もともとは、2016年1月『ゲストが100人集まったら会を解散する』というコンセプトのもと、いろんな人の働き方を知るイベントが港区から始まりました。
ルールは簡単
・毎回5名のゲスト※に登壇してもらう ※身近で面白い活動をしている人
・その人の働き方について10分で紹介してもらう
・ゲストが100名(全20回)に達した時点で解散する
今回はこの「100人カイギ」のプラットフォームにもとづき、各医療職種ごとに、毎月5名お招きするトークイベントを開催したいのです。
もともとは、2016年1月『ゲストが100人集まったら会を解散する』というコンセプトのもと、いろんな人の働き方を知るイベントが港区から始まりました。
ルールは簡単
・毎回5名のゲスト※に登壇してもらう ※身近で面白い活動をしている人
・その人の働き方について10分で紹介してもらう
・ゲストが100名(全20回)に達した時点で解散する
今回はこの「100人カイギ」のプラットフォームにもとづき、各医療職種ごとに、毎月5名お招きするトークイベントを開催したいのです。
私たちは、臨床工学技士を世の中に広く知っていただくことや若者に夢をプレゼントするために始めました。
ゲストには、臨床工学技士の未来を彩るような方をお招きしています。
実際のイベントには、学生から定年退職した方、さらには他職種の方にもご参加いただいています。
ワクワクするような未来に向け、参加者の皆さんが、一歩踏み出す文化を創りたいと考えています。
どんな技士になりたいか考えるキッカケを与えてくれると思うから。
学内活動だけでは得ることのできない知識、考え方を知ることができる。自分の考え方の引き出しを増やすことができる。
今まで知らなかった世界を知ることができ、自分の選択肢を増やすことができたから。養成校という狭い範囲の中では得られないものが得られることにより、視野が広くなる。何より、普段現場の医療従事者の声や社会人の方のお話を聞く機会はほとんどないので良い社会経験になり、自ら考える力がついた。
将来どんな働き方をするかを知り、今の行動を変えるきっかけになるから
100人カイギは、本当に様々な人の働き方や人生を知ることができるから。なぜその道を選んだのか、どんな壁があって、どう乗り越えたのか。今一番熱中してることは何なのか…。本やインターネットに載っている、ありきたりなものではなくて、リアルな情報が得られる。
今まで知らなかった世界を知ることができ、自分の選択肢を増やすことができたから。養成校という狭い範囲の中では得られないものが得られることにより、視野が広くなる。何より、普段現場の医療従事者の声や社会人の方のお話を聞く機会はほとんどないので良い社会経験になり、自ら考える力がつく。
将来どんな働き方をするかを知り、今の行動を変えるきっかけになるから
100人カイギは、本当に様々な人の働き方や人生を知ることができるから。なぜその道を選んだのか、どんな壁があって、どう乗り越えたのか。今一番熱中してることは何なのか…。本やインターネットに載っている、ありきたりなものではなくて、リアルな情報が得られる。
教科書にある業務以外も、実は臨床工学技士の働く場、働き方があるということを知ったから
100人カイギを通して、臨床工学技士がやれることは無限だと思えた!また趣味などに全力投球している方などを見ると楽しそうだなと感じ、臨床工学技士であるという強みプラスで何か楽しいことを見つけれたら人生が豊かになるはずである。
先輩である100人カイギの方々が考え開拓して行ったその先を担うのが僕達、今の学生だと感じているからです。
大学等では中々聞くことが出来ない、「先人がどういう風に考え、悩んでその仕事を選び、実際に働かれているのか」という話を聞くことで、より臨床工学技士として働くとはどういうことなのか?と未来を考えてワクワクしたから。
今の自分の行動次第でいろんな働き方ができるのだと感じたから。
現状の6職種に限らず、『私たちも、立ち上げたい!』と声をあげた職種が、無事に第一回目を開始するまで、クラファンはみんなでやり抜きます!
立ち上げたい職種があれば、ぜひ問い合わせください!
医療職、みんなで盛り上げましょう!!
