NPO法人サースティーThirsty

長野県内のソフトテニスのスポーツ振興・支援のためにワンコイン寄付(500円/月)をお願い致します。

img-cover
img-cover
NPO法人サースティーThirstyは、長野県内で活動するスソフトテニスクラブとなります。2028年の部活動地域移行に伴うソフトテニスの衰退、長野県内のテニスコートの有効活用、小中学生だけでなく初心者の社会人の皆様へのソフトテニス講習等スポーツをする機会と競技の場所を継続的に提供しています。彼、彼女らの才能や技能、友情を分かち合う機会を多く作っていきたいと思っています。当法人は行政等から金銭的な支援を受けておらず、一般からの寄附と会員様の会費で運営しています。そのため、皆様からのご支援が必要です。当法人の運営資金のサポートを強くお願い致します。

活動・団体の紹介

法人名:NPO法人 サースティーThirsty

法人番号 1000-05-013152

設立:2024年3月14日

所在地:長野オフィス

長野県長野市大字高田673番地1-101

松本オフィス

長野県松本市征矢野2丁目6-13

サテライトオフィス松本

長野県松本市村井町南2丁目17-20

代表者:理事長 本宮 雅章

社員:理事9名 監事1名

事業目的:

ソフトテニスを通じて競技人口の増加及び振興に関する事業を行い、健康増進を推し進め、個々の実現達成を目指すことで多様な価値観に触れ、人徳を積む場を社会に提供することを目的とする。

取引銀行:GMOあおぞらネット銀行

活動の背景、社会課題について

現代社会において、SNSの隆盛等により、対面でのつながりが希薄となっております。地域住民間での交流がないことは、将来的にスポーツ人口の減少を招き、国民が健康で文化的な生活を歩むことが難しくなり、国力低下につながる恐れがあります。長野県は人口に対するテニスコートの割合が高いですが、使用されていない時間帯が長く、有効な活用ができていません。

そのような中で、中学校で一番人気のある部活動であるソフトテニスを通じて、地域住民の健康増進および交流を図ることで毎日を生き生きと生活することを目的とし、任意団体サースティーThirstyを設立しました。2020年12月に、使用されていない時間帯のテニスコートを活用したソフトテニスの練習、交流会を松本市を最初の拠点として、スタートしました。その活動の結果、ソフトテニスを一つのきっかけとして各々が会員同士で良い刺激を受け、仕事での昇進や家庭不和の解消、ひいては起業をする者がいるなど生活が好転していく過程を代表自身が見届けることができました。このような活動は今後の社会において必ず必要となる活動と確信しました。その後、2021年6月より長野市、2022年1月より塩尻市、2022年10月より軽井沢町、2023年4月より飯田市、2023年11月安曇野市、2024年5月より諏訪市、伊那市でも活動を拡げています。

今後は、ソフトテニス競技人口の増加、地域の健康増進等に繋ぐことができると考えております。また、行政との連携の面では、ソフトテニスをしたい方と空いているテニスコートをマッチングさせることでテニスコートの利用率のアップなどを通じて地域社会活性化にも寄与できると考えております。

活動内容の詳細、実績について

・スポーツに関する事業
 (1)初心者向け講習の実施
   年間を通して希望者を募り、研修プログラムを開催。
 (2)競技会の実施
   長野県内にてサースティー主催の大会の実施 
 (3)競技会への参加
   日本ソフトテニス連盟の大会への参加

代表者メッセージ

NPO法人サースティーThirstyでは、「長野県のどこにいてもソフトテニスを!」というスローガンを掲げ、多様な人々が、ソフトテニス活動に関わっていく中で「みんなが活力のある人生を送り、輝きける社会」を目指していきたいと考えています。この活動を継続していくためとソフトテニスの素晴らしさを伝えていく活動、スポーツ場所の安定的な提供を実現させるために、資金面でのご支援を必要としております。ぜひ、あなたのお力をお貸しください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

寄付金の使い道について

1.初心者講習を行うための用具(ボールメンテナンス)やスタッフ用シャツの調達費として。
2.スポーツを行うグラウンド、体育館の借用費として。
3.ボランティアへの謝礼やボランティアユニフォーム費として
4.運営管理のための諸経費として。

団体情報
NPO法人サースティーThirsty
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。