ミャンマーでは、紛争や貧困の影響により、「学びたくても学べない」「働く力を身につける機会がない」若者や女性が数多く取り残されています。全国的に、若年層の約25%が雇用されておらず、その数は約400万人にのぼるとされています。仕事を得られない若者は、学び直す機会も持てず、その影響は特に女性に集中しています。一方で、さまざまな事情から祖国を離れ、現在約16万人のミャンマー人が日本で暮らしています。しかし、国内には今も多くの若者が残され、将来への希望を見いだせずにいます。私たちサステナブリッジは、職業訓練校の運営や女性向け裁縫研修を通じて、若者が「手に職」を持ち、自立した生活を築くための機会を提供してきました。2025年11月時点のモニタリングでは、累計参加者397名のうち395名が修了し、就業率は77%に達しています。
本ページでは、教材費や実習材料、訓練環境の整備など、今まさに必要とされている支援へのご寄付を募っています。皆さまの一つひとつのご支援が、若者の「学べた一日」と「働ける未来」につながります。
2026-03-15 17:27
6年ぶりに実施 スタディツアー in ヤンゴン
サステナブリッジでは、職業訓練校の運営や女性向け裁縫研修を通じて、若者が「手に職」を身につけ、自立した生活を築く機会を提供しています。
このたび、コロナ禍や政変による治安悪化の影響で長らく実施できていなかった「スタディツアー in ヤンゴン」を、6年ぶりに開催することができました。
多くの訓練生にとってヤンゴンは初めての大都市。企業や職場を訪問し、自分たちが学んだ技術が現場でどのように活かされているのかを、自分の目で確かめました。卒業生が働く姿を見ることで就業のイメージも具体的になり、企業から求人情報を得る機会にもなりました。
このツアー費用の一部には、皆さまからのご寄付を活用させていただきました。温かいご支援に心より感謝申し上げます。引き続き応援よろしくお願いいたします。



