2024年は、世界的冒険家・植村直己さん(兵庫県豊岡市日高町出身)が、冬のマッキンリー(デナリ)で消息を絶たれて40年の節目の年でした。
アマゾン川のいかだ下り、エベレスト日本人初登頂、世界初五大陸最高峰登頂、北極圏犬ぞり横断1万2000キロ。植村さんは、冒険を通じて、夢を持つこと、挑戦し続けることの大切さを私たちに伝え続けてくれました。
また、偉業を重ねても変わらない、誰からも愛された素朴な人柄も忘れてはなりません。
40年が経った今、私たちはあらためて、植村さんの偉業を振り返るとともに、勇気と思いやりに満ちた「植村スピリット」を後世に継承していくため、以下の「寄付の使いみち」に掲げるプロジェクトを計画しました。
おかげさまで、このプロジェクトに多くの皆さまのご賛同、ご支援をいただき、寄付の目標額を達成し、計画していた2つのプロジェクト(①「星のクライマー」歌碑設置、②「植村スピリット」を継承する演劇の創作・上演)を完遂することができました。
あらためまして皆様に心からの感謝を申し上げます。
※ この下にある赤色の「活動報告」、「応援コメント」もクリックしてぜひご覧ください。
2026-02-25 22:35
植村スピリットの継承のため豊岡市に寄付しました!
おかげさまで昨年11月の演劇「クライマークライマー」の上演をもって、このプロジェクトは完結しました。
全国の多くの皆さまからのご寄付はもとより、公的団体からの助成もあり、ご支援は目標額(600万円)を超えました。
現在清算作業を進めていますが、余剰金が見込まれることから、本日、豊岡市長に20万円の寄付(目録)をお渡ししました。
このプロジェクトの目的であった、植村直己さんの偉業を後世に伝えるとともに、未来を担う子どもたちが、夢を持ち、挑戦し続ける「植村スピリット」を育んでいけるよう、体験学習や植村直己さんの顕彰事業などへの活用をお願いしています。



