※このキャンペーンは終了しました※
12月10日にFIRSTゴールの100名達成
12月31日にNEXTゴールの120名達成
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ADDSは、2024年9月で設立15周年を迎えました。
皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、発達特性のあるお子様とそのご家族へ科学的根拠に基づく支援を届けるための様々な活動を継続できましたことを、心より御礼申し上げます。
しかし、「発達支援が必要なすべての人が自分らしく学び暮らせる社会」という大きな目標を前に、これからはもっと制度に捉われない広く深い活動の必要性を痛感しています。
今年度からは、
「研究・提言・啓発」
「災害×発達障害」
「困窮×発達障害」
という3つの取り組みを加速させてまいります。
これらの取り組みを推進するための持続可能な体制づくりのためには、継続的に伴走してくださる皆様のお力添えが大きな追い風となります。
どうかこの機会に、ADDSの「なかま」になっていただけませんか?創業当時より掲げてまいりましたミッションの実現のために、毎月のご寄付という形でADDSと一緒に力を合わせてくださるマンスリーサポーター=「なかま」100名を、わたしたちは探しています。
2024-11-19 11:57
【メディア掲載】東洋経済education×ICTに記事が掲載されました!
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この度共同代表の熊仁美が、東洋経済education×ICTの取材を受け、日本における発達支援の課題や、ADDSのこれまでの変遷、江戸川区発達相談・支援センターについてやICTを活用した独自の療育支援アプリ「AI-PAC」についてもお答えさせていただきました。
親が専門家顔負けの支援、発達障害の子「応用行動分析学」に基づく療育で注目
~子どもの特性に合った関わりの技術を習得へ~
この度共同代表の熊仁美が、東洋経済education×ICTの取材を受け、日本における発達支援の課題や、ADDSのこれまでの変遷、江戸川区発達相談・支援センターについてやICTを活用した独自の療育支援アプリ「AI-PAC」についてもお答えさせていただきました。
是非お目通し頂けると幸いです。
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親が専門家顔負けの支援、発達障害の子「応用行動分析学」に基づく療育で注目
東洋経済education×ICTについて
「東洋経済education×ICT」では、教育のICT化を中心に据え、最新の情報を捉えながら、現場取材、教育業界や産業界のキーパーソンへのインタビューを通して、深掘りした記事を配信していきます。現場で働く先生をはじめ、行政などの教育関係で働く方々が、教育現場を取り巻く大きな流れを把握できると同時に、自身の仕事、さらには日本の教育をプラスの方向へと導く原動力となる情報提供を行っていきます。(公式サイトより抜粋)