※このキャンペーンは終了しました※
12月10日にFIRSTゴールの100名達成
12月31日にNEXTゴールの120名達成
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ADDSは、2024年9月で設立15周年を迎えました。
皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、発達特性のあるお子様とそのご家族へ科学的根拠に基づく支援を届けるための様々な活動を継続できましたことを、心より御礼申し上げます。
しかし、「発達支援が必要なすべての人が自分らしく学び暮らせる社会」という大きな目標を前に、これからはもっと制度に捉われない広く深い活動の必要性を痛感しています。
今年度からは、
「研究・提言・啓発」
「災害×発達障害」
「困窮×発達障害」
という3つの取り組みを加速させてまいります。
これらの取り組みを推進するための持続可能な体制づくりのためには、継続的に伴走してくださる皆様のお力添えが大きな追い風となります。
どうかこの機会に、ADDSの「なかま」になっていただけませんか?創業当時より掲げてまいりましたミッションの実現のために、毎月のご寄付という形でADDSと一緒に力を合わせてくださるマンスリーサポーター=「なかま」100名を、わたしたちは探しています。
2024-11-12 09:56
【AERAwithKids+】マンガ連載『専門家と一緒に!一歩ずつ前進!発達でこぼこキッズ』最新話
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オンライン発達相談kikottoに1件の相談が舞い込みます。
「苦手な宿題をするときに『ぼくはバカだ!』と自分で頭をたたいてしまうのです」
自分で自分を痛めつけてしまう、いわゆる「自傷行動」が起こったとき、親なら誰でも「そんなことないよ」「どうしたの?」と声をかけて止めようしますが、実はこれ、逆効果なのです。
自然にやめられるようにするにはどう関わるとよいのか、今回は共同代表の竹内が解説させていただきました。
第12回 【マンガ】「ぼくはバカなんだ!」と自分の頭をたたいてしまう小2男子 自傷行動を自然に減らすコツとは?【発達でこぼこキッズ】
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人気コミックエッセイストtomekkoさんが描き上げてくださったマンガを通して、応用行動分析(ABA)の理論に基づいた『親子でできる取り組みコントロール』をご覧ください。
最新話はこちらから
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第12回「ぼくはバカなんだ!」と自分の頭をたたいてしまう小2男子
自傷行動を自然に減らすコツとは?
対談シリーズ [ADDS meets...] でtomekkoさんと対談しました
アーカイブ配信はこちら→https://www.instagram.com/reel...
↓↓↓これまでの連載記事↓↓↓
第1回 【マンガ】かんしゃくを起こす5歳児 勝ち負けへの強いこだわりが「負けても大丈夫」に変わった魔法の言葉とは | AERA with Kids+ (asahi.com)
第2回 お箸がうまく使えない6歳、親の声かけで「自己肯定感」を下げてしまったときの対処法は?【発達でこぼこキッズ】
第3回 言葉より先に手が出てしまう5歳男児 言葉で伝えたくなる成功体験の秘訣とは【発達でこぼこキッズ】
第4回 おもちゃを友達に貸せない4歳女の子 「貸しても大丈夫」になったきっかけ作りとは?【発達でこぼこキッズ】
第5回 こだわりが強すぎる6歳男の子が「こだわらなくて大丈夫」になった状況作り 3つのポイント
第7回 【先生の話を聞けずに集団行動についていけない(聞いて理解が苦手・相手に注目することができない・集中の持続ができない】
第8回 ゲームや動画をやめられない小2男子が「時間を守れるようになった」3つのコツは?
第9回 宿題が進まない小学生が、集中して取り組めるようになったコツとは?