豊中市の子どもの居場所がネットワークを構築して、地域の子どもを見守るための事業をしています。市内の子どもの居場所の運営支援に充てるための寄付を募集しています。
活動・団体の紹介
私たちは、子どもを真ん中に誰もが生きやすい地域社会をめざして活動をしています。
活動の背景、社会課題について
コロナ以降、経済格差はますます広がり、困窮状態にある家庭が増えています。また、食事だけの問題ではなく、子どもたちはさまざまな体験の機会を奪われてしまい、将来の選択肢を増やすことができない状況も生み出しています。
活動内容の詳細、実績について
さまざまな家庭状況のこどもたちが増えてきている中で、地域で子どもを見守ろうと頑張っている居場所運営者の皆さんを応援して、ネットワークをつくるための活動をしています。
豊中市子どもの居場所ネットワーク「いこっと」https://toyonaka-ikotto.net/
代表者メッセージ
豊中市内には、70を超える子どもの居場所があります。どの居場所も多様で、運営団体の思いがあふれている素敵な居場所です。そこには、地域の子どもたちがたくさん集まってきています。子どもたちの笑顔のために、ぜひご支援をお願いします。
寄付金の使い道について
直接、子どもの居場所にお渡しして、子ども食堂や学習支援の運営費に活用していただきます。サイトから寄付先を選んでいただくこともできますし、ご自宅から近い居場所をご推薦することもできます。資金繰りに困っている居場所に向けて、優先的に寄付することも可能です。