「生活習慣病」になる前に正しい生活習慣を学び、健康長寿を目指そう
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NPO法人健康サロン

国民皆保険制度は素晴らしい制度、この制度を維持しましょう。しかし、この制度は主に治療には強力に機能する制度ですが予防を目的にしていませんし、その莫大なお金が未来への投資を窮屈にしています。健康サロンは今ある高度な医療人材を活用し、地域の予防医学に注力することで健康寿命の延伸と国の未来を明るくします。

  ★寄付者(個人)は、確定申告を行うことで、寄付金控除等の税制優遇が受けられます。
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【事業内容】

[1] 生活習慣病は成るべくしてなる、
健康教育でこれを改善したい

私たちは大学の残薬問題研究から高齢化社会で起こっている問題の背景に、高度化した医療がよく理解出来ず、医療者任せにせざるを得ない現状があることに気付き、高齢化した地域住民に「出前講座」という方法で健康教育を行う取り組みを始めました。いまでは薬剤師、管理栄養士、介護福祉士、研究者等が講師となって活動しています。

[2] どこでも19人集まれば専門講師が
「出前講座」を開催します。

1.薬は納得して飲みましょう、そして正しい使い方をしましょう。

病気が薬で治るのは、治療に納得して正しく薬を飲むからです。現在の薬はとても良く効きますが正しく飲まなければ病気が長引いたり、合併症で苦しむことになります。これを防ぐには「かかりつけ医」と「かかりつけ薬剤師」を持つことが大変重要になっています。出前講座では病気の治る仕組みや正しい飲み方を分かり易く説明します。

2.食事と運動で健康づくり、生きがいを持って生涯現役を目指そう

日本は世界有数の長寿国ですが、自立して生活できる期間は寿命より10年も短いのです。最後まで自分らしい生き方をするためには健康が第一条件です、病気でないのが健康ではありません。まず正しい食生活と運動習慣を身につけましょう。出前講座では栄養素と食品の摂り方、食を楽しむこと、歯の健康、続けられる運動習慣を学びます。

3.高血圧症も糖尿病もサイレントキラー

高血圧症は血管の障害が原因で発症します、血管は全身にくまなく張り巡らされていますから一つの病気で終わりません。まず塩分を控え、定期的に血圧を記録します。次に禁煙、そして正しい食生活と運動習慣です。どれも出来そうにないと思われるでしょうが、健康長寿が手に入ると分かれば習慣を変える力が湧いてきます。

[3] 平成30年度は、中国地方5県で
「出前講座」を始めています。

1.病気にならないようにするのも医療従事者の役割ですが ?

医療の高度化・専門化に伴って治らなかった病気も治るようになり、患者に大きな希望を与えています。しかし医療従事者は専門化することでますます忙しくなり、予防までは手が回らず、健康診断で病気になった人を見つけるのが精いっぱいです。しかし、なってからでは遅いのが病気と要介護、住民と一緒に地域の健康を護りたい。

2.最も大事な命を守る医療機関が最も知られていない。

自分の家から見える医療機関と、入院した病院しか知らない人がとても多いです。法律には医療、介護は利用者が選ぶと書かれていますが、見える範囲の事しか分からないのですから選べません。医療はますます専門化しますから、自分に必要な医師を近くで探す方法がなければなりません。医療機関の管理者が執筆するフリーペーパーを創刊します。

3.医療従事者と患者のミスマッチ ?

聴きたいことに答えてくれない、という声をよく聞く、医療従事者が忙しすぎる場合もあります。嫌われたら困るから必要な事以外は聞かない方も多いが、これは間違い、患者のことを知りたくない医療従事者は居ません。しかし専門外の事を聞かれると困るのも事実。これだけ専門化すると医師、薬剤師の強みを知って受診することが必要です。

[5] ご寄付は出前講座の充実と拡大に
使わせて頂きます。

1.広島の講師派遣システムを周辺地域に広げます。

出前講座の維持・拡大には、事務局以外に数か所のブランチが欠かせません。また講師の確保は重要で、役立つ講座になるよう医療現場で活躍されている方が、年休を利用して講師を引き受けておられます。従って一定数の講師をプールしないと、最悪依頼を断ることになってしまいます。現在まで一度もお断りしていない実績を大切にしたい。

2.ポリファーマシィの誤解

薬を沢山飲むと良くないので3種類だけ飲むことにしている、と言われる方、どの会場にも数人はおられます。 10種類近くの薬を全部飲むことで健康被害が起こり救急車で運ばれる人がいることは知られていますが、安全のために間引いて飲んで病気が治らず、合併症まで発症してしまって苦しんでいる人がいることは知られていません。

3.かかりつけ医、かかりつけ薬剤師を賢く利用しましょう

かかりつけ医は何人もいると答える人がいます。かかりつけ医の意味を知らないのです。かかりつけ医は、自宅から近くて、普段から気軽に色々と相談して自分をよく理解してくれている医師のことです。病気の時はすぐ適切な対応をしてくれ、必要なら専門医を紹介してくれます。意識を失っても、近所の人に伝えておくと正しい治療が受けらます。

法人・団体名 NPO法人健康サロン
代表者    水内 義明
住 所    広島市安佐南区東野一丁目20番62号
電 話    070-3771-1313
連絡先    kenkosalon.2017@gmail.com
URL     http://kenko-salon.kenkyuukai.jp

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