TOMOTUDEの活動のついて
TOMOTUDE(トモチュード)では『自立・就労・社会』を軸に活動をしています。
【自立】生活支援・自立準備
- 低額シェアハウス・寮の提供
- 無料または低価格の交通手段の提供
- 生活保護や公的支援制度の申請支援
- メンタルヘルス支援
【就労】社会参加・就労支援
- 高校卒業程度認定試験の合格のための塾(学習支援)
- 職業体験・就労訓練の提供
- 地域社会への再統合プログラムの実施
【社会】社会への発信・制度連携
- ひきこもり・NEET・不登校に関する啓発活動・セミナー・講演会の開催
- 行政・関係機関との連携および政策提言活動
二つの柱
一つの柱が、高校卒業程度認定試験を目指すコミュニティ型グループ授業です。
学校に通うことが難しかった若者が、安心できる環境で学び直し、
自信を取り戻しながら社会参加への準備を進めます。
もう一つの柱が、職業体験プログラムです。
「働きたい気持ちはあるが不安が大きい」方を対象に、就職の一歩手前を支援します。
農業(りんご・ぶどう・米)、工事作業(道路・住宅)、
カフェ業務(清掃・片付け・接客補助)など、段階的な仕事経験を通じて、
生活リズムや自己肯定感を育みます。
これまでの活動
設立以前から地域での取り組みを重ね、就労訓練、生活支援、シェアハウスの運営、
相談支援、ボードゲームを通じた交流イベントなどを展開してきました。
こうした活動を通じて、若者が自分のペースで一歩を踏み出し、
地域や社会とつながるきっかけを提供しています。
2025年には、これまでの活動をさらに広げ、持続可能な形で発展させるため、
一般社団法人TOMOTUDE として法人化しました。
これにより、地域の皆さま、行政機関、他団体との連携をより強化し、若者が安心して暮らし、働き、学ぶことのできる環境づくりを進めていきます。
代表者メッセージ
一般社団法人tomotude理事長の小川内 友朗(おがわうち ともあき)と申します。
私は中学校を卒業後、定職に就くことが難しく、仕事をしたり辞めたりを繰り返す生活を続けていました。
21歳の頃には、社会との関わりを断ち、約1年間引きこもりの状態を経験しました。
しかし、23歳のときに「長野・侍学園」という学びの場に出会い、そこに入学したことをきっかけに、自分自身と向き合いながら、社会の中で生きていくために必要なことを一つひとつ学んでいきました。
侍学園では、人との関わり方、働くことの意味、自立することの大切さなど、これまでの人生では気づけなかった多くの学びと出会いがありました。その経験が、今の自分の土台となっています。
そして、自分と同じように生きづらさを感じている人たちに対して、少しでも力になれたらという思いから、一般社団法人TOMOTUDEを設立いたしました。
私たちの法人では、「誰もが自分らしく生きられる社会」を目指し、社会との接点を持ちにくい若者や、孤立しがちな人たちへの支援や学びの場づくりに取り組んでいます。
まだ小さな一歩かもしれませんが、私自身の経験を活かしながら、誰かの「次の一歩」につながるような活動を続けてまいります。
寄付金の使い道について
【自立】支援のため
シェアハウス・寮の運営にかかる費用として
交通手段の提供などにかかる費用として
【就労】支援のため
高校卒業程度認定試験のためのテキストなどにかかる費用として
職業体験・就労訓練の際の送迎や食事にかかる費用として

