一般社団法人SHOEHORN

児童養護施設から自立した若者へ、定点の提供を

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路上生活に陥った若者たちが既存の支援に結び付かなかった事例から、児童養護施設の職員たちで立ち上げた会社です。 ①用件不要・非定型の支援・無期限の関わりを趣意とするカフェ事業。 ②交通費・食事代が無料の夕ご飯会。 ③社会人の方の下へ、一緒に撮影取材をし、工賃を払う取材事業。 以上の三本柱に、後ろ盾の少ない児童養護施設退所者等へ、二次的な定点を提供する活動を続けています。 既存の支援の枠組みに当てはまり辛い私たちの活動に、どうぞご支援のほど、宜しくお願い致します。
2024-11-01 11:11
【動画公開】児童養護「現場の事例」の動画が公開されました
児童養護「現場の事例」case 27 ~元児童×職員による動画発信〜 SNSの発展によって、現代では個人でさまざまな発信活動を行うことができるよね。 児童養護施設や、それにかかわる情報も多く発信されているね。 どうしても閉鎖的なイメージを持たれやすい児童養護関連の情報を、あえて「面白おかしく、ふざけて」発信している団体があるって知ってた? 今回は、そんな活動を大阪で続ける「さまーばけーしょん」を取材したよ! 元児童養護施設の児童×職員によって構成される「さまーばけーしょん」 その取り組みはどんなものなのか? 是非ぜひご覧あれ! https://youtu.be/8x813aPVSOg ↓↓さまーばけーしょんの動画をご覧になりたい方はコチラ↓↓ TikTok @summervacation91
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