当法人は、日本全国に対し、犬猫の行き場のない命をこれ以上増やさないために、繁殖を予防するには不妊去勢手術が重要であるという普及活動を行うこと、行政および開業獣医師に対し犬猫にとって効率的でかつ安全で負担の少ない傷口1㎝の不妊手術、さらに譲渡前手術100%を目指して生後5カ月齢までに行う早期不妊手術の技を習得して頂くためトレーニング講習会を実施しています。1万円のご寄付で志を高く持つ獣医師がオス2頭メス1頭のトレーニングを受講出来ます。1人の獣医師が技術を取得するためには、オスメス10頭以上のトレーニングが必要です。トレーニング受講後は繁殖予防活動に貢献して頂きます。これらのミッションを普及、継続していくためには、皆様からの温かいご支援が必要です。行き場のない命を増やさないための活動への応援よろしくお願い致します。
2026-02-06 21:33
外科トレーニング&歯科実習のご報告
1月24日は外科トレーニング&歯科実習を行いました。
2名の研修医のトレーニングと同時に通常手術も行い、合計46頭の猫の不妊去勢手術を終えました。
この日は、大阪市職員10名も見学にお越しくださり、Spay Vets Japanの実際の手技、トレーニングの実際をご覧いただき、ご好評をいただけました!
歯科トレーニングでは、老木獣医師の指導の元、猫さんに鎮静をかけ手術を待つ間に歯科用レントゲンを撮影し、読影する実習が行われました。
スペイクリニックにも歯牙疾患を患う野良猫、保護猫が多く来院します。ABCセンターでも、不妊去勢手術以外の手術では抜歯術の頻度は上位に上ります。
今後も、コミュニティクリニックに遭遇し得る疾患についての勉強も、外科トレーニングと併せて積極的に行っていきたいと思います。



