公益社団法人東京青年会議所

小児がんの子どもたちを救え!フィリピンマニラ小児がん早期発見プロジェクト

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支援総額
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目標金額 1,000,000
サポーター
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残り
161
2026年09月30日 23時59分 まで
「まさか、うちの子が——」 小児がんは、日本で年間約2,000〜2,500人の子どもが新たに診断される病気です。決して珍しくはなく、子どもの病死原因の第1位でもあります。 医療の進歩により、現在では5年生存率が約80%にまで向上しました。しかし、その成否を大きく左右するのが「早期発見」です。フィリピンのマニラでは、この5年生存率がわずか25-50%しかありません。小児がんは進行が速く、初期症状が風邪や成長痛と見分けがつきにくいため、発見が遅れるケースが後を絶ちません。 公益社団法人東京青年会議所(以下、「東京青年会議所」)は、「明るい豊かな社会の実現」を理念に掲げ、海外の社会・環境課題を自分事として捉え、解決に向けた行動を推進しております。その一環として、東京青年会議所 国際政策室では、「すべての子どもに、気づかれる未来を」を合言葉に、小児がんの早期発見につながる啓発および、初期サインが見られた子どもに対して、検査をし、早期発見を推し進めるためのプロジェクトを立ち上げました。 実際にマニラに伺い、街頭キャンペーンなどを通じて、「気づく力」を社会全体に広げていきます。 そして、この活動には皆さまからの温かいご支援が不可欠です。ご寄付により、一人でも多くの子どもたちに希望を届けるため、皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。あなたの支援が、子どもたちの笑顔につながります。

はじめに

皆さま、当プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
東京青年会議所 国際政策室と申します。
私たちは「Unity for Action」を2026年度のスローガンとして掲げ、
持続可能な国際社会貢献事業の立上げを進めています。

事業2年目の本年も、引き続きJCI Manila(マニラ青年会議所)と連携し、フィリピンの地で
『小児がん早期発見プロジェクト
を進めていきます!

小児がん早期発見プロジェクトとは?


【同じ病気。違う未来。──サバイバルギャップという現実】
もし、日本の子どもが小児がんになったら── 5年生存率は、約80%。

もし、フィリピンの子どもが小児がんになったら── 5年生存率は、わずか20%程度。

医療技術の差ではありません。
生まれた国が違うだけで、同じ病気でも助かる命と助からない命が分かれる。
これが「サバイバルギャップ」と呼ばれる、世界で最も残酷な不平等のひとつです。

WHO(世界保健機関)は2030年までに、
途上国の小児がん生存率を60%まで引き上げることを世界目標に掲げています。
フィリピンはその重点国(Focus Country)のひとつに選ばれました。
しかし、現場の課題は依然として深刻です。

具体的には、本クラウドファンディングの他、さまざまな企業等の協賛による資金を用いて、
以下の3つの取組を進めていきます!

 ① 啓発イベントの開催

マニラ首都圏の貧困地域(トンド地区など)で、
保護者・保育者・地域住民を対象とした啓発イベントを開催。
「見逃されやすい初期サイン」を伝え、"気づける親"を増やします。

◆ ② 啓発資料の制作・配布

タガログ語・英語の啓発リーフレット/ポスターを制作し、
医療機関・学校・教会・コミュニティセンターを通じて配布。
「小児がんは治る病気」というメッセージを届けます。

◆ ③ 小児がんの疑いのある子どもへの検査費用支援

啓発活動の中で「小児がんの疑いあり」と判断された子どもたちに、
血液検査・画像検査などの費用を無償で提供。
"疑い"を"確定診断"につなげ、早期治療への入り口を開きます。

フィリピン マニラでの小児がんの現状

【なぜ、フィリピンの子どもは助からないのか?】

▼ 3分の2の子どもが「進行した状態」で発見される

フィリピンでは、小児がんの子どもの3人に2人が、すでにがんが進行した段階で診断されます。
「ただの風邪」「ただの貧血」と見過ごされ、気づいたときには手遅れになっているのです。

▼「検査を受ける」という選択肢がない家庭がある

親が「おかしいかも」と気づいたとしても、
1日の収入が数百円という貧困世帯にとって、
病院での検査費用は手が届かない金額です。
"疑ってから、確定までの距離"が、命取りになっています。

▼ 小児がん専門医が圧倒的に足りない

フィリピンでは小児がん専門医ひとりに対し、
約120人の子ども患者が割り当てられる計算です。
そもそも「気づく人」そのものが不足しています。


【私たちができること──「気づき」と「検査」を届ける】


治療技術の発展は現地の医療機関が担う仕事です。
しかし「早期発見」は、社会の"気づく力"と"検査へのアクセス"があれば、
今日から改善できる課題です。

小児がんは、早期に発見できれば70〜80%が治る病気です。
"気づく大人"を増やし、"疑いのある子"に検査を届けること。
この2つがそろってはじめて、子どもの命は救われます。

このプロジェクトでは、「ただ寄付をする」という一方的な行為ではなく、子どもや大人たちに早期発見という啓発機会を提供し、持続可能な支援を行うことを目的としています。また東京青年会議所メンバーが2026年1月末に現地を訪問、視察し、それからも、現地の支援者たちと対話を重ね、本当に必要な支援は何かを考えながらこのプロジェクトを進めています。2026年8月には支援を通じて行う啓発運動も予定しており、資金が有益に使用されるようしっかりとしたフォローも行います。

地域社会と協力しながら、小児がんの早期発見啓発運動および小児がん検査の実施を通じて、より良い未来を築くための基盤を整えていきます。ぜひ皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

今後のスケジュール

<寄付金の募集 ~ マニラのへの寄贈まで>
・寄付金の募集期間:2026年4月22日 ~ 2026年9月30日(予定)
・国際協働の講演会(4月例会):2026年4月22日
  ※NPO法人アクション共催・南海キャンディーズ山里氏登壇
・現地への寄付:一定の金額が集まり次第、随時実施
・現地視察:2026年8月14日 ~ 16日(予定)
・活動報告:2026年12月末までに実施(予定)
  ※報告動画アップロードおよび寄付者への動画リンク送付

寄付金の使い道と支援者へのリターン

<寄付金の使い道>
① 啓発イベントの開催費
② 啓発リーフレット/ポスターの制作・印刷・配布費
③ 小児がんの疑いのある子どもへの検査費用支援
 (血液検査・画像検査・専門医による診断費用等)

そのための資金として総額約100万円をJCI Manila(マニラ青年会議所)を通じて
『小児がん早期発見啓発プロジェクト』に寄附
します。このお金は、
フィリピン・マニラの最も支援が届きにくい地域で、
子どもたちに「気づき」と「検査機会」を届けるために活用されます。

<支援者様へのリターン>
支援金額(複数回・毎月支援いただいた場合はその合計額)に応じて、以下の①~④の
実施を予定しています。
① 支援先施設からのメッセージ(メールにて配信予定)
② 活動報告動画への支援者様名(氏名 又は 企業名)の掲載
③ 活動報告動画への企業ロゴ挿入(支援企業様のみ)
④ 支援先施設(学校等)内での支援者様名(氏名 又は 企業名・ロゴ)の掲載

・3,000円以上:① のみ
・10,000円以上:①+②
・30,000円以上:①+②+③
・50,000円以上:①+②+③+④

※リターンについてのご案内は、後日、支援時に登録いただく「メールアドレス」宛に担当よりお送りします。

プロジェクトメンバーのコメント

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