パルシック
認定NPO法人
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ミャンマーでの活動に寄付する 今回のみ/ミャンマーサポーター(毎月)
あなたの寄付で、パルシックのミャンマーでの活動を支えてください。 今回のみの単発寄付か、ミャンマーサポーターとなって継続的に毎月寄付するか、お選びいただけます。 ※パルシックは認定NPO法人です。パルシックへのご寄付は、寄付金控除の対象となります。 ---- 2021年2月1日、ミャンマー国軍は「前年の総選挙に不正があった」と主張し、軍事クーデターを実行しました。これに対し、全国各地で歴史上最大規模となる抗議運動「春の革命(Spring Revolution)」が始まりました。 抗議運動は当初、街頭デモや公務員による職務放棄(CDM=市民的不服従運動)など、非暴力的な手段によって展開されていました。しかし国軍およびその支配下にある警察は、実弾を使用してこれを武力で弾圧しました。 これに対抗して、一部の市民が少数民族武装勢力と連携し、国軍に対する防衛戦を開始しました。国軍はその後も中国やロシアなどから調達した兵器を用い、医療施設や学校、式場などの民間施設を標的とした空爆を続け、市民の命を奪い続けています。 国軍による市民への弾圧が招いた武力紛争はいまも激しく続き360万人以上が国内避難民となっています。 -------- 戦闘や空爆によって住む場所を追われた人びと、そして国軍に抗議したために職を失った人たちは、少しでも安全な場所を求めて森に逃れ、粗末な小屋を建てて生き延びています。しかし、避難先には食料や医療が十分に行き届かず、子どもたちは学ぶ機会さえ失っています。人びとは、空爆や飢え、病気、さらには頻発する自然災害により、常に命の危険にさらされています。 それでも、限られた食料を分け合い、支え合いながら人びとは生きています。 職を失った教師や医療従事者の中には、無償で子どもたちに学びの場をつくり、地域の人たちの治療を続けている人たちもいます。 -------- パルシックは、こうした人びとを支えるため、2022年よりミャンマー国内での緊急支援活動を開始し、これまでに食料や生活物資の提供、教育や医療の支援など、人びとが必要としているものを届けてきました。ミャンマーの市民の声は、いま、国際社会に届かなくなっています。報道も減り、いま何が起きているのかが、覆い隠されている状況です。 パルシックは、現地の声を伝え続け、そしてこれからも、終わりの見えない戦闘の中で支え合い、必死に生き抜く人たちの命を支え、その先の未来へ歩みを進めていけるよう、支援を続けていきます。 どうか、ともにミャンマーの人たちを支えてください。 ■ ご寄付でこれまでに実施した支援(一例) ・国軍に抗議し職を失った教師・医療従事者たちへの支援 公立学校の教師や公立病院の医療従事者には、仕事を辞するというかたちで国軍に抗議した人が多くいます。彼らは現在、既存の学校や病院で働くことができず、生活に困窮しています。それでも、自身の専門性を活かし、学校に通えなくなった子どもたちに無償で勉強を教えたり、医療へのアクセスが全くない地域で診察を続けたりと、できることを続けています。パルシックは、彼らが教育や医療の提供を続けられるよう、生活費や医薬品を届けてきました。 ・戦闘を逃れ森へ逃げた国内避難民へ、雨を防ぐためのブルーシート・食料の支援
申込内容