“もったいないをありがとうに”　～フードバンク「つなサポ」から南河内へ～

クラウドファンディングも残すところあと10日となりました。 初めての挑戦でしたが、これまでに648,000円のご支援が集まりました。ここまで来られたのは、応援してくださる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。 そして今回、いつもお世話になっている団体の皆さまからも、あたたかい応援メッセージをいただきました。 ぜひご覧ください！ 【NPO法人きんきうぇぶ（富田林市市民公益活動支援センター）理事長 寺田美哉子さん】からの応援メッセージはInstagramよりご確認いただけます。 →https://www.instagram.com/p/DQDuGi6kRgB/ 【特定非営利活動法人 とんだばやし国際交流協会 理事長・大阪教育大学非常勤講師 北川知子さん】からの応援メッセージはInstagramよりご確認いただけます。 →https://www.instagram.com/

日頃より「つながりフードサポートセンター（つなサポ）」の活動にご理解・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。 地域のお店からはお肉やパンを、農家の皆さまからは新鮮な野菜をはじめ、多くの食品・食材のご寄付をいただいております。日々の温かいご支援に心より感謝申し上げます。 このたび、10月6日・7日にイオンで実施された「フードドライブ TONTON＋α」で集まった食品172㎏のうち、62㎏を富田林市こども政策課よりご寄付いただきました。 お寄せいただいた食品は、支援を必要としている方々へ責任をもってお届けいたします。 つなサポでは、「フードドライブ」（家庭で余っている食品を持ち寄り、必要としている方へ届ける活動）を随時実施しています。 皆さまのご協力を心よりお願いいたします。

いつも温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。 9月12日、つながりフードサポートセンターに タープ看板（テント生地） を設置しました！ この看板は、私たちの活動の「顔」となる大切な存在であり、地域の皆さまにより一層活動を知っていただくための目印となります。 設置にあたっては、デザインの検討から現地での取り付け作業に至るまで、多くの方々のご協力をいただき、丁寧に準備を重ねてまいりました。 これからも、この看板とともに、地域に根ざした活動を続けてまいります。 完成したタープ看板は、視認性も高く、風雨にも強い仕様となっており、長期的な活動のシンボルとして活躍してくれる予定です。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。