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目指せ50シェア!
なかまである皆様の力が必要です。
協力いただけると幸いです。
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#発達支援のその先へ
👆のハッシュタグを付けてください!
本日23時59分まで!
期間限定で、目標の50シェア(リポスト)を目指しています!
是非本日中でお手すきの時にお願いします。
このイベントを通してたくさんの方に伝えたいこと
【どんな社会を目指すか】
ADDSは発達特性がある人が生きやすい社会は、すべての人が生きやすい社会づくりにつながると信じています。子ども達の発達支援には、この社会をよりよくするヒントが詰まっています。
「人」の特性を変える、なくすのではなく、マッチする環境調整や関わりを行うことではじめて、その人のつよみや可能性が最大化されていきます。子どもも大人も、学校も職場も同じです。
こういった考えや関わりを社会に根付かせていくため、人材育成のネットワークづくりや研究開発、学生セラピスト育成、政策提言など様々な活動を進めてきました。
【15周年を迎え見えてきた課題】
日本の福祉制度は、エビデンスに基づく政策決定には程遠い方向に舵が切られ、研究と実践に基づき適切に声を上げる努力がもっと必要です。たとえマイノリティであっても「誰一人取り残さない」社会の実現にはさまざまな障壁があり、発達障害にまつわる課題はあちこちで顕在化し、困り感を抱えた当事者やご家族が多くいらっしゃいます。この15年間、組織体力やリソースの不足を理由に、制度への働きかけや制度の狭間にいる当事者とご家族への支援を、十分やり切れてこなかったことは、私たちがこれから向き合うべき課題です。
被災地にも発達支援が必要な親子がたくさんいらっしゃいます。経済的困窮世帯にも、在日外国人の中にも、不登校児童にも、発達の課題があるお子さんがいらっしゃいます。そういった、制度からこぼれ落ちてしまう方達へ必要な支援を生み出し届けていくこと、そしてそれを制度に還していくことは、本来のNPOの使命です。しかし、そういった制度なきところへ先頭を切って支援を届けるような活動は、私たちの力だけで持続させることができません。
【「なかま」を探しています】
次の15年は、志を同じくし、発達障害という概念が必要ない社会の実現をともに目指して下さるたくさんの方々と、もっともっとつながっていきたいと思っています。
1つのちいさなNPO法人でできることは、本当に限られています。ひとりひとりの小さくも多様な力が集まることで初めて、大きな力に、そして社会を変えるうねりになっていくはずです。
ADDSは、毎月のご寄付でわたしたちの活動をご支援してくださるマンスリーサポーター、「なかま」を探しています。
ご賛同いただけるようでしたらどうか、私達の「なかま」になり、#発達支援のその先へ を「ともに」目指しませんか?
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NEXTゴールまであと16名。
どうか、力を貸して下さい!