学際相互検証機構
NPO法人

コロナ禍検証のための学術研究活動支援

支援総額
1,752,000
21%
目標金額 8,000,000
サポーター
118
残り
57
2026年01月31日 23時59分 まで
本クラウドファンディングは 1.新型コロナウイルスとその変異株の起源追究 2.超過死亡とコロナワクチンのリスクに関する解析 3.感染症数理モデルの検証 に関する学術研究活動を支援することを目的とします。 2025年9月の記者会見で、福岡資麿厚生労働大臣(当時)は「国としてコロナの起源調査は行わない」と明言しました。さらに、現在の学会の主流が新型コロナウイルス研究所起源の可能性やワクチンの否定的な側面(副反応等)を認めるのに極めて消極的なことから、その可能性を追究するような研究プロジェクトには公的研究費はほとんど配分されないという問題もあります。しかし、新型コロナウイルスの起源やコロナワクチン安全性の科学的検証を残したまま「総括」を終えれば、次の危機への備えを欠くことになります。 そこで特定非営利活動法人学際相互検証機構では、民間の立場から科学的に中立な検証作業を支援するため、クラウドファンディングを実施することにしました。
2025-11-25 19:58
クラファン協力者向けイベントのご案内
特定非営利活動法人学際相互検証機構代表理事の掛谷です。 さて、来週分子生物学会があり、宮沢孝幸先生、新田剛先生、豊田哲也先生と私がフォーラムで登壇いたします。 終了後、会場近隣の横浜関内にて、クラファン協力者のみを対象に、学会の報告会を実施することになりました。日時は12/3(水)の20:40~22:20で参加費は無料です。参加を希望される方は、 npogenseki@nifty.com 宛に申し込みください。 定員に達した段階で受付を終了いたしますので、参加希望の方は早めに申し込みいただけますと幸いです。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
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このページは寄付・会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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