コングラント(テスト)

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NPO法人コングラントは、XXX県XX市でこども食堂を毎週金曜日に開催しています。地元の食材を使って、こどもたちに暖かくておいしい食事をお腹いっぱいに食べてもらいたい!そのためには皆さまからのご支援が必要です。子どもたちのために、食堂の運営資金のサポートをしていただけませんか?

◯◯市子ども食堂とは

コングラントは、◯◯市で子ども食堂を運営するNPO法人です。共働きやひとり親家庭など、家に帰っても家族で食事をとる習慣のない子どもたちのために◯◯市子ども食堂を初めて開催したのは、2013年4月。2〜3名の子どもたちが集まり、小さくスタートした活動でしたが、子ども食堂の存在はその子たちの友達、またその友達と次第に広まっていき、参加する子どもたちはどんどん増えていきました。

活動開始から8年がたった今、◯◯市子ども食堂は毎回30人以上の子どもたちが集まる居場所になっています。

なぜ子どもたちに、子ども食堂が必要なのか

日本で子ども食堂がはじまったのは、2012年。その活動は短期間で全国に広まり、現在では全国に150箇所以上の子ども食堂が存在していると言われています。一体何故、こんなにも子ども食堂が必要とされているのでしょうか?

その背景の一つに、「子どもの貧困」の問題が挙げられます。
経済的に豊かだと思われてきた日本ですが、子どもたちの16.3%、実に6人に1人が貧困状態にあるという衝撃的なデータが厚生労働省から発表されました。2015年には13.9%に改善されたものの、依然として約280万人の子どもたちが貧困状態にあります。

さらにひとり親家庭の子どもの貧困問題は深刻で、2人に1人が貧困状態。先進国の中でも最低の水準だと言われており、満足な食事を食べられない子どもたち、ほぼ毎日一人でご飯を食べている子どもたちも数多く存在しています。

すべての子どもたちに、温かくて優しい空間を

このページに辿り着いてくれて、ありがとうございます。NPO法人コングラントの代表、鈴木太郎です。
子どもたちが楽しく幸せに成長していく姿を見守りサポートするために教師を目指していた私は学生時代に子どもたちの現状を知り、学校の外から問題を解決してくために◯◯市子ども食堂を立ち上げました。
活動開始から5年、今では毎回30人以上の子どもたちが、この子ども食堂に足を運んでくれるようになりました。この場所は、子どもたちにとって無くてはならない場所になりました。これからも子どもたちの居場所を残すために皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

NPO法人コングラント
代表 鈴木太郎

ご支援の使い道

◯◯市子ども食堂は、皆さまからのご支援で成り立っています。これまで食材はすべて地域の方々からの持ち寄りで賄っていましたが、子どもたちの人数も増え、すべてを賄うことが難しくなってきました。また、継続的に活動を続けていくためにも、ボランティアとして来てくれている学生さんに交通費だけでも支払いたいと思っています。

皆さまからのご寄付は、主に食材の購入費とボランティアの交通費として使用させて頂きます。
3,000円のご寄付を10名の方からいただければ、1回の子ども食堂を運営でき、30人の子どもたちが夜までの時間を楽しく過ごすことができます。

団体情報
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