CUSTOMER VOICEお客様の声

• 多様な寄附方法・会員種別を一元管理で事務作業を大幅削減

  

  どんな団体？

  日本とアジア・南太平洋地域の人々の交流を通して、平和と健康を担う人材の育成を行っています。

  なぜ導入？

  当協会では、寄付者や会員種別の増加に伴い、支援者の情報管理や、領収書の発行作業、会報の郵送作業などの事務作業に多くの労力を割いていました。

  使い心地は？

  コングラントの支援者管理機能は、様々な寄付・会員種別に対応しているので、作業時間が大幅に削減できました。また、支援者データから自動発行できる団体オリジナルの寄付領収書、宛名シールも活用しています。

• すべての支援者をコングラントで一括管理

  

  どんな団体？

  突然犯罪・性被害や交通事故にあわれた方や、その家族・遺族のサポートを行う団体です。

  なぜ導入？

  当団体への支援は、銀行や郵貯振込、募金箱の設置、物品寄付、自動販売機の売り上げの一部を寄付するなど、多岐にわたり、それぞれを別の形式で管理していました。

  使い心地は？

  コングラントを導入することによって、すべての支援者を一箇所で管理でき、検索機能で支援者情報を見つけるのも簡単になりました。
  また、今まで入金記録を見ながら手入力していた銀行振り込みの支援者データも、コングラントから申し込んでもらうと自動で管理画面に登録されるので、処理の手間が減りました。そして、寄付金受領時の領収書発行事務も簡素化されました。

• 活動の周知とファンドレイジングを同時に実施

  

  どんな団体？

  「がんになっても笑顔で育つ」をスローガンに、小児がん等の難治性小児疾患の患児とその家族が滞在できる施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の設置・運営、その他、啓発活動・支援事業を行っています。

  なぜ導入？

  年に1回実施しているチャイケモウォーク（チャイルド・ケモ・ハウスの普及啓蒙のための行進イベント）の参加者の寄付決済から領収書発行までの業務フローを改善するために導入しました。

  使い心地は？

  クラウドファウンディングページをイベントごとに作成することにより、活動の周知とファンドレイジングの両方を行えることが、大きな魅力です。
  また、寄付をするユーザーはクレジットカード決済と銀行振込を選択でき、ホームページやSNSからの導線もわかりやすくなったからか、寄付額は昨年よりも増えました。
  機能改善についても要望を受け取ってもらえるので、多くの団体に利用されるクラウドサービスとしての成長を期待できます。