私たち令和の百姓一揆実行委員会は、農業と農村の衰退を食い止め、安全で持続可能な日本の食を守るために立ち上がりました。
気候変動による酷暑や台風、大雨などの災害、異常円安による肥料、燃料、飼料などの生
産コスト増などによる経営赤字、高齢化などにより農家人口は年々減少してきました。耕
作放棄地は増え続け今やひとつの県の面積をしのぐほどとなってしまいました。米や野菜
、畜産物、果樹などの国産食料の生産基盤が大きく損なわれようとしています。
またそれに伴い山林は放置され熊などの獣が多く出没し始め、いまや市街地にまで現れる
ほどとなり農村の衰退は社会にとって深刻な問題です。
一方で、昨年、スーパーの棚から米が消える「令和の米騒動」が起こりました。
その後、需給の混乱が米価高騰に拍車をかけ、「国産のお米が食べたいのに買えない」といった声が多く聞こえます。また異常円安による物価高騰も激しく国民の生活はままなりません。
こうした問題に対して未来に産まれてくる子どもたちにも国産の食料を食べ続けてもらえるように、我々、令和の百姓一揆実行委員会は日本の食と農を守ろう!と声をあげます。
2026-02-25 14:44
全国の地方議会から日本の食と農を守ろう!
山形県鶴岡市議会では昨年9月議会で、全国の先駆けとして全ての農業者への「所得補償制度」を求める意見書を全会一致で国に提出しました。
その後、「地方議会から所得補償制度を求める意見書を国に提出する」この取り組みを当会の取り組みの一つに決め、3つの地方議会があとに続きました。《神奈川県 伊勢原市議会、大磯町議会。栃木県栃木市議会》
当会は、2025年10月7日に実行委員会の分科会として議員懇談会を開催し、地方議会において「すべての農家の所得補償を実現」し、「日本の食と農を守る」ことを求める意見書の提案・採択に向けた活動を進めることを今後の活動の1つにすることが決まりました。
本年も、「全国の地方議会から日本の食と農を守る」取り組みを全国に広げていきます。
山形県鶴岡市議会の意見書を参考にして、ぜひ皆さんのまちからも国に意見書を提出してください。
参考:2025年の活動報告