*イベント開催費は、一般社団法人INTO THE FARBRICのテーマ別100人カイギのサービス利用料(1テーマ50万円)に充てさせていただきます。
医療職100人カイギのイベントで集まったお金の使い道について
例)臨床工学技士100人カイギ
私達は、運命メンバーも参加費を支払って、ゲストのお話をいろんな人に聞いていただくための場作りを行いました。イベント開催費用は、100人カイギのサービス利用料以外にも、広告費、Zoom利用料、Peatix利用料などなど、media戦略のためにはお金が必要になります。ほとんどお金は残りませんが、残った費用は、Youtube動画が、臨床工学技士を目指す学生(小中高)に届くように冊子を作成するなど、情報拡散の目的に使わせていただく予定です。
寄付以外でも、クラウドファンディングのシェアや支援を頂ける方は、こちらのグーグルフォームにご記入のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
ご支援頂いてから返礼の品が届くまでの流れ
ご支援(カード決済終了)
↓↓↓
翌月20日にコングラントからNPOまもるをまもるへ振り込み
↓↓↓
NPOまもるをまもるから領収書発行
↓↓↓
各種返礼の品の手続きを開始(個人情報保護の観点から本ページに記載の各種発起人にのみ、NPOまもるをまもる から支援者情報をお渡しします。返礼品は、それぞれの医療職100人カイギ事務局からご連絡いたします。)
・希望者へのイベントご招待
・医療職100人カイギ・アンバサダーになる権利
・アンバサダー限定バーチャル背景データ
・アンバサダー限定イベントの情報
・医療職100人カイギ、イベント時のスライドでお名前を掲載
・医療職100人カイギ、イベント終了時の企業協賛のロゴ掲載
*ご支援いただいた後、すぐに返礼品をご希望の方は、お手数ですが各職種の運営事務局までご連絡いただけましたら幸いです。
看護師100人カイギ:ns100kaigi@gmail.com
診療放射線技師100人カイギ:rt100kaigi@gmail.com
リハビリ100人カイギ:reha.100nin.kaigi@gmail.com
コロナ対策プロジェクト→OneCE https://onece.jp/
コロナ禍において情報がない中、臨床工学技士100人カイギの運営メンバーが、いち早く都市部の臨床工学技士からコロナに関する情報を集め、地方の技士や医療職種以外の産業界にも情報を届ける取り組みを行いました。
その後、コロナ関連以外も数多くの「OneCEセミナー」を実施しております。
学生団体TUCES https://onece.jp/tuces/
臨床工学技士の養成校の学生が集まり、学生団体「TUCES」を立ち上げました。臨床工学技士100人カイギの運営メンバーともコラボ企画を実施するなど、1年間で130回以上の取り組みを実施しました。
TUCESは、
「The Unity Of Clinical Engineer students」の略であり臨床エンジニア学生の団結へ、未来の医療を「タクス」との思いが込められています。
学生主体の活動は、他の職種にも波及していく予定です。
今後、医療学生は、いつでもどこでも、職種を超えて、自由にオンラインで繋がれる時代になります。新しいチーム医療の形が、自然に創られることを期待しています。
プラスメディカル
臨床工学技士100人カイギに参加した医療者と地域100人カイギのコミュニティが繋がり、地域の医療について本気で考えつつ、さまざまな地域の産業に、医療知識を足していくという「プラスメディカル」が立ち上がりました。すでに多種多様な職種の方々が集まって運営しています。
きっと、医療職100人カイギが立ち上がると、プラスメディカルも一段と賑やかなイベントになると期待しています。
NPOまもるをまもる は、私たちの命を守ってくれている方々をまもるための活動をしています。コロナ禍においては、特に重要な活動であると考えており、医療職種の皆様に夢を与える医療職100人カイギの取り組みに、強く共感したことからコングラントによるクラウドファンディングをご支援させていただくことと致しました。
皆様の大切なご寄付を確実に医療職100人カイギ運営事務局へお届けいたします。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。