枚方大橋付近で打ち上げられていた花火大会を復活させる事を目的に2015年度から2019年度まで「ライトアップフェスティバル」を開催。
この度「水都くらわんか花火大会」として名称を改め「100年続く花火大会」を目標に、皆様が様々な想いでご覧になってきた景色を未来の子ども達へと残していきます。
枚方大橋付近で打ち上げられていた花火大会を復活させる事を目的に2015年度から2019年度まで「ライトアップフェスティバル」を開催。
この度「水都くらわんか花火大会」として名称を改め「100年続く花火大会」を目標に、皆様が様々な想いでご覧になってきた景色を未来の子ども達へと残していきます。
今年から高槻市の方のご支援・ご協力も賜り、高槻会場の開催も予定しております。
枚方市・高槻市・北河内に素敵な場所があることは「未来」に繋がる、とても大きな意味があると信じております。
皆様と共に、更なる枚方・高槻・北河内の「魅力ある素敵な街作り」をしていけたらと考えております。
水都くらわんか花火大会実行委員代表 井關拓史
花火の打ち上げ費用や、安全確保の為の警備費用など、花火大会に必要な費用として使用させて頂きます。
現在5000円以上からの協賛金を募っており、目標金額の約半分までは到達しました。
この度は市民の皆様と共に花火大会を作るとの目的で小額からの「応援募金」を募ります。100円〜上限や金額は特に問いませんので多数の方から少しずつ、ご協力いただいた力で花火大会を復活させたいと考えております。
5,000円以上〜の協賛をご検討される場合はこちらよりお申し込みください。
是非、皆様が作る花火大会をご家族・ご友人・大切な方と一緒に見て頂き、笑顔と感動と想い出を共有頂ける事を実行委員一同願っております。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。