2025年発生の大船渡山林火災からもうすぐ1年。
平成以降最大、3370ヘクタールとなったこの山火事の記憶や教訓を残すための伝承館をつくりたい。そのためクラウドファンディングに挑戦することにしました。
火災発生からわずか2時間で600ヘクタールが焼失し、集落全体が飲み込まれるような規模となったこの火災。今も家を失った方は仮設住宅で暮らし、再建は道半ばです。そして焼けた山林の回復には何十年という月日が必要。
これほどの甚大な被害をもたらした山火事。しかし大船渡以後も、愛媛県、岡山県、山梨県と山林火災が各地でおきています。防災意識・防火意識向上のためにも、火災の記憶や教訓を伝承したい。そのため被害状況や山火事のメカニズムを解説する伝承施設をつくりたい。場所は、火災で最も被害を受けた綾里(りょうり)地区。
加えて、海や漁業、みちのく潮風トレイルなど、地域の魅力や自然、アクティビティを伝える場所としても活用したいと思います。
被害山林の復興には、これから何十年もかかります。
大船渡山林火災への関心を持続し、復興を目指す上でも重要なプロジェクトだと考えています。ご協力をお願いいたします。
(写真提供:大船渡市 村上真様)
2026-02-19 11:43
【大船渡山林火災伝承施設プロジェクトレポート】 vol.1 動画レポートを始めます
多くのご支援、ありがとうございます。
1月29日に開始した、「大船渡山林火災伝承施設」プロジェクト。
仲間の映像制作チームが参加し、私の活動の撮影を開始してくれました。今後、プロジェクトレポートとして事業の進捗を映像でお伝えしてまいります。
vol.1は、私が先日、ある報道機関の方に現地の様子やクラファンを始めたきっかけをお伝えしている様子です
展示施設となる場所での説明の様子や、地域の漁師にヒアリングしている様子がレポートなっています。
ぜひご覧ください。
上記より映像レポートがご覧になれます

