帝京蒼柴学園 帝京長岡高等学校
学校法人

帝京長岡高校野球部 明治神宮大会 初出場記念 寄付のお願い

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支援総額
1,878,000
18%
目標金額 10,000,000
サポーター
218
終了しました
2025年11月30日 00時00分 まで
いつも帝京長岡高校野球部への温かいご支援、心よりありがとうございます。 このたび、秋季北信越大会で初優勝を果たし、明治神宮野球大会への初出場が決定いたしました。 これは選手たちの努力はもちろん、地域の皆さま、保護者の皆さま、そしてこれまでチームを支えてくださった多くの方々の応援の賜物です。心より感謝申し上げます。
2025-11-19 10:08
多大なるご支援、ご声援を誠にありがとうございました。
平素より帝京長岡高校野球部の活動に対し、多大なるご支援と温かいご声援を賜り、心より御礼申し上げます。皆さまのお力添えにより、このたび創部以来初となる明治神宮野球大会への出場という、大変貴重な機会をいただくことができました。この歴史的な一歩を共に支えてくださいましたすべての皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。

 本校野球部は、「新潟県の歴史を変える」という大きな目標のもと、野球という競技性と真摯に向き合い、一球一球に意図と根拠、そして野球の面白さを込めて日々の活動に取り組んでおります。「いままでよりこれから」の精神を胸に、ぶっちぎりの青春を邁進し、甲子園に出場するだけでなく、甲子園で勝てるチームを全員で作り上げる、その覚悟を常に持ち、「常勝軍団帝京長岡」の歴史を刻むべく、活動を続けてまいりました。

 そのような中で臨んだ明治神宮大会では、11月14日に四国代表・英明高校と対戦いたしました。初の全国大会で、選手たちは日頃の成果を発揮し、最後まで全力で戦い抜きました。試合は2対5での敗戦となりましたが、1年生の工藤壱朗投手が七回まで粘り強く投球し、三回には相手の隙を突いて同点に追いつくなど、全国の強豪校を相手に堂々と挑む姿勢を示してくれました。終盤に走者一掃の一打を浴び悔しい結果となりましたが、勝負どころでの守備力、集中力、そして全国レベルの攻撃力といった課題を明確に得られる試合となりました。

 今回の経験は、選手たちにとってかけがえのない財産となりました。全国の舞台で感じた手応えと悔しさは、必ず次の成長へつながるものであり、若い選手が多いチームにとって大きな糧となっています。

 また、多方面に渡って皆さまからお力添えをいただき、全国の舞台に堂々と挑む環境を整えていただきましたこと、心より感謝申し上げます。

 この経験を力に変え、私たちはこれからも挑戦を続けてまいります。新たな歴史を共に刻んでいけるよう、部員・スタッフ一同、より一層努力して参りますので、今後とも変わらぬご支援と応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

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