特定非営利活動法人ADDS

=終了しました=【NEXTゴール達成!なかまあつめキャンペーン】発達支援が必要なすべての人が自分らしく学び暮らせる社会を「ともに」目指しませんか?

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サポーター
123
123%
目標人数 100
ネクストゴール 120
paid
支援総額
281,500円/月
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終了しました
2024年12月31日 23時59分 まで
※このキャンペーンは終了しました※ 12月10日にFIRSTゴールの100名達成 12月31日にNEXTゴールの120名達成 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ADDSは、2024年9月で設立15周年を迎えました。 皆様の温かいご支援のおかげをもちまして、発達特性のあるお子様とそのご家族へ科学的根拠に基づく支援を届けるための様々な活動を継続できましたことを、心より御礼申し上げます。 しかし、「発達支援が必要なすべての人が自分らしく学び暮らせる社会」という大きな目標を前に、これからはもっと制度に捉われない広く深い活動の必要性を痛感しています。 今年度からは、 「研究・提言・啓発」 「災害×発達障害」 「困窮×発達障害」 という3つの取り組みを加速させてまいります。 これらの取り組みを推進するための持続可能な体制づくりのためには、継続的に伴走してくださる皆様のお力添えが大きな追い風となります。 どうかこの機会に、ADDSの「なかま」になっていただけませんか?創業当時より掲げてまいりましたミッションの実現のために、毎月のご寄付という形でADDSと一緒に力を合わせてくださるマンスリーサポーター=「なかま」100名を、わたしたちは探しています。
2024-12-13 10:50
【なかまの皆さんへのお願い】ADDSの思いが詰まった動画の拡散にご協力願います!
何故、社会にとって、発達特性のある子どもの「支援」が大切なのか。 当事者家族はどのような現実に向き合っているのか。 課題解決に向けADDSはどういったアプローチをとり、次のステップは何なのか。 === 設立15周年を迎えたADDSがこれまでどの様な社会課題の解決に向けて活動してきたか、そしてこれからどんな取り組みに力を入れていきたいか。 そんな思いが詰まった動画です。 5分弱と長いですが、その分思いの丈をつめ込めました。 === ※参加方法など詳細は本文をご確認ください

FacebookとXの連動イベントです!

Facebook:https://fb.watch/wrneZShZsQ/
X:https://x.com/NPOADDS/status/1...
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目指せ50シェア!
なかまである皆様の力が必要です。
協力いただけると幸いです。

ハッシュタグをつけてシェア、リポスト

#発達支援のその先へ
👆のハッシュタグを付けてください!

本日23時59分まで!

期間限定で、目標の50シェア(リポスト)を目指しています!
是非本日中でお手すきの時にお願いします。

このイベントを通してたくさんの方に伝えたいこと

【どんな社会を目指すか】
ADDSは発達特性がある人が生きやすい社会は、すべての人が生きやすい社会づくりにつながると信じています。子ども達の発達支援には、この社会をよりよくするヒントが詰まっています。
「人」の特性を変える、なくすのではなく、マッチする環境調整や関わりを行うことではじめて、その人のつよみや可能性が最大化されていきます。子どもも大人も、学校も職場も同じです。
こういった考えや関わりを社会に根付かせていくため、人材育成のネットワークづくりや研究開発、学生セラピスト育成、政策提言など様々な活動を進めてきました。


【15周年を迎え見えてきた課題】
日本の福祉制度は、エビデンスに基づく政策決定には程遠い方向に舵が切られ、研究と実践に基づき適切に声を上げる努力がもっと必要です。たとえマイノリティであっても「誰一人取り残さない」社会の実現にはさまざまな障壁があり、発達障害にまつわる課題はあちこちで顕在化し、困り感を抱えた当事者やご家族が多くいらっしゃいます。この15年間、組織体力やリソースの不足を理由に、制度への働きかけや制度の狭間にいる当事者とご家族への支援を、十分やり切れてこなかったことは、私たちがこれから向き合うべき課題です。
被災地にも発達支援が必要な親子がたくさんいらっしゃいます。経済的困窮世帯にも、在日外国人の中にも、不登校児童にも、発達の課題があるお子さんがいらっしゃいます。そういった、制度からこぼれ落ちてしまう方達へ必要な支援を生み出し届けていくこと、そしてそれを制度に還していくことは、本来のNPOの使命です。しかし、そういった制度なきところへ先頭を切って支援を届けるような活動は、私たちの力だけで持続させることができません。


【「なかま」を探しています】
次の15年は、志を同じくし、発達障害という概念が必要ない社会の実現をともに目指して下さるたくさんの方々と、もっともっとつながっていきたいと思っています。
1つのちいさなNPO法人でできることは、本当に限られています。ひとりひとりの小さくも多様な力が集まることで初めて、大きな力に、そして社会を変えるうねりになっていくはずです。
ADDSは、毎月のご寄付でわたしたちの活動をご支援してくださるマンスリーサポーター、「なかま」を探しています。
ご賛同いただけるようでしたらどうか、私達の「なかま」になり、#発達支援のその先へ を「ともに」目指しませんか?
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NEXTゴールまであと16名。
どうか、力を貸して下さい!

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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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