法人パートナー募集 10年後の「あたりまえ」を、今日からつくる  ~発達支援が必要なすべての人が自分らしく学び暮らせる社会の実現のために

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発達支援が “特別” である限り、 当事者は分断の中で生きていくしかありません。 真の共生とは、 障害の有無にかかわらず、個の違いを互いに認め合い、活かしあい、すべてのひとが自分らしく、豊かに、幸せに暮らせる社会の中にあります。 発達障害を取り巻く「今」はどうでしょうか。 都市と地方で、支援の質も量も違う。 各地の支援者の多くは手探りで、家庭は孤立している。 支援が必要な子どもの数が増え続けても、単に支援機関を増やすだけでは社会はインクルーシブになりません。 10年後に発達支援や発達特性という概念が「あたりまえ」になっている社会をつくるには、 今日、科学的根拠に基づいた支援をより多くの現場が ”実装していく力” が必要です。 ADDSは「知」と「現場」をつなぐ "架け橋" であり続けます。 10年後、どんな社会を子どもたちに渡したいですか? 未来の「あたりまえ」は、誰かがつくるものではありません。 “今日の行動”で、私たちがつくるものです。 一緒にその未来を育てることが出来るパートナーを、探しています。 ==================== 目標:2026年3月末までに10社
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