NPO法人ウィーログは、「車いすでもあきらめない世界をつくる」を理念に活動しています。
私たちは、車いすユーザーが実際に移動した経路や利用した施設を記録・共有できるバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」を運営し、誰もが安心して出かけられる社会を目指しています。また、街歩きイベントや講演活動を通じて、障害の有無を超えて多様な人が交流し、社会全体でバリアを理解し解決する機会をつくっています。
これらの取り組みはすべて、市民の力とご支援によって支えられています。ご寄付は継続的な活動の原動力となります。どうか一緒に、誰もが自由に移動できる未来をつくる仲間になってください。
2026-02-03 12:13
2026年1月の活動報告:実践の積み重ねを、次の一歩へ
ウィーログは、現場の実践を社会の仕組みへとつなぐ取り組みを各地で進めました。まず、2025年のクラウドファンディングの取り組みが評価され、「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」にノミネートされました。日頃の活動を支えてくださる皆さまの一票が、大きな力になります。
神奈川県茅ヶ崎市で車いす街歩き研修を実施し、実際に街を歩く体験を通じて、移動のしやすさや課題を共有しました。また、西武信用金庫でのSDGs研修や、3月開催予定の横浜中華街・車いすマッピングイベント、バリアフリー政策オンラインセミナーの開催を通じ、活動の輪を広げています。
また、台湾を訪問し、大学での講演や患者団体との対話、当事者参画を制度として位置づけたインクルーシブな取り組みを視察しました。国内外の学びを力に、ウィーログはこれからも「行けた」を増やす挑戦を続けていきます。
| We are WheeLoggers! #96 2026年2月配信 WheeLog!の1ヶ月の活動をまとめてお届けします。 |
1.お知らせ・ご協力のお願い

| 【投票のお願い】「READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026」にノミネートされました! 2025年のクラウドファンディングの取り組みが評価され、アワードにノミネートされました。ぜひ応援の一票をお願いします。 投票はこちら |
2. 告知

| 【イベント募集】 みんなでつくる!車いすマップ in 横浜中華街 (3/8開催) 実際に街を歩きながら、車いすでの移動情報を集める参加型イベントを開催します。初めての方も参加しやすい内容です。 詳細はこちら |
| 【参加無料】2026年度バリアフリー政策の最新動向を共有するオンラインセミナーを開催します(2月17日) 国土交通省の最新動向に加え、学識者・当事者の視点を交えて、自治体が次に検討すべきポイントを整理します。都市計画・福祉・観光・交通・DXなど、分野横断で施策に関わる皆さまにおすすめです。 詳細はこちら |
| 【お知らせ】「SMARTCITY × TOKYO 2026 SPRING MEETING」に代表・織田友理子が登壇します (2月4日) スマートシティをテーマに、テクノロジーと包摂的なまちづくりの可能性を議論するイベントに登壇します。WheeLog!の実践を通じて見えてきた、当事者視点からの都市のあり方を共有します。 詳細はこちら |
3. メディア

| 【掲載のお知らせ】FIT チャリティ・ラン インタビュー記事が公開されました FITチャリティ・ランの取り組みを通じて、WheeLog!の活動背景や目指す社会について紹介いただきました。スポーツと社会貢献が交差する文脈で、活動の意義が伝えられています。 詳細はこちら |
| 【書籍掲載】『SDGs×ライフキャリア探究BOOK(未来の授業)』に掲載いただきました SDGsとキャリアをテーマにした書籍に、WheeLog!の活動が紹介されました。社会課題と向き合う一つの実践例として掲載されています。 詳細はこちら |
4. 取組紹介

| 「心のバリアフリー」を地域の実践へ|西武信用金庫にてSDGs研修(車いす街歩き体験)を実施しました 西武信用金庫さまにて車いす体験を中心としたSDGs研修を実施しました。 昨年度より年2回開催している本研修も、2年目・通算8回目を迎えました。 詳細はこちら |
| 【活動報告】神奈川県茅ヶ崎市で車いす街歩き研修を実施しました! 実際に街を歩きながら、移動のしやすさや課題を体感する研修を行いました。体験を通じた気づきを、今後のまちづくりにつなげています。 詳細はこちら |
5. 台湾|活動・現地視察レポート

| 【海外講演】台湾・高雄「輔英科技大学」にて講演を行いました 福祉・医療を学ぶ学生に向け、当事者参画の重要性や実践事例を紹介しました。次世代を担う若い世代との交流を通じ、学び合いの時間となりました。 詳細はこちら |
| 【講演レポート】台湾筋ジストロフィー協会にて代表・織田が講演しました 当事者としての経験や、日本での取り組みを台湾の患者団体に共有しました。国や制度が違っても共通する課題について、対話を深める機会となりました。 詳細はこちら |
| 【台湾バリアフリー視察#1】 インクルーシブ公園|屏東県の「当事者参画」条例と、誰も排除しない遊び場の変革(2026年訪問) 当事者参画を制度として位置づけた条例のもと整備された公園を視察しました。誰も排除しない遊び場づくりの実践から、多くの示唆を得ました。 詳細はこちら |
| 【台湾バリアフリー視察#2】 福祉用具センター|「評価から再利用まで」一貫した支援体制による持続可能な地域共生社会(2026年訪問) 台湾の福祉用具センターを訪問し、評価・相談から修理や再利用までを一体的に支える体制を視察しました。公園内に設けられた拠点として、福祉が日常に溶け込む仕組みや、専門職による継続的な支援のあり方について学びを得ました。 詳細はこちら |
6. アプリ投稿数ランキング

| 月間投稿数ランキング(2026年1月分) ランキングはこちら |

