まさゆめProject サポーター募集

「まさゆめProject」を通じて、どんな重い障害があっても、夢を持ち、それを叶える喜びを家族と一緒に感じてもらいます。 そして、この「まさゆめProject」が、子どもたちの無限大の可能性の光を輝かせ、誰もが未来に向かってワクワクしながら生きていける社会を創っていきます!

活動・団体の紹介

「まさゆめProject」は、どんなに重い障害を持った子どもでも、夢を持つスタートラインに立ち、そして、その夢を叶えていくことができるよう支援する取り組みです。

活動の背景、社会課題について

日頃、重い障害を持った子どもたちは、医療的ケアを伴う介護や社会の障害により、行動するリスクがあったり、社会への参加を制限されながら生きています。そのために、多くの人生の時間を限られた空間で生活しています。さらに、家族もそれが当たり前であると思い、夢を持つことをあきらめざるを得ないと感じてしまっています。

活動内容の詳細、実績について

「まさゆめProject」を通じて、どんな重い障害があっても、夢を持ち、それを叶える喜びを家族と一緒に感じてもらいます。そして、この「まさゆめProject」が、子どもたちの無限大の可能性の光を輝かせ、誰もが未来に向かってワクワクしながら生きていける社会を創っていきます!

代表者メッセージ

「まさゆめProject」は、今から11年前、重度障害を持った息子の夢生(ゆうせい)の夢を叶えてくれました。

夢生は、今から7年前の7月24日、7歳でこの世を旅立ちましたが、いつもソバニイル夢生と一緒に、父親である私が、志を同じくする仲間と「まさゆめProject」を復活させることにしました。夢生は、今から7年前の7月24日、7歳でこの世を旅立ちましたが、いつもソバニイル夢生と一緒に、父親である私が、志を同じくする仲間と「まさゆめProject」を復活させることにしました。日常生活において、なかなか外出できない重い障害を持った子どもたちが夢を持つスタートラインに立ち、その夢をみんなで応援し、夢を叶えていく「まさゆめProject」。「まさゆめProject」では、夢を叶える子どもたちをチャレンジャーと呼びます。チャレンジャーとして夢を叶えた夢生の命日である7月24日に、いよいよ「まさゆめProject」」は復活します!皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

2024年7月5日
まさゆめProject実行委員会
代表 福原正人

寄付金の使い道について

「まさゆめProject」では、夢を叶えるチャレンジャーのサポーターを募集します。サポーターは、チャレンジャーが夢を叶えていくために資金面で応援してくれる方となります。サポーターは、「まさゆめProject」の運営そのものを支援いただくマンスリーサポーターと、チャレンジャーごとに支援いただくチャレンジャーサポーターがあります。チャレンジャーの夢の実現にはサポーターの支援が欠かせません。ぜひ、ご協力をお願いいたします。

<使用用途>

・まさゆめProjectの運営費(ホームページ維持費、広報費、事務手数料)
・夢実現に関する費用(交通費、宿泊費、会場使用料、消耗品費など)
・夢実現に関するサポーターの保険料、謝礼

このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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