これまでの7年間の活動の中で向き合い続けてきたひとつの問い
「親であること」と「私であること」は、両立できるのか。
医療的ケアがある暮らしは命を守るための絶え間ない判断の連続です。
24時間の緊張。
モニターの音に耳を澄ませる夜。
急変への備え。
外出ひとつにも準備と覚悟がいる日常。
そして多くの親が経験するのが、「離職」という選択です。
働きたくても、働けない。
働けても、続けられない。
キャリアは途切れ、社会との接点は少しずつ細くなっていく。
気づけば、「私は何者なんだろう」という問いが、胸の奥に残ります。
親であることは、確かな誇り。でも、それだけで人生を定義していいのか。
孤立は、経済的困難だけでなく、 自己肯定感の低下を生み、
「どうせ無理」という諦めを静かに広げていきます。
私たちは7年間の活動のなかで、この”静かな喪失”を何度も見てきました。
だからこそ、次の一歩が必要です。
私たちは2026年
「CareCareer〜親であり、私である〜」就労支援プロジェクト」
医療的ケア児や障がい児を育てながら働くことが、“特別”なことではなく“当たり前”に選べる社会を目指して相談事業を全国展開します。
あたたかくやさしい灯りを、
アンリーシュの木にともしてくれる50名のパートナーズ(継続寄付者)を募集します。
あなたの光が、誰かの希望になります。
2026-04-17 11:10
キャンペーンスタートのご報告とお礼
アンリーシュ8周年記念マンスリーキャンペーンがスタートいたしました!
ここまでの活動の中で出会ってきた、たくさんの当事者ご家族の声。
「働きたいのに働けない」
「社会とつながりたいのに、つながれない」
そんな想いに向き合い続けてきた私たちにとって、今回の挑戦は次の未来をつくる大切な一歩です。
そしてとても嬉しいことに、キャンペーン開始早々すでに3名の方がパートナーズとしてご支援くださいました!
本当にありがとうございます。
最初の一歩を共に踏み出してくださったこと、心より感謝しております。
このご支援は、単なるご寄付ではなく「あきらめなくてもいい社会」を一緒につくる仲間が増えたということ。
その一つひとつの想いが、これからの活動の力となります。
これからも活動の様子や想いを発信していきますので、どうか見守っていただけたら嬉しいです。引き続き応援よろしくお願いします。

