孤立する子育て世帯をゼロに！誰もが笑顔になる居場所を丹波篠山に作りたい！

みなさまのおかげで、 本日、ゴール達成しました～❗ 温かいご支援、ありがとうございます✨ スタート時に設定したネクストゴール 150万円は、ちょっと難しいですが、 残り4日、さらなるご支援、 よろしくお願いします。 ➡️ 続きはクリック

クラウドファンディング、初挑戦もあと10日✨ 居場所ができたら、 ➡ 続きは、クリック！

残すところ14日❗️ 初挑戦のクラウドファンディングも いよいよ終盤 居場所が決まったら、 みんなと力あわせてリフォームしたい✨ ➡ 続きは、クリック！

挑戦40日目✨ 今週、目標金額の50%を超えました❗ ➡ 続きは、クリック！

5月5日は【シェアまつり】 子どもたちの居場所づくりでもある、 今回のクラウドファンディング❗ 今日5月5日こどもの日に、 より多くの方に知っていただき、 支援の輪を広げていきたい！ これまでご支援いただいたみなさん、 多くの方に届くよう、 シェア拡散にご協力お願いします。 https://congrant.com/project/smilepocket/10626 子育て世帯の孤立をゼロに❗ そんな居場所づくりに向けた クラウドファンディング より多くの方に知っていただき、 ご支援いただき、ゴールを目指します❗ #子育て世帯支援 #シングルマザー支援 #生活困窮支援

先日取材していただいた丹波新聞。 4/25(木)に掲載していただきました！ 多くの方に、子育て世帯の現状が伝わり、 支援の輪が広がりますように✨

児童養護施設の子どもたちの就労を支援する NPO法人フェアスタートサポート代表理事、永岡鉄平さんから応援メッセージをいただきました。 丹波篠山市での素敵な「共助」の取り組みを応援します。 人を救うのは人。 私達フェアスタートサポートは、日本各地の児童養護施設の子ども達の就労支援を行っておりますが、地域のお節介な経営者達との出会いによって、楽しそうに地域で育まれている子ども達を沢山見てきました。 ➡ 続きは、クリック！

今回の挑戦チラシを置いていただいているお店などが増えました。 見つけたら、ぜひ手に取ってください。 置いて下さるお店なども引き続き募集しています！ ➡ どこに置いてあるかは、クリック！

「子どもの権利」の実現を目的に活動する、兵庫県ユニセフ協会事務局長、河崎さんから応援メッセージをいただきました。 「ユニセフはアフリカの子どもの支援だけ？」と質問されることがあります。 ユニセフ（ＵＮＩＣＥＦ：国際連合児童基金）は「すべての子どもの命と権利を守るため」に活動しています。 確かに、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先していますが、日本国内でも60年以上前から「子どもの権利」の実現を目的とした活動を続けてきました。 ➡ 続きは、クリック！

たくさんのみなさんに、子育て世帯の現状が広く伝わりますように。 そして、温かい支援が、集まりますように。

一人一人に寄り添った丁寧な支援のスマイルポケットさん 同じ子育て支援をしている仲間として一緒に連携しながらも応援していきたいと思っています。 おひさまと風の子サロン 理事長　足立喜代美 https://ohikaze.jp/

法人設立・運営に関する様々なノウハウを学ばせていただいてるCS神戸の事務局長、飛田さんから応援メッセージをいただきました。 当法人では約20年にわたり、地域の居場所の創出・運営支援に携わっていますが、居場所の一番の魅力は、サポートする人とサポートされる人が固定化されないところだと考えています。 ➡ 続きは、クリック！

スマイルポケットの活動でもお世話になり、丹波篠山市にとどまらず、幅広く活動されている、社会福祉士で看護師の栗原さんから応援メッセージをいただきました。 地域に暮らし思うことは、ひとり親家庭への理解や支援が足りないことです。 法律や制度が整い相談窓口があっても、本人だけでは辿りつけない方が多いと思います。 ま日々の暮らしを維持するのが精一杯で、自分が何に困っているのかにも気づけないこともあります。 地域で孤立することなく、ありのままの自分が人として受け入れられ、人として尊重される経験は誰にとっても大切です。 ➡ 続きは、クリック！

以下のお店などに、今回の挑戦チラシを置いていただいています。 見つけたら、ぜひ手に取ってください。 置いて下さるお店なども引き続き募集しています！ ➡ どこに置いてあるかは、クリック！

姫路市を拠点に播磨地域で広く活動されているNPO法人フードバンクはりまの辻本さんから、応援メッセージをいただきました。 子育ては、みんな手探りで不安を抱えながら頑張っています。 まして、ひとり親家庭であれば尚更不安ですし辛いです。イライラも募ります。 ➡ 続きは、クリック！

お隣り西脇市で、子どもの居場所づくりをされているNPO法人「西脇てとて広場」の東野さんから、応援メッセージをいただきました。 子育て中の世帯は、両親共働きでなかなか子どもにゆっくり接する時間もない。では、仕事をせずにゆっくり育てたいと思えば生活が苦しい。 まして、シングルマザーや持病がある方、障がいがあったり、介護が必要な家族がいる方、心身共に負担が大きくなって、ますます子どもに手がかけられない。 そんな悪循環をどうにかしたい。 ➡ 続きは、クリック！

子育て世帯は、両親共働きでなかなか子どもにゆっくり接する時間もない。仕事をせずにゆっくり育てたいと思えば生活が苦しい。 まして、シングルマザーや持病がある方、障がいがあったり、介護が必要な家族がいる方、心身共に負担が大きくなって、ますます子どもに手がかけられない。 そんな悪循環をどうにかしたい。 そんな子育て世帯を応援したい思いを共有されたみなさんがNPO法人スマイルポケットさん。 食料品や子ども用品がいつでもあって、つらい時は話をきいてくれる、子どもが家庭以外でも安心して過ごせる、居場所。 作ろうとされている居場所は、私たちが西脇市で開設している居場所を機能強化したような素晴らしい取り組み。 多くの方からのご支援、よろしくお願いいたします。 私も心より応援しています。 NPO法人西脇てとて広場 副理事長 東野由美子 https://tetotehiroba.wordpress.com/

同じ丹波篠山市内の多世代交流拠点、アグリステーション丹波の西尾雅子さんから応援メッセージをいただきました。 私どもは子どもたちのサードプレイスとして放課後の子どもたちの居場所づくりをおこなっております。 ➡ 続きは、クリック！

挑戦6日目！ 一般財団法人こどもサポート財団 事務局長、小谷くにこさんから応援メッセージをいただきました！ スマイルポケットさんは、これまで課題を抱える世帯への個別支援を熱心にされてきました。 その中でキャッチしてきた様々な苦しい声を丁寧に聞き取り、さらに次のステージにチャレンジしようとされています。 ➡ 続きは、クリック！

丹波篠山市内で、発達障害の視覚支援を行う『おめめどう』の奥平綾子さんから応援メッセージをいただきました。 私がお伝えするのは知的・発達障害の人たちに必要な「みとおしを持ってもらう」「視覚的なコミュニケーションをする」「選んだことを大切にする」「本人の人権（意思）を尊重する」「周囲は、まあるい瞳で」ですが、相談を受け対話を続けていくうちに、中村さんのフィールドである「防災」や「生活困窮支援」でも、役立つことが多くあり、結局「人を支えることのベースは一緒」と改めてわかりました。 ➡ 続きは、クリック！