当法人は、日本全国に対し、犬猫の行き場のない命をこれ以上増やさないために、繁殖を予防するには不妊去勢手術が重要であるという普及活動を行うこと、行政および開業獣医師に対し犬猫にとって効率的でかつ安全で負担の少ない傷口1㎝の不妊手術、さらに譲渡前手術100%を目指して生後5カ月齢までに行う早期不妊手術の技を習得して頂くためトレーニング講習会を実施しています。1万円のご寄付で志を高く持つ獣医師がオス2頭メス1頭のトレーニングを受講出来ます。1人の獣医師が技術を取得するためには、オスメス10頭以上のトレーニングが必要です。トレーニング受講後は繁殖予防活動に貢献して頂きます。これらのミッションを普及、継続していくためには、皆様からの温かいご支援が必要です。行き場のない命を増やさないための活動への応援よろしくお願い致します。
2026-01-03 14:58
獣医学生への不妊去勢手術実習がスタートしました!
11月より、大阪公立大学のStudent Doctor(講師となる獣医師の指導のもと医療行為が認められた獣医学生)を対象に、猫の不妊去勢手術実習がスタートしました。本実習ではSpay Vets Japanのトレーナー獣医師が同大学の非常勤講師として指導を担当しています。学生たちは事前に当会が作成した授業動画で学習し、実習当日には座学の理解を問うテストと、結紮縫合の手技を確認する実技テストを受けたうえで実習に臨みました。マンツーマン指導のもと、学生は真剣かつ興味に満ちた様子で執刀し、オス一頭、メス一頭について可能な限り全工程を実習していただきました。初めは緊張していた学生も、終了時には「やりきった」「もっと学びたい」という前向きな声が多く聞かれ、トレーナーとしては嬉しい限りでした。これを機に外科への関心が高まった学生もおり、今後の実習も、引き続き気を引き締めて安全に進めてまいります。



