
1月29日から始まったクラウドファンディングですが明日3月2日22時終了となります。
皆さまの温かいご支援と拡散のご協力により第一目標を達成し、ネクストゴールの100万円まであと少しもう少しです!
『みんなが違うと、コミュニケーションがつながる』
これは、先日の図書館イベント参加者の子どもの声です。
参加された見学者の方から、「イベントのまとめをしたホワイトボードにこのような意見がありました。このイベントで身につけてほしいことは、この言葉に凝縮されているように感じています。」とご感想を頂きました。
子どもは大人の想像以上に、いろんなことを受け取ってくれていると改めて感じています。
先日の図書館イベントのオンライン報告会の前半では、このような子どもたちや見学者からの声はもちろん、スフィーダ世田谷BFCやスタッフメンバーそれぞれの立場からの報告や感想を共有しました。
そして後半は、探究学習教材に向けての意見交換。すると、イベントにも参加したお子さんが「私も意見したい」と手を挙げてくれました。
「私からみてもっとこうした方がいいんじゃないかという意見があって、キャラクターがいるので(カイ・ノア・ローガン)、キャラクターを使ってアニメーションを作った方が小学生にはわかりやすいかなと思った。」
「イベントの最後の方(アイデア出しのとき)は難しくなって質問ができなくなることもあるから、曲をかけたらもっと雰囲気が良くなるんじゃないか」
「案内人みたいなキャラクターがいると親しみやすいです」
「子ども目線の意見ってとても発想豊かで貴重な意見だね」
「今みたいに子どもの声をどんどん取り入れながら作った方がいいんじゃない?」
「そうだね。 『私たちのことを私たち抜きで決めないで』という言葉があるように、子どもの意見は取り入れたいね。」
「子ども会議したらいいんじゃないですか?Zoom会議。」
「それいいかも!」
報告会に参加した大人たちも、子どもの意見に触発されているようでした。
この「アニメーション」という発想は、実は代表の那須自身もキャラ設計をした時点で、「いつかは…」と構想に入っていたものです。
実際にアニメーションができるかは分かりませんが、子ども会議をして、子どもたちの納得のいく教材を作りたい!そうなると、クラウドファンディングでの今の金額だと…足りなさそうです…!
もし私たちの活動に心を動かされたら、ご支援、情報拡散をして下さるととても嬉しいです!
1人でも多くの方に、私たちの活動を知っていただけたらと思います。
応援よろしくお願いいたします!

金額3,000円 |

金額10,000円 |

金額30,000円 |

金額50,000円 |

金額100,000円 |

金額200,000円 |

金額300,000円 | 在庫1 |

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