【緊急支援】ネパール・ドダウリ村の診療所に医療機器を!
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設定期間 2021年06月15日 ~ 2021年08月14日

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【緊急支援のお願い】コロナ禍に立ち向かうネパールの小さな診療所を支えてください!

ネパールの首都カトマンズから100㎞ほど東方、ヒマラヤから流れる川に囲まれた農村ドダウリ村は、インドと接する高温多湿なタライ平原に位置します。医療体制がなく、毒蛇にかまれる、ケガをする、出産などの緊急に対処が必要な人達を助けるため、20年前、当NPO 国際交流の会とよなか(TIFA)が支援して現地NGO「HANDS」が診療所を開設し、日本から医師や看護師を派遣し、医療技術の指導をしました。
その後、自力で運営できるようになり、村人にとって唯一の大切な診療所となりましたが・・・
昨年から大変な状況に・・・(つづく)

インド国境から続々と… コロナ禍で深刻な状況に

昨年からのCOVID-19まん延により、ドダウリ診療所は予期せぬ事態に陥りました。
特に、2021年4月からのインドでのパンデミックにより、多くの感染者が徒歩で国境を越えてこの診療所に助けを求めて駆け込んできたのです。

基本的な医療機器しか備わっていない中、ドクター、ナース、スタッフたちは自らの感染リスクと向き合いながら、一人でも多くの人を助けるために必死で対応していますが、HANDSのリーダー、バスーさん夫妻も感染して重症化するなど、混乱を極めています。幸い二人は生還しましたが、今でも日々犠牲者が出ています。

三方を川に囲まれたこの地域には、現在7~8万人が暮らしていますが、雨期には川が増水して孤島となり、大病院への救急搬送が間に合わない場合もあります。コロナの患者ばかりでなく、病気や怪我、出産、毒蛇被害など多岐にわたる対応のために、人命救助に役立つ医療設備の充実が急がれます。皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします!

ご寄付いただきました方々には、現地からの報告をお送りいたします

ご支援の使い道

皆さまからのご寄付は、募集期間の終了を待たず迅速に現地のHANDSへ送金し、医療スタッフの判断により、必要な医療機器や設備のために、優先順位をつけて使わせていただきます。

  • 酸素ボンベ、酸素圧縮器、救急処置に必要な器具や医薬品、衛生・感染防止設備など

さらに多くのご支援をいただけましたら、医療スタッフの増員も可能となります。具体的な使途はホームページやニュースレターでご報告いたします。

ドダウリ村での28年間のTIFAの活動

1993年 ネパールの農業研修生から援助を切望され現地視察し、活動開始
1995年 村で民家を借り、現地NGO・HANDSとともに識字教室と縫製教室を開始
1997年 トレーニングセンター建設。識字教室と縫製教室を開く
1998年 ヤギ銀行、保健衛生指導を始める。
2000年 雨期になると離島になり、毒ヘビ被害が多発するため、医師の滞在を支援
2008年 診療所の建設を支援
2009年 日本から医師・看護師派遣
2009年~2012年 設備やスタッフを支援をしながら診療所の自立をサポート
2013年 村の女性達を対象に、生計向上のためのキルト・プログラム開始
2015年 村人だけで診療所を運営できるようになる。
2020年 コロナ患者の対応のため、ベッド、寝具、医療器具を支援し、被差別部落の人達へ食料を配布した。

キルトでつながるドダウリ村とTIFA

1993年、ネパールから来日していた農業研修生(女性)と出会い、同じ女性として協力してほしいと頼まれたのが当会とドダウリ村との出会いでした。

カトマンズから車で12時間ほどかけてたどりついたドダウリ村は、トイレも電気もなく、男尊女卑の風習が強く、女性たちは朝4時頃から暗くなるまで家から出ることなく一日中働きずめ・・の状況を見て、なんとか彼女たちの生活を楽にすることができないか、訪問を重ねて話し合い、まず、識字教室、洋裁教室を開始。栄養改善のための山羊銀行、養鶏、養豚、パイロットファーム、押し花カード作りなども実施してきました。

今ではほぼすべての家にトイレがあり、被差別カーストも含めて全ての子どもたちが小学校へ通えるようになりました。

2013年には、女性の仕事作りとして、キルト・プログラムがスタート。年々キルター(作り手)が増え、技術やデザインも向上して、今は「ドダウリキルト」としてTIFAが日本で紹介・頒布しています。 TIFA事務所やカフェ・サパナの壁面を飾るキルトも、ドダウリ村の女性達の作品です。

このたびの予期せぬコロナ禍で、キルターやその家族にも被害が広がり、皆が悲しみと不安を抱いています。村人たち、子どもたちがこれからも笑顔で安心して暮らせるように、ドダウリ診療所の奮闘をサポートしていきたいと思います。ご協力いただけましたら幸いです。

ご寄付いただきました皆さまには、現地からの報告をお送りいたします

問い合わせ先:国際交流の会とよなか(TIFA)事務局 TEL/FAX 06-6840-1014

       またはホームページの「お問い合わせ」より

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寄付募集元
国際交流の会とよなか(TIFA)