に子どもたちです。カンボジアでは、雨水や溜め池の水を飲んで生活している方がたくさんいます。毎日遠く離れた井戸まで、水汲みに行くのは子どもの仕事。遊ぶことも、勉強をすることもできません。
そんな子ども達に「未来」をプレゼントしたくて支援を続けています!

[2]カンボジア、ケニア、中国等 海外の自立支援活動を展開。

1.中国四川省涼山での自立支援活動

2002年9月から中国四川省涼山という地域に住む子どもたちへの自立支援活動を展開。単なる学費支援に留まるのではなく、次世代を担う人材育成という観点から、子どもたちの自立機会を様々な形で創造しています。現在、大学を卒業し、立派な社会人として活躍しています。中には、日本の大学院への留学を実現した生徒もいます。

2.ケニアでの自立支援活動

2009年よりスラムの清掃活動や、就業支援としてのマンゴー植林、給水タンクの設置、井戸掘り、医療支援などの支援を開始。無電化地域の多くでは照明として灯油ランプが使われていますが、明るさが不十分ではなく、健康被害や火事の危険にさらされているのが実情です。
そこで、「ソーラーLEDライトと携帯充電器」の普及を行っています

3.カンボジアでの自立支援活動

カンボジアが抱える水の問題、その一つがトイレの不足です!全人口の約40%の人がトイレなどの衛生施設を利用できない状況にあり、大雨などの際に汚物が流されて水源が汚染されてしまいます。
その結果、病気が蔓延し、子どもたちを死に追いやることもあります。たった1つのトイレが多くの子どもたちの命を救い未来をつくる希望になります。

4.NYハーレムでの自立支援活動

NYのハーレムで活動するNPO IMPACT Repertory Theater。音楽やダンスを通じて若者たちを育成することで、家庭内暴力や貧困などの困難を若者のポジティブなパワーで乗り越えていくことを目的としています。当協会はコラボレーションパートナーでもある「NPO IMPACT」に奨学金の支援を行っています。

5. フィリピン、ガーナ等での自立支援活動

フィリピンでは、2013年11月の台風30号により、大きな被害を受けたフィリピンへ仮設住宅の支援を実施しました。2世帯のご家族に安心・安全な仮設住宅を提供することができました。
ガーナでは、チャリティーイベントを通じて、学校の修復工事の実施、マラリアから子供たちを守る蚊帳を寄贈いたしました。

[3]有事や災害時に復興支援活動を展開!体制構築を目指します

1.東日本大震災復興支援活動

東日本大震災発生直後から、宮城県南三陸町に活動拠点を構え、復興支援活動を開始。
阪神淡路大震災の経験を活かし、全国から集まった延べ3万5,000人のボランティア、企業の方々と連携し、長期的なビジョンを見据えて活動を展開。現在は宮城県登米市に拠点をかまえて継続的な活動を続けております。

2.熊本地震復興支援活動

熊本地震発生直後に全国から募集した支援物資を、熊本県内に輸送(2トントラック約10台分)。
東日本大震災復興支援の経験を活かし、全国から集まった延べ3,500人のボランティア、企業の方々に協力いただき、熊本県阿蘇市に活動拠点を構え、甚大な被害を受けた農業と観光業の産業復興をビジョンに活動を展開いたしました。

3. 災害復興メンバーの人材育成

日本では、異常気象や巨大地震などの災害が起こると予測されており、これまでの災害復興支援活動で培った経験を活かし、防災・減災の対策だけでなく、被災直後から復興までの支援活動を組織的に実践できる人材の育成、また平時にはソーシャルイノベーションを実践する人材の育成を目指し、災害復興メンバープログラムを実施しています。

[4]あなたの寄附で世界を変える 世界中に希望の支援をお願いします

1. 水で救える命がある。カンボジアに井戸設置支援を!

2009年の支援開始から、皆様のご支援で延べ40基以上の井戸をカンボジア国内に設置することができました。 これからも継続して井戸設置支援を進めていきたいと考えています。
また、井戸だけでなく、ゴミ山などの厳しい環境で暮らす子どもたちに、食糧支援やサンダル、長靴、教材などの物資支援も行っています。

2. 子供たちが絵本や物語に触れる機会を!

カンボジアでは、ポル・ポト政権時代の「知識は人々の間に格差をもたらす」という思想のため医者・教師・技術者・学生をはじめとする知識のある大人が多く殺害されてしまい、たくさんの書籍が燃やされてしまいました。

3. カンボジア コンポンチャム区初の図書館が誕生!

2014年に、1基目となる図書館をコンポンチャム州にあるティアクセン小学校に建設することができました。
その図書館竣工式には、ご支援いただいた企業様も日本からカンボジアにお越しいただきました。式典には州知事も参加してくださり、当日の国営放送でも、式典(図書館の竣工式)の模様が放送されました。

【2】事業報告

「ご支援ありがとうございました」

1. 実施内容

・昨年は、熊本震災や九州豪雨などの復興支援に従事させていただき、今年2月に発生した台湾東部地震では、皆様からご支援をいただき、今月現地に支援をお届けるする予定です。
・海外自立支援は、カンボジアで、図書館、井戸、トイレの建設など実施させていただくことができました。
・人材育成としては、当法人のこれまでの経験とノウハウを体系化し、有事や災害が発生した際に、共に活動できる人材の育成を進めています。

2. 事業成果

東日本大震災復興支援
・約9,900万円のご寄附をいただき、復興支援活動に活用。
・延べ3万5,000人のボランティアが参加。
熊本地震復興支援
・約1,000万円のご寄附をいただき、復興支援活動に活用。
・延べ3,500人のボランティアが参加。
・図書館 カンボジアに3棟建設。・井戸、トイレ建設 カンボジアに約45基建設。
・里親支援 中国四川省の子供たち26名に支援。

3. 今後の課題

・世界中で二極化する格差社会、深刻化する地球温暖化、止まない紛争、少子高齢化等々、私たちの人生にも大きな影響をもたらす事態が進んでいます。
・まさにこれから地球規模の課題に対して、私たち一人ひとりが力をあわせ相互研鑽しながら取り組んでいかないといけないタイミングであると感じます。
 

法人・団体名 特定非営利活動法人ユナイテッドアース
代表者    渕上 智信 
住 所    神戸市中央区東川崎町1-7-4
連絡先    info@united-earth.jp
URL     https://united-earth.jp

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