チャリティ
ウォークとは about charity walk
皆様の「参加」と「歩く」が寄付になるチャリティイベントです。
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武田薬品の従業員
歩いてアプリで歩数を計測
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武田薬品
歩数に応じてマッチング寄付
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団体
寄付を患者の支援に活用
今回のチャリティウォークは
終了しました
たくさんのご参加ありがとうございました。
みんなで歩いて
患者団体へ支援を届けよう
タケダJPBUチャリティウォークは
武田薬品の従業員で協力し
患者団体へ支援を届ける取り組みです。
みんなで歩いた歩数
0歩
イベント参加者
0人
皆様の「参加」と「歩く」が寄付になるチャリティイベントです。
武田薬品の従業員
歩いてアプリで歩数を計測
武田薬品
歩数に応じてマッチング寄付
団体
寄付を患者の支援に活用
3つの患者団体へ支援を届けます
イベント招待コードがメールで届きます
専用アプリをダウンロード
Google fit と minpoの2つの
アプリが必要です。
Google fit をインストール(既にインストールされている方は②へ)
歩数計測アプリ「minpo」をダウンロード
動画の手順に沿ってイベントに参加登録
アプリを使って歩数を記録
イベントが始まったらアプリで歩数計測がスタートします。
参加者全員の歩数や他の参加者のランキングを見ることもできます。
※2024年5月よりGarminデバイスとの連携ができるようになりました。
詳細はこちらのマニュアル資料よりご確認ください。
参加方法
スマホアプリで参加登録したいのですが、どのようにすればよいですか?
まずは参加方法をご確認ください。
具体的にどこを歩けばいいのでしょうか。
特定のコース、開催地はありません。期間内の歩数をアプリ上で記録する形式でご参加いただくイベントです。お好きな時間にお好きな場所をお歩きください。通勤時間や日常生活での歩数もカウントされます。
アプリについて
アプリがダウンロードできません。
minpoは、iOS13以上のiPhoneやiPad(iPhone SE・6s以降の機種)、Android 8.1以上のスマートフォンでご利用できます。機種やOS環境によってはダウンロードできない場合がありますので、機種とOSのバージョンをご確認ください。
minpoの対応端末でダウンロードができない場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
歩数の計測はどう開始すればいいのですか?
イベントに参加後は、「測定中」の画面に切り替わり、自動的に歩数の計測が開始されます。イベント開始前の場合、「開催までお持ち下さい」と表示され、開始日時を過ぎてから自動的に歩数が計測されます。
歩数が反映されていないです。
minpoの歩数は内部データを取得していますが、リアルタイムでは更新されませんので、30分に1度の目安で時間を置いてからご確認くださ い。ご確認の際はアプリのホーム画面、または参加中のイベントページを更新してください。
ヘルスケアやGoogle Fitに手入力で登録した歩数はminpoに反映されますか。
ヘルスケアやGoogle Fitアプリの歩数を手動で登録した場合、手動で追加した分の歩数はminpoには反映されません。ウォーキングをする際は端末を所持しながら歩数を計測してください。
ウェアラブル端末と連携できますか?
minpoはGarminデバイスとの連携が可能です。また、その他のウェアラブル端末においてもヘルスケアやGoogle Fitのアプリがインストールされている場合は歩数が計測され、minpoに反映されます。
※複数端末で同一のGoogleアカウントを利用している場合、正しく計測されないことがございます。
※ご利用端末とウェアラブル端末の双方で歩数を計測した場合でも、歩数が多い1台分の歩数のみが反映されます。
minpoの使い方が分かりません。
minpoアプリのダウンロード方法や使い方に関する詳細は、minpoヘルプセンターをご確認ください。
それでも解決しない場合、カスタマーサポート窓口からご連絡ください。アプリ専門スタッフが対応させていただきます。
寄付について
個人でどうすれば寄付ができますか。
まず、参加寄付金(1000円)のお支払いが寄付になります。その際に任意でご寄付を追加したコースを選択することも可能です。
NPO法人DDAC
NPO法人DDAC(発達障害をもつ大人の会)は、ADHD、LD、ASDなどの神経発達症をもつ大人の当事者のための、当事者によって運営されているNPO法人です。発達障害や発達凸凹をもつ大人の当事者が、自己理解を深め二次障害を克服して一人ひとりが主体的に行動しつつより良い社会生活を送ること、そしてそれぞれの特性が社会に受け入れられその能力を生かし社会貢献できるようになることをめざし、自助会・セルフヘルプグループ(SHG)の設立や運営の支援をはじめとした当事者への支援活動に加え、啓発冊子の作成や講師派遣など、一般社会に向けた啓発活動を行っています。この活動を広げていくために皆様のご協力をお願いします。
NPO法人HAEJ
NPO法人HAEJでは、未診断の患者が一日も早く正確な診断がつき、治療環境を良くしていくため、患者交流会の開催や情報収集と研究を行っています。近年は患者数も徐々に増えています。患者、家族、医師などが一緒に楽しみながら遺伝性血管性浮腫(HAE)について深めていける患者会を目指しています。
HAEJの活動について詳しくお知りになりたい方は、こちら(https://haej.org/)をご覧ください。