神の家=「べてる」の教会堂にあなたの力を!!
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教会堂と付属住居建築募金のお願い(継続寄付)

わたしたちは、既存建築物を除去し、跡地に「新会堂と付属住居の新築」を決断しました。わたしたちの教会にはあまりにも重く無謀な計画ですが、しかし、それゆえにこそ、この時代に必要な働きと決意しました。どうかこの事業をお覚え下さり、お祈りとご支援をいただければうれしいです。

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弱さを力に
神の家=「べてる」の教会堂にあなたの力を!!

ノアは神に従う無垢な人であった・・・神はノアに言われた。
あなたはゴフェルの木の箱船を造りなさい。
~創世記6 章9 節.14 節から~

新会堂と付属住居建築献金のお願い

日本基督教団浦河教会牧師 五味 一
同 元牧師 宮島 利光

浦河教会は、伝道所開設60 周年を記念して精神障がい者が主体となって設立した教会です。
伝道所は1956 年北海道特別開拓伝道の一つとして、信徒の居宅を礼拝所に開設しました。
その後、社会・経済状況の変化から伝道所の存続が危ぶまれました。そんなころ日赤浦河
病院に勤務した三名のキリスト者看護師が、牧師館に住み込み、主日礼拝を中心に教会活
動を維持、数年後、入れ代わるように日赤病院に勤務した一人のキリスト者ソーシャルワ
ーカーと精神障がい者の三名が会堂に住み込み教会活動を展開しました。
1975 年、伝道所開設以来教会維持に努力してきた一人の信徒が、新会堂・牧師館を建設・
寄付されました。1980 年専任牧師を迎え、旧会堂は手を加え会員の住い「べてるの家」と
して提供しました。

伝道所は、精神障がいを持つ人たちと昆布販売事業を企画・販売し、アルコール依存、ギャ
ンブル依存で苦しむ人たち、先住民族の人たちと共に礼拝し、地域の人たちと共に生きる活
動を進めました。この活動から浦河伝道所は、2002 年社会福祉法人「浦河べてるの家」を
設立しました。現在、浦河教会が教会員の宿舎として提供している居室は住まいとして建築
したものではない上に、44 年前に建築した耐震基準に満たない建物です。
近年劣化が激しくメンテナンスに年間80 万円余りを費やし、冬季のスリップ対応、高齢者
・障がいを者のためのバリアフリー化が求められてきました。加えて、ここ浦河沖は「地震
の巣」と呼ばれるほどに地震多発地域です。

この度、わたしたちは定期総会において教会が現在所有する二つの既存建築物を除去し、跡
地に「新会堂と付属住居の新築」を決議しました。わたしたちの教会にはあまりにも重く
無謀な計画ですが、しかし、それゆえにこそこの時代に必要な働きと決意しました。どう
かこの事業をお覚え下さり、お祈りとご支援を賜りますようお願いいたします。

みなさまの上に、主の平和と豊かな祝福を祈りつつ

2019 年 ペンテコステ

会堂建築委員長 佐々木 実
建築・募金委員 高崎 晋、 早坂 潔、 向谷地 生良、 向谷地 悦子、 他5 名

わたしたちも応援します

久世そらち  日本キリスト教団北海教区前総会議長
杉岡ひとみ  日本キリスト教団北海教区苫小牧地区委員長
野本真也   日本キリスト教団加茂教会牧師
関田寛雄   日本キリスト教団神奈川教区巡回教師
禿 準一   学校法人鶴川学院理事長
ロバート・ウィットマー 同 上  農村伝道神学校校長


牧師からのお願い

浦河ってどこ?

北海道の襟裳岬に近い太平洋沿岸の農漁業地域で、日高昆布と軽種馬育成で知られています。2015年冬の爆弾低気圧による高波で、日高線が被害を受けて不通となっています。千歳空港からバス直通バスで3時間余り。札幌から約4時間。

浦河教会は、伝道所開設60周年を記念して2017年に設立しました。
伝道所は、1956年北海道特別開拓伝道の一つとして開設しました。
伝道所は、2002年教会設立前に社会福祉法人「浦河べてるの家」を設立しました。
浦河教会は、精神障がい者が主体です。
浦河教会は、生活保護受給者が主体です。
浦河教会は、教会員が住み込んで建物の維持、教会活動をしています。

新築の理由

現在の建物は、耐震基準に満たない既存不適格建物です。
近年劣化が激しく補修に年間80万円余りを費やしています。
冬季のスリップ対応、高齢者・障がい者のためのバリアフリー化が求められています。
ここ浦河沖は「地震の巣」と呼ばれるほどに地震多発地域です。

わたしたちは、既存建築物を除去し、跡地に「新会堂と付属住居の新築」を決断しました。わたしたちの教会にはあまりにも重く無謀な計画ですが、しかし、それゆえにこそ、この時代に必要な働きと決意しました。どうかこの事業をお覚え下さり、お祈りとご支援をいただければうれしいです。

建築の概要と資金計画

建築概要

種類 会堂ならびに付設住居
構造 木造
床面積 1 階:131.25 ㎡
2 階:87.55 ㎡
合計:218.80 ㎡(66.18 坪)
設計管理者 山ノ内建築研究所
着工 2020 年を予定しています
会堂 1 階:礼拝堂を主に多機能ホール、玄関受付、事務室、会議室(集会室)など
2 階:仮納骨堂、居室(4 室)

資金計画

手持ち金 1500 万円
内部献金 1000 万円
北海教区給付金 200 万円
北海教区長期貸付金 1000 万円(返済10 年、金利0.15%)
教団給付金(予定) 200 万円
募金 教区内 500 万円/全国 7000 万円

僕たちに力を貸して下さい

会堂建築募金委員長 早坂 潔

僕は中学3 年の時、母の病気がきっかけで幻覚が起こるようになりました。
浦河赤十字病院の精神科、7病棟に入院しました。最初に目に入ったのが鉄格子。「これで人
生終わりだな」と思いました。

病棟で会った女性から「早坂さん教会へ行かないか」と誘われて、三人で礼拝に出たのが教
会を知ったはじめです。礼拝中、出たり入ったりして牧師に叱られました。
ある時、昼食に誘われ、食事前に「早坂さんも一緒に食事が出来て感謝します」って、祈る
のを聞いてびっくりしました。僕はひとりじゃあないんだ、神が一緒にいるんだと知りまし
た。それまで神さまって、「しめ縄に紙を吊るして張られたものに、手を合せて拝むもの」
と思っていました。

1983 年12 月25 日洗礼を受けて新しくされて救われた。

精神障害者は病院に閉じこもりがちです。
でも、浦河では住む所があり、助け合って生活できる者は仲間を知って、生きる希望を神さ
まからもらいます。浦河教会は20 人から30 人ぐらい、「べてるまつり」の後は60 ~ 70 人
ほどで礼拝しています。

新しい会堂を建てようと一カ月に一度ぐらいづつ、精神障がい者や地域の人、牧師が集まっ
て話し合い、妄想してきました。会堂はベてるスタッフの研修や地域の集まりにも使えるよ
うに考えています。僕たちは生活保護を受けています。でも献金します。

住居も付けた会堂を建てるために力を貸して下さい。募金よろしくお願いいたします。

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日本基督教団 浦河教会